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無題のブログ

ブログタイトルを「無題のブログ」に変更しました。管理人「たけごろう」が適当なことを書き散らかすだけのブログです。

2008年03月

25 3月

浅草で軽のパトカーを発見!、その後職質を受ける

ITコンサルの桃知先生と浅草で一献やった帰り道。

ふとみると、なんと軽のパトカーが止まっている。

「こりゃめずらしい!北海道では見たことがないぞ!」と思って、携帯のカメラに納め、ホテルに向かおうとすると、警棒をもった若い警官がやってきた。

「写真をとっただろう?」と聞いてくる。

「軽のパトカーは珍しいので・・」と答えると、「勝手に撮ってはダメだ!すぐに消せ!」という。

カチンと来たので、「そんなルールは聞いたことがありませんが?」と聞くも、「ダメといったらダメだ!」の一点ばり。

「だったら、こんな通り沿いに止めないで車庫に隠しておけばいいんだよ!」と言うも、みるみるうちに怒顔になり、このままでは署に連れていかれそうな雰囲気に・・

「は、はい、わかりました。消しておきます」といってなんとか無事に解放。

あまりの屁タレぶりに自己嫌悪。

軽のパトカー

で、実際にパトカーって写真に撮ってはいけないのでしょうか?

警視庁さん、どうしてもその理由が知りたいのですが・・。

なんだか、折角楽しく飲んできたのに、最後に頭にくることがあってとても残念です。

悔しいから削除する前にblogにUPしておきます。blogにアップしてはいけないとは言っていませんでしたよね。

写真は言われたとおり、携帯からきちんと消しておきました。

25 3月

始発列車でGO !

779b1fbf.jpgこれから東京へ出張します。
始発の電車はご覧のようにガラガラです。
24 3月

札幌ラーメン共和国でしか売っていないラーメンクッキー

札幌ラーメン共和国の売店で販売していたラーメンクッキーです。

味噌、塩、しょう油とありましたが、とりあえず「しお味」をチョイスしてみました。

ラーメンクッキー

ご覧の通り、カップ麺の器に入っていますので、よく間違う方がいるとのことです。中身は下の写真のようなクッキーが入っています。くれぐれもお湯を入れることの無いように(笑)

ラーメンクッキー2

肝心のお味のほうは、しっかりとしお味が効いていましたが、バターの風味もよくなかなか美味しかったです。

24 3月

夏タイヤに交換

昨日は、愛車のタイヤを夏タイヤに交換しました。
ちょっと早い気もしましたが、もう雪は降らないだろうと勝手に思い込んでのことです。

ついでにWAXも掛けました。すると塗装に細かなサビがあるのを発見、塗装に刺さった鉄粉がさびているようです。
気になるのでそれらを丁寧にこすり落とすと、まるで新車のような輝きを取り戻すことが出来ました。
その代わりに腕が痛くて上に上がらなくなりました。

早速車でお買い物に行きましたが、やはり綺麗な車はとても気持ちがいいですね。5月の連休には家族でどこかドライブにでも行ってこようと思いました。
24 3月

駒大岩見沢は、選抜勝利ならず!

やっぱり生まれ育った地元の高校は応援したいものです。TVで観戦しておりましたが、あと一本が出ず惜敗してしまいました。甲子園で一勝するのはなかなか大変なものです。

こうしてみると、あの駒苫の夏の2連覇というのはやはり奇跡的な勝利だったと思わずにはいられませんね。やはり、甲子園で優勝するには、田中マー君のようなプロで通用するクラスの大投手がチームにいるかどうかなんでしょうか。

今年は残念でしたが、これからも道産子魂を見せて、全員野球で甲子園での優勝を目指して頑張って欲しいと思います。

戦ってきたチームのみなさん、ご苦労様でした。胸を張って岩見沢に帰ってきてください。

21 3月

千歳もりもとの10円まんじゅう

妻の友人がお土産に持ってきてくれたまんじゅうです。

千歳もりもとの10円まんじゅう

もりもとの10円まんじゅう

これが実に美味い。大きさは500円玉を10%くらい大きくしたもので、黒糖の風味がとても香ばしい。

ついつい連続で一気に10個も喰ってしまいました。

30個入りで300円だったらしいが、これはおやつに丁度よい。

あのケーキで有名なもりもとにこんなまんじゅうが売っているとは全く知りませんでした。

もりもとのWEBサイトはこちらです。

残念ながら10円まんじゅうは載っていないようです。

16 3月

十勝豚丼いっぴん(炭焼)北10条店

先日、取引先の方と一緒に、会社近くにある「十勝豚丼いっぴん」さんへ行きました。

同店の割り箸袋にはこのように紹介されています。

豚丼とは、十勝・帯広方面で開拓時代から伝わる名物料理です。

十勝豚丼は、豚肉を生ダレにくぐらせ炭火で焼き上げ、炭火の香ばしさとタレの香ばしさをあつあつご飯に盛り付け食べます。

北海道を代表する丼ぶりです。



十勝豚丼(いっぴん)

店は混んでいて少し並びましたが、並ぶ価値はありました。豚肉がとてもジューシーでとても香ばしく、あっという間に胃の中へ吸い込まれていきました。

ちなみに、あの吉野家さんの豚丼とは趣きも味わいもまったく異なります。北海道人としては、こちらの豚丼が本家本物の味なのです。(あれはあれで美味しいですけどね)


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15 3月

無料で使える「削除したファイルを復活させる」ソフト

HDDからデータを削除してしまって困ったことはありませんか?
そんな時は、この「データ復活/完全削除1.0 」をダウンロードすれば“無料”で復活させることができます。

データ復活/完全削除1.0
こちらからダウンロードします

ヘルプがなかなか充実していますので恐らくは誰でも利用できると思います。特長としては、復活の逆、つまり完全消去の機能が備わっている点があげられるでしょう。
不要PCのHDD内データの消去で悩まれている方は検討しても良いと思うソフトです。筆者もチェックしてみましたが、使い勝手も実行速度も良好でした。
以下、メーカーサイトの説明文を掲載しますのでご参考まで。

ゴミ箱を空にしてからしまった!という場合。大丈夫です。まだデータは残っていて復活可能です。また逆に、絶対に復活して欲しくないデータを完全に削除したいということもありますよね。「データ復活/完全削除」はこの両機能を兼ね備えた、高性能データ復活/削除ユーティリティです。

■2クリックで復活可能データを一覧表示!
■デジカメ上で削除した写真データも復活!
■データ漏洩を防止!データを完全に削除!

<対応機種/動作環境>
OS:日本語Windows2000/XPが動作するマシン
メモリ:32MB以上
グラフィック機能:640×480ドット以上、256色以上が表示可能なこと
ハードディスク:約2MB使用します。

※本作品は同名で有料販売中のソフトウェアと同一内容ですがアクトマッチ広告の視聴を条件に無料でご利用頂けるオプトメディア版です。

【著作権者】(株)マグノリア
【動作環境】 Windows XP
【サイト】
http://www.magnolia.co.jp/
【ダウンロード】 1.0
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/util/se437616.html



 

15 3月

岩見沢 「雷電食堂」 その素朴さが人気の秘密

岩見沢で会合や宴会がある時に、時々行くのがこの「雷電食堂」です。

桃知先生曰く、子宮的な空間
yo4さん曰く、知る人ぞ、知るホルモン焼の名店
岩見沢生活空間創造システム内の紹介記事曰く、三種の神器

懐かしい味、優しい味、絶品の味、形容しだすとキリが無いのですが、私は一言で天下一品の旨さということにしておきましょう。
 

雷電食堂のエントランス
黒い暖簾が目印

雷電食堂のあんどん
あんどん

雷電食堂のホルモン
これが超お勧めのホルモン

雷電食堂
ガスコンロで自分で焼いて頂く
焦げる前のカリカリになった頃が一番旨い!

雷電食堂のラーメン
素朴で味わい深いラーメン

こってりしたカレーライス
こってりとして懐かしい味がするカレーライス。スプーンはコップに入って出てきたかも・・
 

雷電食堂は決しておしゃれな店ではありません。今風のきれいな店でもありません。でも岩見沢の人たちや、この店を好む人たちにとっては、何かこう昭和の時代の懐かしさ的なものを感じさせる雰囲気が、心を和ませる空間になっているのだと自分は思うのです。
 

また、メニュー以外の要素としては、厨房に立つおばちゃん達がいい味を出していることも忘れてはいけないでしょう。岩見沢にお立ち寄りの際はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

そうそう、注意しなくてはいけない点が一つだけあります。
それは衣服にホルモン焼きのニオイが相当付くということ。素材にもよるかもしれませんが、なかなか取れませんよ。

翌日も同じ服を着なければならない場合はにおい消し(ファブリーズ等)は必須でしょう(笑)


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15 3月

自分の迂闊さに悔しい思い、そしてやり場の無い憤り

先人の 「100里の道を行く者は、 九十九里を道半ばとする」という言葉があります。

今回は正にその通りだと実感いたしました。

網走、北見での仕事を終え、350kmを走破し、自宅まであと5kmというところで覆面パトカーに止められてしまいました。法定速度違反ということで青キップを切られ、反則金15,000円也。

慎重に運転をしてきたのです。あと5分も走れば自宅に到着するというところにまで来て、翌日の仕事の内容を考えてしまったせいでいつの間にかスピードが出ていたのですね。
時間は深夜11時58分。気が着くと後ろから“覆面パトカー”が赤色灯を出しながら追って来ていたのです。

青キップ

確かにスピード違反を犯してしまった自分が悪いのです。しかし見通しがよく、廻りには民家もなく、歩行者も全くいない4車線で整備された全く危険性の無い直線の道路。普段でも法定速度で走っている車はほとんどいないのです。こんなところで取り締まりを行なう理由など全く無いと言える場所です。

やはりどのように考えても検挙するのが目的の交通取り締まりと言えるでしょう。

たしかにスピードの取り締まりには“交通事故を未然に防止するため”という大義名分があるのでしょう。しかし、年間の交通事故死者数は全国で1万人程度であるのに対して、自殺する人の数はなんと年間3万人を超えているのです。警察はもっと他にやることがあるはずです。

ま、今回のことは自分も悪いので諦めますが、このような卑怯な取締りを続けるかぎり、市民から愛される警察などには絶対にならないでしょうね。

やはり何事も 「100里の道を行く者は、 九十九里を道半ばとする」気持ちでなければいけません。今後は2度と警察の世話にならないように、気持ちを引き締めて慎重に運転をするように心掛けたいと思いました。

読んでくださった皆様におかれましてもくれぐれもご注意くださいね。


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