無題のブログ
ブログタイトルを「無題のブログ」に変更しました。管理人「たけごろう」が適当なことを書き散らかすだけのブログです。
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2010年02月26日 12:55
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日記
クルマ
「トヨタは恥を知れ」 急加速体験の女性、米公聴会で証言
Posted by
genba21
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車が止まらなくなるということは実際に起こりえるのだろうか。 自分の経験では、ブレーキをつま先で踏みながらかかとでアクセルも踏んでいたということが過去に一度だけ有ったので、恐らくそんな誤操作だろうと思うのだけども・・ バックに入れたとか、携帯で夫に電話したとか、自分としては、この方のこの証言のほうがよっぽど信じられないのだが。 果たして恥を知らなくてはならないのはどちらであろうか。
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Comment
1
北野皆登
2010年02月26日 13:34
この証言が何処まで信用できるのでしょう?
パニックしているのに携帯を掛けることができるのがスゴイと思います。先ずは、両手でハンドルを持って走行の安定をはかるもの、それも100km以上で走っているなら尚更のこと。
そもそも走行中にバックにギアが入るのか。
全部が全部、電子制御でなくワイヤーだけで操作するものも在ると思います。なんか腑に落ちませんね。
2
ちょーろー
2010年02月26日 18:26
最近の電子制御の車のミッションですが、前向きに走行中は、シフトレバーはバックに行きますが、ギヤは入りません。
サイドブレーキを掛けたりバックに入れる前に、ブレーキをしっかり踏んだって書かれていないのはどうしてだろう。
色々おかしな点もありますが、電子レンジで猫を乾かそうとして猫が死んでしまったと訴えたり、高速で急カーブを曲がったら車が横転したのは、横転する車を作ったメーカーが悪いと訴える国ですからね。
3
カルゴン
2010年02月26日 20:28
●北野皆登さん
自分が絶対に正しいと信じられるのはある意味羨ましい・・・
すべてが神がかり的な女性ですね(笑)
4
カルゴン
2010年02月26日 20:32
●ちょーろーさん
ブレーキを踏んだつもりでアクセルを踏んだと考えるのがもっとも合理的な判断ですね。
別にトヨタを擁護するつもりもないけども間違った糾弾には誇を掛けて断固として戦うべきでしょう。
それにしても訴訟大国のアメリカらしいニュースですね。
クレーマーを擁護するような社会は本当に嫌なものです・・
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