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無題のブログ

ブログタイトルを「無題のブログ」に変更しました。管理人「たけごろう」が適当なことを書き散らかすだけのブログです。

2020年05月

29 5月

感謝の気持ちが大事です

緊急事態宣言が解除されてから、一部の地域では少しリバウンドしているみたいですね。
一人一人がしっかりと予防すれば必ず抑え込めるはずですので、気を緩めることなくマスク、手洗い、顔洗、うがいを励行していきましょう。

我が家にも先週、給付金の案内をいただきましたので早速手続きをいたしました。おかげ様で特に収入が減っているわけでも無いので、国からのボーナスとして有難く使わせていただこうと思っております。今まで買えずに我慢していたものが買えそうでとても嬉しいです。

例のマスクはまだ届いてはいませんが、もしものために薬箱に入れて保管しておこうと思っています。賛否両論色々と出てはおりますが、国の国民の健康を願う姿勢そのものは感謝こそすれ批判すべきことでは無いと私は思っています。

感染者数はともかくとして死者の数は他国に比べると本当に少なく、ロックダウンをせずに十分新型コロナウィルスを抑え込めていると言っても良いでしょう。にも拘わらずに内閣への評価が高くならないのは、マスコミのネガティブな煽り、誹謗中傷じみた批判報道が連日TVから流れていたことが原因でしょうね。

彼らは日本を貶めるのが目的になっているようにも思えるほど偏向していると感じます。日本国を愛している人達の持つ愛国心はそんなに危険思想なのでしょうか。特に、まるで総理一人がすべてを決めているかのような報道には辟易としてしまいます。

あらゆる項目はすべて専門家により提言が有ってのこと。その中からベストの選択を選挙で勝った政権に判断を委ねているわけです。もしそれが違うというのであれば選挙で勝って変えていけば良いのです。

誰にとっても正しいという施策を打ち出せるのであれば選挙で勝つことは容易だと思いますが、現実はただただ批判のオンパレード。出来もしない嘘八百を並び立てても誰も信用しませんから選挙に勝てないだけなのです。今よりもより良い国にしようという気持ちがあれば、もう少しまともな活動が出来るのにと思わずにはいられません。

そういったことを日々感じながらも、自分の職分を全うすることで国や地域にこれからも貢献していこうと思います。税金が高く感じてもそれに見合うサービスが受けられているのであれば喜んで納税したいと思っています。

今の一番の問題は少子高齢化ですから、ぜひその点に一歩踏み出した政策を打ち出して欲しいですね。
そのためには若者の結婚支援がまずは必要かなと。結婚すると200万円位で補助金を出してあげれば良いのです。ただ、偽装結婚も増えそうなので、5年以内に離婚した場合は返金する義務を課す、それだけで結婚する人は増えるでしょう。

今はその施策をぜひ打ち出して欲しいと思います。子供を増やすにはまずは結婚からです。

問題が全くない国、国民から見て100点満点の国は全世界どこを見ても有りませんしあり得ません。70点でも80点でも良いのではありませんか。みな100点を期待するから失望するのです。

そういう意味で、私は今の日本の有り方には十分満足しています。
日本に生まれて良かったなあと心の底から思います。親やご先祖様に感謝ですね。

感謝の気持ち、これを忘れずに心に留めておけば、どのような状況であれ幸せになれる。そう思っています。
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28 5月

新型コロナが北海道でなかなか終息しないのはモラルが低い輩が多いからです

病院や介護施設のクラスターについてはある程度やむおえないところは有りますが、それ以外の感染者について、自分に入ってきた噂話(というか事実)を書き残しておきたいと思います。

まず、医療機関や介護施設におかれては非常に厳しい対応が続いており、医療関係者や介護関係者の皆さまには本当に頭が下がる思いです。今も自分を守りつつ懸命に患者の治療を行っていることを思いますと、緊急事態宣言が解除された今としてもタガを緩めて良い場合では無いでしょう。

一般の公務員、サラリーマンでも自己防御しながら通常勤務状態で働いている人も多く、そのような方達はマスク、手洗い、アルコール消毒、そして不要不急の場所には行かないなどの対策をしっかりと講じていると思われ、その結果として今の感染者数にとどまっていると考えて良いでしょう。

一方で、今週に某管内で発生している患者は、実は生活保護を受けている人なのだそうです。札幌で2週間の自宅療養を指示されている方が、それを無視して遊びに来て飲食店で仲間と飲んで遊んだ結果、感染させたということです。

私が言いたいのは、生活保護者が遊び歩いて感染したということに対する憤りです。働けない生活弱者だからこその生活保護制度のはずですが、このご時世に遊び歩くという良識の無さに信じられないほどの闇を感じます。しかも生活保護者のたまり場的な飲食店すらあるそうです。

働きたくても店を休業しなければならず、終息するのをじっと耐えながら待っている人のことを考えると、このような常識外れの行動は到底許されることでは無いと言えるのではないでしょうか。

せめて働いている人達に迷惑をかけてはいけないとは考えないのでしょうか。そもそも飲み歩けるくらいの元気があるならなぜに働かないのでしょうか。

感染者のプライバシーもありますのでこれ以上は書きませんが、猛省を促したいと強く思う次第です。
病気などで働きたくても働けず、仕方が無く受給されている人もたくさんいます。このような人間が少しでもいると、生活保護者全体に対する悪感情を一般の人に与えてしまうのです。くれぐれも慎重に行動して欲しいものです。それともこれらの人にモラルを求めるのは酷なことなのでしょうか。

そして、今回の給付金は、生活保護者にとっては国からのボーナスでしかありません。社会に何の貢献もしないで且つ迷惑を掛ける人達にボーナスを支給することになるわけです。
素直に喜べる話ではありません。

26 5月

デジタルモノづくりサミット2020

デジタルモノづくりサミット2020が開催されるそうです。
展示会にもなかなか参加出来ない地方の人にとって、オンライン形式の展示会というのはなかなか興味深いです。実際に目で見るのとは違うでしょうけど、現地に行かずに概要を知ることが出来るというのは悪いことでは無いですね。開催期間も長いので、マイペースで楽しめそうです。果たしてどんなものでしょうか。
せっかくの機会なので私も見てみようと思っています。

■ 開催期間:2020年6月16日(火)〜6月30日(火)

申しこみはこちらからです。
25 5月

クールビズがスタート

今日から当社はクールビズがスタート。とはいえ、今朝も少し寒かった。
例年は6/1から9/30までとなっているが、1週間早いのはなんでだろう。
と思ったら、北海道が実施している「北海道クールアイランドキャンペーン」に合わせたらしい。

ということでエコ活動には積極的に参加していくことにしよう。

さしあたりエレベーターを使わずに階段を使うこと、事務所内の照明のON/OFF徹底や、乗用車の無駄なアイドリングを避けるなどは今まで同様に励行したい。

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えこ之助というらしい。可愛いキャラだ(^^♪

19 5月

ハーメルンの笛吹き男

昨今のマスコミや野党の安倍総理や内閣へのネガティブ報道を見ていますと、ハーメルンの笛吹き男との類似性を感じざるを得ません。

ハーメルンの笛吹き男はドイツの伝承寓話で、グリム兄弟を含む多くの作家が童話や小説で現代に伝えてきているものです。

内容を要約しますと、ネズミに困った町の住民が、派手な服を着た男がネズミを退治してやると提案してきたので、ぜひと頼んで退治をしてもらったのに、約束の報酬を払わなかったためにその仕返しで町中の子供達130人がさらわれてしまう、と言った身も蓋も無い話です。

どこに類似性を感じるかと言いますと、
1.怪しい人物が言う言葉をこれは素晴らしいと喧伝し、
2.政権が倒れた後がバラ色とは限らないのに蒙昧にそれを信じこませ、
3.政権交代後に予想される悲劇にまで人々の想像が及んでいない

まさに、今は笛吹き男の喧伝が着実に市中に広がっている状態だと思えてならないのです。
次の段階になってしまえば、いよいよ日本は大事なものを失ってしまうのでは無いでしょうか。

では、なぜ人々が約束した報酬を笛吹き男に払わなかったのでしょうか。
それは莫大な要求が有ったと考えるべきでは無いかと私は考えました。人々は礼をしたかったのに出来ないほどのものだったと考えるべきでしょう。おそらく人々はハッと気が付いたに違いありません。騙されたと。しかし払えないものは払えません。そしてその利益が与えられなかった男は町中の子供を連れ去るという暴挙に出たのでしょう。
このことから、この笛吹き男が決して善意で近づいてきたわけでは無く、はじめから子供達を連れ去るのが目的で近づいてきたのではないか、という推定が出来るわけです。

現在の日本に例えてみますと、

・ネズミ=安倍総理、自民党、公明党の連立与党内閣
・ハメルーンの笛吹き男=野党+左翼マスコミ+中国、韓国
・町の人々=日本国民
・子供達=竹島、尖閣諸島、日本の持つ各種権益

自分でもかなり曲解しているなあとは思いますが、どうしてもこのように感じてしまうのです。なので、やはり与党は自公でなければむしろ危ないと思っているわけです。別に同意はもとめませんが(笑)

今の日本社会はそんなにネガティブになるような要素も不満も私自身は全く感じていないので、保守と言われてしまうのですが、身の丈で生きて行けば良いだけですし、金持ちに成れなかったのは自分の勉強が足りなかっただけと思っています。
それでも毎日の食事が出来、ほどほどの娯楽が楽しめる毎日。病気になれば診てもらえるし、何の不満も無いのです。海外旅行に行けないとか小さな家にしか住めないとか言ってもそれは仕方が無いことですし。
税金だって喜んで払います。国民の義務だし社会の役に立っているわけで。それに普段からゴミ拾いや掃除、除雪作業などは隣近所の分も私は積極的にやってあげていますよ。社会への奉仕の精神は忘れてはいけないかなと。情けは人の為ならず。

アベガーって言う人たちは一体何がそんなに不満なんでしょう。
衣食足りて礼節を知るではダメなのでしょうかね。
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