genba21

無題のブログ

ブログタイトルを「無題のブログ」に変更しました。管理人「たけごろう」が適当なことを書き散らかすだけのブログです。

日記

22 2月

NVIDIAのおかげで日本株もアゲアゲだ!

今朝は3時過ぎからずっとNVIDIAの株価をチェックしていたので睡眠不足です。
6時過ぎに超絶決算の内容が報道されはじめてまずはほっと一安心でした。

それを見て日経平均のCFDも大きく伸びてきて、これはひょっとしてひょっとするかも知れない展開になってきています。というのはバブル後の最高値をついに更新する可能性が出てきたのです。

とは言っても他の国ではすでに当時の数倍になっていたりするので、実はそんなに喜ぶようなことでは無いのかも知れませんけどね。とは言っても株価が騰がるということは良いことです。あまり景気と関係無いとも言われていますが、新型NISA等の投資環境は国が用意してくれているのだから、毎日、毎月すこしづつでも積んでいければ、いつかはその恩恵に与れるわけなので頑張っていきたいところです。

パチンコとか競馬などにお金を落とす前に、投資で増やしてからつぎ込めば良いのですよ。お金が無い人は遊んじゃだめです。ローンで高級車を買うのもダメです。そういうことはすべて投資で利確したお金でするべきなのです。まじで。

ということで、今日の株価の動きは引続き大注目ですね。

21 2月

さあNVIDIAの決算発表だ。

日本時間で2月22日朝6時20分にNVIDIA社の決算発表が行われる。これによって、日経平均株価が4万円を超えるのかも知れないと言うから決算内容が良くても悪くてもちょっとした騒ぎにはなるだろうね。
個人的にも少しだけ持っているのでぜひ騰がって欲しいと思っているけど果たしてどうなるか。

それにしても、ずっとGPUの専業メーカーだと思っていたが、ここまで大きくなるとは想像もしていなかった。AI銘柄として世界中から期待される企業になってきたのは本当に凄いことだ。


20 2月

アクセルとブレーキの踏み間違い事故

高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違い事故が後をたたない。
こうなってくると自動車の構造に問題があるのでは無いかと思ってしまったりもするのだが、なんらかの形で事故を未然に防ぐようにしなければならないだろう。

お金を掛けて良いのであれば、70歳以降は自動ブレーキ付きの自動車しか運転を認めないという法律を作るのはどうだろうか。
あるいは、マニュアル車であれば乗ってもいいよとすることも出来そうだ。事故の大半はオートマチック車により引き起こされているからね。ただ、最近はマニュアル車はあまり売っていないのが難点になるのかも。

個人的には、アクセルは右足、ブレーキは左足の2本使いが最強だと思っている。もちろん慣れる必要はあるが、自分はもう25年近くそれで運転をしているが、今までに一度も問題を起こしたことは無いし、どうしてもっと普及しないのかが不思議でもある。新たにお金が発生することも無いのだから。

一番の難点は、やはりブレーキは右足で踏むという事が染みついている人にとっては難しいのかもしれないということか。左足ブレーキに切り替えるには常に意識して運転しなければならないのだが、そもそも意識できるのなら踏み間違い事故そのものを防止できるはず・・・。

で、自動ブレーキ搭載車の義務付けかマニュアル車限定ということに落ち着いたというわけ。とにかくそろそろ何かしないといけないのではないかと思っている。
19 2月

新しい車が来た!

新しい車が来た。もちろん中古車だけどね。外装はそれほど痛んでいないとても綺麗な車だ。
さっそくナビやETCを取り付ける作業に取り掛かったのだが、季節は冬。工場があるわけでも無いので、もう寒いのなんのって手がかじかんで感覚が無くなりそうでとても辛かった。エンジンをかければ良いのだけど、電装系を弄る時にはバッテリーを外すからエンジンは掛けられないからね。

ユピテルのリモコンエンジンスターターはスムーズに取付が出来たが、Pivotのドラコンは配線が上手く行かずに中途半端なままで一旦中止。ドライブレコーダーもリアカメラからの配線が未完了。カーナビは問題無く装着したが、リバースカメラの設置も寒かったので今回は作業をしていないなど、まだまだやることは多いが、来週の楽しみにしよう。

作業を中断して走り出してみると一つだけ気になることが有った。それはラジエター付近からの水流音、ごぼごぼ音?ちょろちょろ音?がちょっと気になるレベルだったこと。とりあえずラジエターからエアを抜けば直るのではないかと推察したが、これはエンジンが冷えているときでなければ出来ないのでこの日は日没コールドに。

平日はなかなか出来ないので、次の3連休の時に、朝いちばんでやってみようと思う。
辛いようで車いじりはなかなか楽しいものだ。
16 2月

日本のGDPが世界大4位へ

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6491648

ついに日本のGDPがドイツに抜かれて4位になってしまったそうだ。まあ円安なのでかなり目減りしてしまっているから仕方が無いのかも知れないが、あまり気分の良いものでは無い。

失われた30年と言われて久しいが、その間に進行したデフレが諸悪の根源だと思っている。そのお陰で国民の所得が伸び悩んできたのは紛れもない事実だからだ。給料を増やさなくとも支出が抑えられるのだから賃金上昇圧力が高まらなかったわけである。

現在の日本がどうなっているのかと言うと、簡単にまとめるとこうだ。

1.少子高齢化が著しく進んだ。
2.都会に人が集中することで地方の過疎化が進んだ。
3.人口減で鉄道の廃線が続いた
4.給料が安い職種(バス、タクシー等)は労働者が居なくなった
5.安価な労働力を外国人に求めた
6.その結果治安が悪化した街が増えた
7.国家公務員ですら不人気の職種になってきた
8.他

まだまだ沢山あるが、これだけ見てももはや末期的なのではなかろうか。GDPは4位どころか更に下がっていくようにしか思えないのだ。

そして、国は国民への社会保障すら約束が出来なくなりつつあるように感じている。今年からはじまった新NISAなどは、年金などは頼りにならないから自分でお金を増やしてね、と言っているようにしか思えないというのは少し言い過ぎであろうか。

どんな時代であれ肝要なのは、他力に頼るのではなく自力で今の局面を乗り切り、生活を豊かにする努力を継続するということだ。そのためにはまずは心身ともに健康であることが一番大事なんだと思っている。

15 2月

地球温暖化なのかな

んなに暖かい冬もめずらしいものだ。
なんでも暖かすぎて、千歳・支笏湖氷濤まつりが中止に追い込まれているようだ。
うーん、やはり地球温暖化が進んでいるのだろうかねぇ。

ondanka_earth


14 2月

クルマの装備品を外しました

残念なことに廃車になってしまった我が愛車。いつまでも悲しんではいられません。クルマが無くなっては通勤がとても不便になるので新しい車を買ってきました。

はい、同じ車にしました(笑)
車検整備つきで24万円という一品です。

ということで、さっそく装備品を全て外してしまうのです。

・カーナビ(かなり古い)
・地デジチューナー(古いので別橋体になっている)
・ETC(カーナビに接続するタイプVer.1.0の機器はいつまで使える?)
・ドラコン(PIVOT後付けオートクルーズ)
・カーナビ接続のバックカメラ(自力で配線)
・ドライブレコーダー(後方カメラもついているやつ)
・リアドアスピーカー(ノーマルはスピーカーがついていないの)
・マップランプ(低グレードなのでマップランプは上級グレードから移植)
・革巻きステアリング

などなどをまずは外しました。疲れた💦
いやあ、それにしてもすごい配線の量でした。
13 2月

愛車が廃車になってしまった

まさかという理由で愛車が廃車になってしまった。
フロントメンバーからロアーアームを取り付けるブラケットが分断してしまったのだ。
溶接で直せないことは無いだろうけど、サビが結構酷かったのでまた取れてしまう可能性は大だろう。また、フロントメンバーごとそっくり交換するという手も有るが、手間と工賃を考えると素直に諦めたほうが良さそうだ。

IMG_7469


2006年式、走行距離18万1000km。十分に走ってくれたと思う。今までありがとう。
廃車買取業者が来るまでは自宅で保管しているが、パッと見はまだまだ走りそうに見えるだけにとても残念だ。悲しいなあ。

10 2月

札幌にある三角点通りとは何か

札幌の道路に三角点通と呼ばれる道があり、以前からなぜそう呼ばれるのか気になっていたので、ググってみました。すると、AIが次のような文章を生成してくれたのでコピペしておきます。
いやあ便利ですね。人間はいずれ何も考えなくても良くなるのかも知れませんね。
なんだか良いような悪いような・・💦

三角点通(さんかくてんどおり)は、北海道札幌市東区本町から東苗穂地区を縦貫する札幌圏都市計画道路です。市道としての正式な道路認定名は「苗穂三角街道線」で、通称「三角街道」、「札苗通り」、「札苗線通」とも呼ばれます。
三角点通の名称の由来は、昭和初期に現豊畑付近よりわずかに北側の地点に、篠路、丘珠、雁木の測量のための三角点が設置されたことに由来するという説や、この街道によって三角形の地域が出来たために名付けられたという説があります。
三角点通は、本町2条10丁目との接点が起点となり、真っすぐ北へ伸びています。豊畑地区で雁来新川と交わり、一直線の道路はさらに中沼、福移への動脈の役割を果たしています。

9 2月

車のことを知らな過ぎるのは危険だ

最近のニュースなどで車関係で気になったことが2つほどある。
ひとつは突然タイヤが外れて人にけがを負わせるケース、そしてもう一つはFF車なのに後輪にチエーンを巻いているケースだ。

まず、タイヤが外れるのは流石にダメだ。ボルト、ナットをしっかりと適正なトルクで締め付ける必要があるし、ナットも正しい向きで締めなければならない。締め付けトルクは本来はトルクレンチが必要にはなるのだが、手締めでも問題無く締めることは可能だ。ただしこれは経験が必要だろう。自分は40年以上にわたり年に数回はタイヤ交換を自分で行ってきたが、トルクレンチなど一度も使用したことが無いし、整備工場で指摘をされたことも無い。要するに過不足なく締めつけることが出来ているということだ。
タイヤを外す時には当然ナットを緩めるのだが、その時クロスレンチを利用して人力でギリギリ緩めることができるはず。もし弛まなければ足をちょいと掛けてやれば弛むはず。この力加減がほぼほぼ適正なトルクということになるのだ。ただ、締め付けトルクよりも締め忘れのほうが問題の原因になっていると思うので、チェックはかならず行わないとダメだ。チェック無くして作業は完了したとは言えない。そうすれば走行中にタイヤが外れるなんてことはまず起こらないはずだ。

次に、自分の運転する車の駆動輪が前なのか後ろなのかは運転すればすぐに判ると思うのだが判らない人がいることに驚愕した。前後でタイヤの減り具合が全然違うし、駆動方式そのものが車のセールスポイントになっているのに知らないって有り得ないとしか思えないのだ。
本当に車に興味の無い人が増えてきたということなのだろうか。軽自動車だから軽油を入れたとかという話も冗談ではなくなってきたということか。本当に嘆かわしい限りだ。
クルマにはFF、FR、MR、4×4など色々な駆動方式があるが、自分が乗る車くらいはどの駆動方式なのかをきちんと把握して欲しいものだ。そうすれば恥をかかずに済んだのに。

ということで、車という非常に高価な商品を使っているのだから、もう少し車に興味と知識を持っても良いのではないかと思う。なにしろ間違って利用すると人を簡単に殺す道具にもなるのだから。
車を使う時にはくれぐれも安全運転で!

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