早い物でもう4月ですね。暖かくなってきて、心も体もなんだかぽかぽかとしてきたような気がします。
新年度にもCALS系は話題が尽きないと思いますので、当ブログでも色々と書き綴っていきたいと思いますのでどうぞよろしく御願いします。
さて、国交省(国総研)より、チェックシステムの新バージョンが公開されておりますので、今年度の工事より使うことになります。ぜひダウンロードをしておきましょう。
対象となっているのは今のところは一般土木編だけで、電気通信設備編や機械設備編はまだとなっていますので注意が必要です。
電気通信設備工事、機械設備工事におけるデジタル写真管理情報基準(案)は、現時点はH18年1月版を使うことになります。この点については詳細がわかれば当ブログなどでお知らせしたいと思います。
また、今日はプロ野球が開幕しますね。私も我北海道日本ハムファイターズの優勝を願いつつ楽しんでいこうと思います。それでは、今期も頑張っていきましょう!
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今度、防衛省の建築工事をすることになり・・電子納品から、このブログにたどり着きました。
しかも、わたくしのいる県は、県自体がかなり・・電子納品から・・おくれてまして、県役所自体の担当じたいも、暗中模索のなか、電子納品がおこなわれています。
で・・本当によくわからないことが。。多くって。・・・・
しかも、建築(営繕)になると、土木工事と違うらしいですね・・・
この新しいチェックシステムも、営繕工事には。。対応してないんですよね?
おばかな、質問だったら。すみません。。
ちなみに。。今、必死に「建築工事に係る電子納品の手引書(案) 17年8月」防衛省を探しています・・
ふぅ・・・
一説によると、35歳までなんだとか・・
まあ、気持ちの持ち様でしょう(w
60歳近い年齢の職業プログラマーさんも知り合いにいますよ。
ただ、マイペースだから出来るのであって、納期やら工程管理やらを行うのは絶対に無理だって言ってました。
一応XMLを新基準で作ってチェックかけてみましたけどとりあえずは異常は無いようです(笑)
今頃は札幌ドームですね。
羨ましいです。私は今日は早めに帰ってTVで観戦しますよ。
ITは若い人に任せますよ(笑)
慣れたなぁ・・・と思ったとたんにとどんどん新しいものが出てくるし、このソフトを使えばいいんだと油断すれば、いつの間にかバージョンアップしてるしね。
使う側もそれを追いかけて行かなければ、仕事や趣味がこなせない訳ですから大変です。
それに関わっているカルゴンさんは常にアンテナを張り巡らさなければならない訳で、本当に大変だと思います。
これからも業界のために頑張ってくださいね。
ちなみに私は開幕戦に行ってきます、今から楽しみで仕事が手に付きません(笑)
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