中国による尖閣諸島への侵略が活発化している。反日デモと称した中国へ進出した企業への破壊活動や略奪行為の数々にはもう呆れる他無い。 

尖閣諸島は紛れも無く日本の領土であり、実際に中国もそれを認めていた証拠は山ほどあるのが現実なのだが、そういう自分に不都合なことは一切見えなくなってしまうらしい。また、中国政府も取り締まることを一切せずに、見て見ぬ振りをしているのは国家としての責任を果たしているとは言えない。
愛国無罪などというまやかしの言葉はこの日本では通用しない。法治国家であり、アジアからいち早く先進国入りを果たしたこの日本では、犯罪はあくまでも犯罪でしかないからだ。

日本政府には断固とした対応をとって頂きたい。そして、全世界へこれらの蛮行の数々を冷静に広めていくべきだ。そうすれば自ずと日本の主張の正しさが理解されていくに違いない。
中国のロビー活動などには負けてはいけない。