韓国の経済が非常に危ういというのはネットニュースなどで嫌というほど目に飛び込んで来ます。中国のバブル崩壊という記事も何度も何度も見聞きします。
一般の庶民としてはいずれも雲の上の話であり実態がよく解らないわけで、だからこそマスコミの報道内容には信頼性が求められるわけですね。

反日が国是のような韓国のことを好きになれる日本人は、単なる無知蒙昧の人かよほどのお人良しなのでしょうね。あるいは日本から賠償金をせしめようとしている似非人権家
でしょうw

朝日新聞が火をつけた慰安婦問題は、その強制性の有無だけではなく人数にしても20万人もいたとかで、もはやファンタジーの世界です。20万人も女性が拉致されているにも関わらず、当時の朝鮮人の男性達は抵抗すらしていないわけです。しかも警察官の大多数は現地朝鮮の方達でした。しかも口述以外の明確な証拠は無く、逆に不当な業者を日本の官憲が取り締まっていたことの記録はたくさん残っているわけです。

客観的に見てもたんなる言いがかりに過ぎないわけで、これをわざわざ世界中で喚き散らす姿を見せつけられますと、日本人なら嫌韓になっても仕方が無いかなと。つま
り嫌韓の一番の原因は朝日新聞によるものと言っても過言では無いわけです。

ただ、日本人としては韓国と同じように喚いたり騒いだりすることは慎むのが望ましいでしょうね。静かに彼らの主張を論破してくべきと思います。それが日本人の誇りを取り戻す唯一の方法でしょう。

また、福島原発の吉田調書の件でも朝日新聞による誤報(捏造)が発覚しました。さらにはサンゴ事件等も朝日新聞記者の自作自演によるものでした。

これらはみな驕りであり世の中を舐めているとしか思えないわけです。そこまで日本人を貶めたいのかと思えてなりません。

今回、朝日新聞の社長が辞任したのはその第一歩です。間違いを犯したのであればしっかりと謝りその罪を償う必要があるのは当然だと思うからです。その上で、朝日は記事の信頼性を0から構築していく必要があるでしょう。

実は一時期私も朝日を購読していたことがありましたが、購読した理由は[大学入試に最もよく出題される新聞]とのネームバリューからでした。逆に解約した理由は言わずもがな、ですね。