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ガラパゴス日記

とりあえず管理人が日々のいろんな出来事等を書き散らかすブログです。無責任編集ですのでよろしく〜(^^♪

CALS/EC

6 3月

帳票様式共通タグ(案)XMLスキーマ定義書Rev.1.0が公開

「「土木工事共通仕様書」を適用する請負工事に用いる帳票様式共通タグ(案)XMLスキーマ定義書Rev.1.0」が国総研のHPにて公開されました。

【国総研】
http://www.cals-ed.go.jp/

【直リンク】
http://www.cals-ed.go.jp/index_dl_rev20.htm

これでCALS/EC最後の書類の様式が規定されたことになります。

出来形管理、品質管理の帳票については検討中となっていますが、策定された帳票の定義を用いて、今後は各種システム開発が進められることになるでしょう。

ただ、今回定まった帳票、118種類はいずれも国が使用するものであって、各自治体で独自の帳票を使っているような場合には新たに定義しなおさなくてなならない恐れがあります。
それでも、印刷イメージファイルと帳票属性ファイルは関連付けだけですから、比較的運用時の自由度は高いでしょう。具体的には、○○県のA帳票を△△県のA帳票に変換(コンバート)といったことも可能になりますし、○○ソフトの××データを△△システムに取り込むといったことも可能になるわけです。

これはこれでなかなか便利そうな定義ですので、CALS/EC関連のソフトベンダー各社は必ず対応しなくてはならないでしょう。

28 2月

CALS/EC MESSE 2009 セミナー資料

1月に開催されたCALS/EC MESSE 2009 のセミナー資料がダウンロードできるようになっていましたのでお知らせします。

sc0001.png
http://www.cals.jacic.or.jp/event/messe/download.html

 

31 1月

国土交通省がCALS/ECアクションプログラム2008(素案)に関する意見の募集をしています

CALS/ECアクションプログラム2008の素案が公開されています。

この内容に関する意見は2月16日(月)まで受け付けておりますので、疑問点や改善したほうが良いと思われる部分がありましたら、どしどし送りましょうね。

sc0000.png
http://www.mlit.go.jp/appli/pubcom/kanbo08_pc_000009.html

いま意見を送っておかなければ後で文句を言っても遅いですからね。
公共の土木に携わっている方ならば、全員がこの素案に目を通すべきですよね。

20 1月

水産庁の電子納品要領(案)

水産庁の電子納品要領が出ているんですね。
全然気が付きませんでしたよ。

水産庁
http://www.jfa.maff.go.jp/j/gyosei/supply/kensetu/cyokkatu/youryou.html


<国交省との違い>
国交省のH16/6(写真はH18/1)がベースとなっています。

・・写真 <適用要領基準>漁場200803-01</適用要領基準>
・・図書 <適用要領基準>漁場200803-01</適用要領基準>

細かくはまだ読んでおりませんが、この部分が違う程度のようですね。

それにしても水産庁といえば農林水産省管轄のお役所です。
どうして農水省の電子納品要領と一緒にならないのでしょう・・・・

20 1月

NEXCOの工事記録写真等撮影要領とチェックシステム

URLが変わっていたようです。

旧:http://www.ri-nexco.co.jp/expri/Cals/denshinouhin-j.html

新:http://www.ri-nexco.co.jp/expri/no_kouji.html

一般土木については内容に変更はありません。但し、施設の電子納品という項目が増えておりました。

http://www.ri-nexco.co.jp/expri/no_shisetsu.html

現在、工事記録写真等撮影要領(施設編)の電子媒体チェックシステムについては、ダウンロードによる提供は行っておりません(リリース予定もありません。)



ということで、詳細は残念ながら書籍を(財)道路厚生会のオンラインショップから購入しなくてはならないようです。一般の書店では購入できません。

また、チェックシステムについてはリリース予定が無いと断言されておりました。

 

15 1月

やる気が無いとしか思えない

2年前に「近畿地方整備局にて営繕工事編手引き(案)への意見募集中」という記事を書きました。

いくらなんでももう古い記事なので、とっくにリンクが切れているだろうと思いましたら、まだ残っていたのでビックリしました。未だに募集中ということなのでしょうか?

近畿地方整備局営繕におけるCALS/ECの実施状況等を提供するサイト
http://www.kkr.mlit.go.jp/build/cals/index.html

第一回電子納品に関する手引き(案)(営繕工事編)及び(業務編)【第2版】への意見募集について
http://www.kkr.mlit.go.jp/build/_technique/soan.html

行政のやる気の無さが現れていますね。中途半端なことなら何もしない方が良いのでは?と思ってしまいます。

近畿地方整備局は一体どうしたいのでしょうね?

11 12月

農水省の電子納品チェックシステムH19年4月版がVer.2.0.001.002へUPしています

12月2日にUPされていたようです。必要な方はダウンロードをしておきましょう。
改訂内容はリリースノートによりますと以下の通りとなっています。

「電子納品チェックシステム 平成19年4月版Ver2.0.001.002」リリースノート

電子納品チェックシステム 平成19年4月版 Ver2.0.001.002アップデートにより、下記の問題点修正及び機能追加されます。

◎発注者機関コード及び発注者コード追加

・平成20年4月発注者機関コード及び発注者コード表対応
平成20年4月に発表された「発注者機関コード及び発注者コード表」に対応しました。

◎CADオリジナルファイル格納フォルダ
・DRAWING\OTHRS、DRAWINGF\OTHRS
電子化図面データ作成運用ガイドライン(案)では、DRAWING及びDRAWINGFフォルダの直下にOTHRSフォルダを作成し、P21に変換する前のCADオリジナルファイルを格納することと定められているが、実際にOTHRSフォルダを作成した状態で、チェックを実行すると注意メッセージが表示されていました。
OTHRSフォルダが存在した場合でも、注意メッセージを表示させないよう修正しました。

◎XMLチェック内容
・INDEX_C.XML:対象河川コード
チェック内容を10桁以内から10桁固定に変更しました。条件付き必須項目ですので記述する場合に限ります。

・INDEX_C.XML:工法型式
工法型式に記述可能な文字列に「セメント・コンクリート舗装工」を許可していましたが、「セメントコンクリート舗装工」に変更しました。
CORINS入力システムとの整合性を図りました。

・GRNDTST.XMLとTSnnnmmm.XMLの共通情報比較方法変更
従来までGRNDTST.XMLからTSnnnmmm.XMLを確認していましたが、<地点名>等にアポストロフィ「'」等のXML予約語が含まれていた場合、正常に検査が行えない問題が発覚したため、TSnnnmmm.XMLから、GRNDTST.XMLを確認するよう変更しました。

・データシート交換用データ実数定義について
TSnnnmmm.XML内の要素で実数と定義されている項目について、半角スペースの使用をエラーとしないように変更しました。

◎CADチェック内容
・電気通信設備編nレイヤについて
STRnやTXTn等のレイヤにて、要領(案)では線色の取り扱いを「白(任意)」といった表現が行われており、従来のチェックシステムではこれらのレイヤの線色チェックを「白」で行っていましたが「任意」に変更しました。

・地質工種レイヤ名チェック
地質工種の図面のレイヤ名チェックに一部不備があった点を修正しました。
「BGD-HICN」「BGD-LWCN」「BGD-RSTR」といった正しいレイヤ名がエラーとされ「BGD1-HICN」「BGD1-LWCN」「BGD1-RSTR」等の間違った名前がエラーとならない現象を修正しました。

・余白チェック
CAD内部のチェックの際、円弧を円として認識してしまい、本来存在しないはずの位置に線分が存在すると誤認識し、余白のエラーが発生する問題が発覚したためこれを修正しました。

◎国土交通省工種について

・対象工種-数値001~034について
従来までのバージョンのチェックシステムでは国土交通省の対象工種を保有する図面が存在してもエラーとせず、CADの内部検査も国土交通省の基準で行っていましたが、本バージョン(2.0.001.002)からは、国土交通省の工種はエラーとし、また、CADの内部検査も行わないように変更しました。



ダウンロードはこちらからです。
http://www.nncals.jp/you.html#checksystem

 

10 12月

道路工事完成図等チェックプログラムがVer.1.1.2へUPしました

本日、たまたま道路工事完成図等作成支援サイトを除きましたら、チェックプログラムがVer.1.1.2へとアップしていました。改訂内容は以下の通りとなっております。

2008/12/8 Ver.1.1.2 はじめにお読みください.txtより

全データのチェックに関する下記内容を修正

・道路施設基本データが電子納品のフォルダ構成に存在しない場合のメッセージを改良
・工事管理ファイルから取得した境界座標値のチェック結果ログ表示の不具合を修正

SXF Ver.3.1 仕様の完成平面図に対応するため、完成平面図データのチェックに関する下記内容を追加、改良、修正

・メニュー画面の「個別データのチェック:完成平面図データのチェック(SXFVer.3.0)」ボタン名称を、SXF Ver.3.1 に対応するように(SXF Ver.3.x) と改良
・属性XMLデータ(.saf)読込み時のチェック項目(E22005、E22006)を追加
・E32001、W32007、E60001、W60002のチェック対象フィーチャにクロソイドを追加
・クロソイドの始点・終点の一致に関するチェック項目(E32008)を追加
・Ver.1.1.1でW60002 の【確認】の検出対象としている「 2つの連続する道路中心線の接続位置に測点がある場合」については、エラーを含まないため検出しないように修正
・W35003の判定方法の影響によりチェックが中断する不具合を修正

工事以外で作成された完成平面図データをチェックできるようにするため、チェック対象レイヤの責任主体設定機能を追加



だそうです。 必要な方はこちらのサイトからDLしましょう。

http://www.nilim-cdrw.jp/dl_tool.html

28 10月

「建設業法施行規則」が一部改正されます

だいひまじんさんのブログでも紹介されていましたが、来月、11月28日より、「建設業法施行規則」の一部が改正されます。

<国土交通省報道資料ページ>
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo13_hh_000025.html

国土交通省報道資料

主な内容は以下の通りです。(抜粋)

1.営業に関する図書の保存について

 建設業の営業に関する書類として、これまで、請け負った工事の名称等を記載した帳簿及びその添付資料として請負契約の写し等の保存を義務付けてきた。今般の法改正を受けて、新たに、紛争の解決の円滑化に資する書類として、以下の図書の保存を義務付ける

[1]完成図(工事目的物の完成時の状況を表した図)
[2]発注者との打合せ記録(工事内容に関するものであって、当事者間で相互に交付されたものに限る。)
[3]施工体系図

 保存義務の対象者は、元請責任の徹底の観点から、発注者から直接工事を請け負う元請業者とする([3]施工体系図については、省令上の作成義務のある工事のみを対象とする。)。

 保存期間は、瑕疵担保責任期間(10年)を踏まえて10年とする。

2.許可行政庁に対して提出すべき書類の様式について

 申請者の負担の軽減、記載の誤りの防止、行政実務の効率化等の観点から、申請様式の見直しを行う。

・不要な記載欄(地方整備局長等の氏名の記載欄等)の削除
・必要な記載欄(FAX番号欄、役員の生年月日欄等)の追加
・データ入力への対応(カラム化)



通知本文はこちらです。
http://www.mlit.go.jp/common/000024637.pdf

保存が義務付けられる図書には、電子納品成果品データとして、発注者へ納品したものが含まれています。実際に、この通知本文のほうでは「電子データの形式での保管でも良い」となっていますので、電子納品成果品データを10年間社内で保管するんだ、と考えておけば良いでしょう。

ということは、少しだけ電子納品を行なうメリットが出てきたとは言えないでしょうか?紙のまま保管するよりは格段に取扱が楽になるでしょうね。
ただ、耐久性に不安のあるCD-Rでは10年持つかどうか判りませんので、やはりサーバー等へ保管しておくほうが安心できるでしょう。
単にデータを保管するだけとは言え、やはりそれぞれ策を講じる必要はあるように思います。

9 10月

防衛省の建設工事に係る電子納品手引書(案)H19年9月版について

昨年書いたこの記事から1年以上も経ちましたが、相変わらず見つからないのが防衛省の建設工事に係る電子納品手引書(案)です。
今回私に電話をくれたこの受注者さんもとても悩んでいるのでした。

特記仕様書にはしっかりと書かれているにも関わらず、「防衛施設局の発注担当者もその存在を知らない」という幻の手引き・・・・正直笑ってしまいますね。

きちんと確認して探してくるのは監督の仕事なんじゃないの?と突っ込みたくなる衝動に駆られます。

特記仕様書

しかも、図面についてはSXF形式で出すように記述されているにも関わらず、発注図面はJWWやらDWGやらが入り乱れた、製図基準に全く準拠していないデータが渡されているのでした。

一体全体、防衛省はどうしたいのでしょうね。

こういうのをお役所仕事というのです。こんなんじゃ受注者も困ってしまいます。
やる気が無いのなら、特記仕様書からこの記述を削除すればいいのに・・

国防上の秘密があるから開示できないのだ!というならまだ納得できるのですが、今回の工事は「自衛隊の官舎の修繕工事」なんです。(爆)

官舎にそんな秘密があるとは思えないよ・・

いや、待てよ・・。もしかしたら自衛隊の官舎の地下には核シェルターがあるのかもしれないな。それとも秘密の弾薬庫があって簿外在庫を貯めてあるのかも・・(笑)

冗談はさておき、とりあえずこの手引(案)については、本気で調べてみようと思いました。

もしどなたか知っている方がいらしゃいましたら、こっそりと教えてください。謝礼を進呈しますよ(笑)

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