特定機密なぜにこうも反対するのかがよく判らなかったので、一応法案の全文を読んでみました。

たしかに不安な要素もあるのですが、独立した国家ですから機密事項は今までも沢山あって、その機密が守られなかった場合のリスクも当然あるのだから、その罰則規定が設けられるのは至極当然のようにも思えます。

法律に反対というよりは、その機密情報を扱う役人等が要するに国民から信頼されていないという証かな。
日本国民であればもう少し国を動かす人たちを信じても良いような気もします。少なくとも今のマスメディアよりは自分は信じられるように思いますが・・・・

とりあえずこの法律に関してはもっと勉強したほうがよさそうですね。