昨日の日曜日は息子と二人で朝早くから千歳基地の航空祭へ行ってきました。

航空祭とは航空自衛隊の戦闘機などを間近に見ることの出来る年1回のイベントです。毎年10万人以上の観客が集まる一大イベントとなっています。

特に今年はETC割引により、どんなに遠くても1000円で千歳に行けることから、報道発表では過去最高の12万人以上が集まったのだとか。交通費さえあればタダで楽しめるイベントですからそれも当然のことでしょう。やはり道民は娯楽に飢えているということなのでしょうね。庶民としてはとても有難いことです。

ただ、今年は残念ながら天候が今一つで、特に雲が多くて上空の航空機が見えにくいことから、だいぶプログラムが省略されてしまいました。ブルーインパルスのアクロバットよりも迫力が有るF15等による機動飛行も大部分が割愛され、それが一番見たかった自分としてはとても残念でした。見ている分にはとても良い天気だったのですが・・

いつもながら思うこととしては、三沢から飛来する米軍F16のデモンストレーションは遠慮という言葉をしらないなぁということです。このF16はこれでもか!とばかりに性能を見せつけるように縦横無尽に空を飛びまわります。まあ国産戦闘機F2のベースになるほどですから、性能は間違いないのでしょう。
そして悔しいことに、そのすべてが視界の範囲内で行われるので見ていて飽きないんですよ。自衛隊の航空機は視界外に飛び去ってから次の演技に入るケースが多いのです。そういうことを考えれば考えるほど、やはり日本は敗戦国なんだなぁと思ってしまいますね。
特に自衛隊の航空機の飛び方は、国民に対してやや遠慮勝ちに見えてしまうことから、ますますその思いが強くなります。彼らは日本の空の守りとしてとても重要な“特別公務員”なわけですから、せめてこの航空祭の日くらいは、多くの納税者にその荒鷲達の雄姿をもっと見せてあげても良いように私は思うのですが・・・。

それにしても、これだけの人が集まる一大イベントにも関わらずに、マスコミの報道はほんの少ししか無いのには笑ってしまいます。マスコミの連中は本当に自衛隊がお嫌いなんですね。わずか10人程度しかいない市民団体の抗議デモ等はことさら大きく取り上げるのに(笑)
そうそう、新党大地の鈴木宗男氏も元気に走り回っておりましたよ。私は名刺を頂いてしまいました。

ということで写真は後で貼ることにします。動画もDVで撮影してきましたので少し面倒ですが後でyoutubeにアップすることにしようと思います。

来年の航空祭が楽しみですね。(ちょっと早すぎ(笑)