genba21

無題のブログ

ブログタイトルを「無題のブログ」に変更しました。管理人「たけごろう」が適当なことを書き散らかすだけのブログです。

2011年03月

30 3月

Windows Live writerをLivedoorブログで使う方法 その1

マイクロソフトが無償でだしているWindows live Essentialsは、Livedoorブログに正式には対応していないのですが、設定さえきちんと行えば使えるということがわかりましたので、その方法を紹介しておきます。
当然、この記事は、Windows Liver writerを使って書いています♪

 

1)まずはダウンロード

以下のサイトから、Windows live essentialsをダウンロードしましょう。そのなかに、Live Writerが含まれているのです。

http://explore.live.com/windows-live-essentials

 

2)インストールする
ダウンロードしたwlsetup-web.exeを実行しますとインストールがはじまります。この段階で、もし英語版になっているようでしたら、言語を日本語に切り替えなければなりません。

 

3)Windows Liveの言語設定
Windows7の場合は、コントロールパネル内のWindows Liveの言語設定から、日本語を選択しておきましょう。(私の環境はなぜか英語になっていました)

image

 

4)起動する

インストールが完了したら、プログラムメニューから起動することが出来るようになっているはずです。

日本語で起動さえ出来ればあとは設定するだけですね。

ということで設定方法は次回ということで。

23 3月

芦別名物のガタタン(含多湯)

3月20日(日)の夕方、旭山動物園に行った帰り道に芦別に寄ってみました。目的は“北の京芦別”でのお風呂と、その芦別名物のガタタン(含多湯)を家族え食べることです。

北の京芦別は、東北関東大震災の影響で、重油が滞っているらしく省エネモード。館内は暗く、設備もほとんどが封印され、心なしか寒い感じ。お客もまばらでほぼ貸切状態でした。

気をとりなおして芦別市内の飲食店[きんたろう]で早速ガタタンを。

ガタタン麺.JPG
ガタタン麺

ガタタン.JPG
ガタタン定食

写真が暗くてイマイチですね。ごめんなさい。

お味の方は懐かしいおふくろの味って感じで美味しかったです。私の母親もよくこのような料理をつくってくれましたので、炭鉱街などでは普通に食べられていた味なのかもしれませんね。(私の母親は芦別と同じく炭鉱街だった三笠出身なのです)

そうそう、ガタタンといえば、(社)空知建設業協会さんのブログにはレシピまで載っていましたので、家でつくってみたいという方はこちらをご参照ください。

含多湯(がたたん)- 芦別市

22 3月

北海道からの救援物資が到着!

(社)岩手県建設業協会さんのブログに、北海道建設業協会さんからの救援物資が届いたとの報告が掲載されていました。

http://www.iwaken.or.jp/info/

ブログによると、札幌、空知、帯広、留萌、室蘭の5地区の会員企業から拠出をうけた灯油や軽油などの燃料をタンクローリーやトラック15台でフェリーで運んだそうです。

支援隊の隊長を務めるのは空知建設業協会の砂子邦弘副会長(砂子組の社長)です。
 

詳細は“いわけんブログ”をご覧ください。
 

17 3月

未曽有の災害に胸が痛い

今日の東京都内は冷え込みによって電力需要が急増した結果、大規模停電が発生する恐れがあるそうだ。

一体いつまでこのような状態が続くのか。

原発危機については毎時ニュースをチェックするようにしているのだが、客観的に見ても根本的な解決策が講じられているのかどうか、まるで判断が出来ない状態だ。

いくら原子炉に水をかけたとしても結局はただの延命措置にしかならないのではないか。

最終的にどうすればこの問題が解決するのかを、政府や東電の幹部、そして原子力保安院の方はまず示すべきではないだろうか。

それとは別に、宮城や岩手の被災した方達には本当に同情を禁じえない。一日も早く救出され、復興の道を歩み出せるようになることをお祈りしたいと思う。

燃料や食料品等の物資が届かないということなので、大型二種や牽引、危険物乙4等の免許を持っている自分としては、物資の配送のお手伝いに馳せ参じたいところだ。

だが、如何せん遠方の北海道にいるため、今は何のお手伝いも出来ない。また、自分の家族のためには仕事もおろそかにすることは出来ない。

いろいろな意味でとても歯がゆく、今はただ悲しみに胸を痛めている。

16 3月

Google翻訳の誤訳っぷりが不謹慎

Nuke-zone lockdown at fear of meltdown.

これは、今日3/16のNewYork Postのトップ記事にあった英文です。

「メルトダウンの恐れで放射能汚染地域を閉じ込める」

英語は苦手なんですが、だいたいはこのような意味なんでしょうか。違ったらごめんなさい。

さて、この英文をlivedoor翻訳で訳しますとこうなります。

 PIC003TU.JPG

「炉心溶解の恐れの核兵器ゾーン監禁。」

まあ、なんとなく意味はわかりますね。

エキサイト翻訳はこんな感じです。

「炉心溶解への恐怖における核兵器ゾーンロックダウン。」

ゾーンロックダウンがそのまんまですね。

そして、最後に同じ文をGoogle翻訳で訳しますとこうなります。

PIC003TT.JPG

メルトダウンの恐怖ハァハァゾーンのロックダウン

なんだこりゃ。

ハァハァゾーンとは一体どういう意味なんでしょう。Googleさん、少し不謹慎じゃありませんか?

もう少しまじめにやって欲しいという反面、ユーモアも大事だとも思います。すごく複雑なきもち・・・

13 3月

頑張ろう!日本!

まさかの地震、まさかの大津波。平穏な日々が音を立てて崩れ去った一瞬でした。

現地にて救助活動を行っている皆さんには万難を排して被災者の救出を急いで欲しいと思います。

何かお手伝いをしてあげたくても、今は何も出来ない自分がとても歯がゆい。

今はただ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げるのみです。

とにかく残念な災害です。その一言に尽きます・・・。

6 3月

尊敬される上司になる30の条件とは

こちらのサイトがとても参考になりますよ。なるほどなあ・・と思うことばかりです。

http://www.happylifestyle.com/article/157

思っていてもなかなか実践できるものではありませんが、少しでもそういう評価をいただけるように努力しないといけませんよね。まずは自分の欠点をよく理解しておかなければ・・。

ただ、人の性格とはもって生まれたものなのでそうそう簡単に直せるものではありません。欠点をあらかじめ理解しておけば自分自身で戒めておくこと位は出来るはず・・・・もっともっと頑張らなければなりませんね(汗

 

 

5 3月

京大入試問題質問サイト投稿事件のこと

なんだか大騒ぎになっているようですね。

実際にはマスコミが騒いでいるだけなんだけども、個人的な意見を言わせてもらえれば、気がつかない試験官が悪いのではないかと思ったりもします。

昔からカンニングなんていう行為そのものは有ったと思いますし、見つかったものは強制退室させられるわけで、ものすごくリスクのある行いなわけです。案の定、結局はこうやってばれて、逮捕されてしまったわけですからね。まさに、自業自得です。このような試験での不正は絶対に見逃していけないですね。

昔から替え玉受験や裏口入学といった手口がときどき報道されていましたが、そういうのは絶対に許してはいけません。特に旧帝であればなおさらのことです。(別にその他は良いという意味ではないよ)

ただ、今回の件は携帯を使って直接的に答えを聞いたというのは確かに衝撃的でしたが、逮捕まで必要なことだったのかは少し疑問に思います。

ちなみに逮捕とは、「疑者の逃亡及び罪証隠滅を防止するため強制的に身柄を拘束する行為」を言います。たかが、カンニング行為ひとつで逮捕が必要だなんて、いくらなんでも大げさじゃないの?という気がするわけです。

前述のとおり、しっかりと見張り、発覚したら厳正に対処する。それだけで良いように思うのですけどね・・・

2 3月

地方公共団体コード住所とは?

H22.9の電子納品要領では当初規定がなく、先に掲載された正誤表にて突然示されたのがこの地方公共団体コードです。

H23/4月以降の一般土木工事及び電気通信設備工事にて必要となりますのでブックマークにいれておくと良いでしょう。

LASDEC(財団法人地方自治情報センター)より引用

全国地方公共団体コードは、情報処理の効率化と円滑化に資するため、コード標準化の一環として、自治省(当時)により、昭和43年に全国の都道府県及び市区町村のコードが設定されたものです。以来今日まで変更が生じた都度、総務省においてメンテナンスが行われています。

全国地方公共団体コード仕様(平成20年4月1日総務省) [483KB pdfファイル]  

市区町村コードの改定(コードの新設及び欠番)をした場合のほか、市区町村の名称変更又は町(村)制施行があった場合には、その都度、改正されています。

「全国地方公共団体コード改正状況」についてはこちら



○地方公共団体コードの取得にはこちら↓へアクセスしてください。
http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/cms/1,0,14.html

 

記事検索
月別アーカイブ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
メッセージ

名前
本文
PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ