昨日の朝、オフィスで仕事をしていると、突然地震がありました。
震度3で被害も特になく、まずはホッとしたわけなんですが、9月1日にスタートした緊急地震速報が正にラジオで流れてきて、その数秒後に実際の揺れが始まったので、「本当に地震が来たー」ととても驚いたのです。
(これは自分の体感であって事実もそうだったのかは確認していません)
震源地が近い場合はどうしても間に合わないようですが、それでも放送が無いよりは有ったほうが良いわけで、なかなか気象庁も進んだことをやっているなぁと思いました。
ということで、これからは職場でも常にラジオを流しておいたほうが良いですね。これで堂々と安心して仕事中にラジオを聴いていられるわけです。(笑)
実は放送局はこの効果を狙っていたのかもしれませんね(笑)
Comment
自分の職場はラジオもテレビもないので、そういった人はこれからラジオをつけるようになるのかな?と思ってみてました。
でも、放送局がその効果をみこんでいたとまでは考えつきませんでした(笑)
これからラジオは役に立ちますよ。きっと。
TVは仕事中に視聴するのは難しいですが、ラジオであればBGM的な使い方が出来ますしね。
効果を見込んでいたかどうかまでは私にはわかりませんよ。一人勝手にそう思っただけですので(笑)
コメントする