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カルゴンのガラパゴス日記

世の中の進化に適合できない管理人「カルゴン」が、ビジネスの亊から日常の出来事などを徒然なるままに書くブログです。ちなみにガラパゴス諸島には行ったことはございませんので悪しからず。

V-nas

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電子納品+現場力向上セミナーを開催します

今日はちょっと宣伝です。

来週4月23日(金)ですが、札幌産業振興センターにて、「電子納品+現場力向上セミナー(土木工事編)」を開催することにいたしました。
 

内容は、北海道内の公共事業における電子納品にスムーズに対応するために、電子納品統合型システムである「現場編集長CALSMASTERと、土現でも利用されている川田テクノシステム社のV-nasシリーズ」の操作指導を通じて、必要な知識を身につけていただくというものです。
 

また、今回のセミナーでは、今話題の建設IT職人組合クライス 代表の佐々木実氏より、現場力向上のための創意工夫の目的やコツをお話していただくことになりました。
 

※佐々木氏というよりはnikumaruさんと呼ぶ方がピンとくるかもしれません。

佐々木氏は、全国で講演活動を行うなど多忙を極めておりますが、今回私からの要請に快く引き受けてくださいました。
 

電子納品のことだけではなく、現場力向上へのヒントも得られるという大変お得なセミナーですので、御気軽に受講してみてはいかがでしょうか。
 

セミナーの詳しい情報はこちらへアクセスしてご確認ください。受講を希望される方はこちらの申し込み書(PDFファイル)をダウンロードしていただき、必要事項を記載の上、FAXにて主催者(建設ソフト)までお申し込みください。
 

受講費用は、現場編集長CALSMASTER、またはV-nasのユーザー様はお一人様¥2,000で、非ユーザー様は¥3,000となります。(いずれも税込です)
 

現在他社のソフトをご利用中という方でも決して無駄にはなりませんので気兼ねせずにお申し込みいただければと思います。(ただし申込者多数の場合は、CALSMASTERユーザー様を優先しますので予めご了承ください。

定員は30名という小規模なセミナーですので、ぜひ受講したいという方はお早めにどうぞ。定員に達しましたら受付を終了させていただきます。
 

それではどうぞよろしくお願いいたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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AUTOCAD LT 2009のGUIって・・

本年3月21日より出荷が始まっている「AUTOCAD LT 2009」ですが、どんな感じかなと思い体験版をインストールしてみてビックリしました。インターフェースが、あのOFFICE2007と同様の「リボンタイプ」に変貌を遂げていたのです。
 

AUTOCAD LT2009のGUI

見た瞬間に操作を諦めました(笑)
やっぱりわたしゃ国産CADのV-nasシリーズがピッタリだわ。また、IJCADなんかもいいかも。第一メニューが消えてしまうなんていうのは、GUIとしてはあっちゃならないのではないだろうか・・それとも自分の頭がついていけないだけなのかな・・あ〜あ。

 

とりあえずAUTOCAD LT 2009の体験版は以下からダウンロードできますので触ってみてはいかがでしょうか?

Autodesk社のHP

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建設110番さんの「電子納品総括講座」 ※CPDS認定

新年度に入りました。今年も今まで以上に厳しい年度になることが予想される建設業界ではありますが、基幹産業として、インフラの整備事業や雇用促進の面で、大変重要な役割を果たしていることについては、誰も異論を挟む余地はないものと思っております。

残念なのは、首都圏を中心としたマスメディアの理解不足によるバイアスの掛かった報道により、建設業全体のイメージがあまりにも良くないことです。地方に住んでいる身としては、まだまだ道路整備はまったく足りないと思えますし、無駄な道路もどこにあるのか判らないのです。とにかく建設業のイメージアップについては、もっと自発的に取り組まなければならない課題と言えましょう。
 

そうした意味では、岩見沢建設協会がはじめた「岩見沢生活空間創造システム」などの取組は、建設業者が自ら地域の発展のために情報発信を行なう試みとして、極めて画期的で、長期的な視点で成果があがるのは間違いのないものと思います。


話は変わって、公共工事における情報の電子化、IT化の流れは確実に進んでおります。そのメインでもあるCALS/ECについては、色々と問題はあるものの、関わるすべての受注者が対応しなくてはいけないものですから、対象外の受注者であったとしても今のうちからその準備をしておくことは決して無駄なことではありません。
 

ということで、この4月以降も、私共のパートナー様である「建設110番」様の企画による各種セミナーが開催されることになっていますので、受講して対応力を磨いてみてはいかがでしょうか?

もちろんCPDSの認定講座ですし、受講者には国の助成金制度(リンク先はPDF)も利用可能です。
 

建設110番webサイト
(建設110番のサイト)
 

中空知スキルアップセンター
(スキルアップセンター空知のサイト)
 

教材としてはもちろん「現場編集長CALSMASTER」が使われます。このソフトは、真に受注者の現場代理人さんの苦労を低減することの出来るソフトであって、単なる電子納品支援ソフト、写真管理データ作成ソフトではありません。
また、CADについても、AutoCADだけではなく、道建設部に採用された「V-nasシリーズ」の講座も開かれています。

4月開催の講座は残念ながら定員に達しているようですが、今後も継続して開催されるとのことですので、興味のある方は下記までお問い合わせいただくと良いでしょう。
 

スキルアップセンター空知http://www.sorachi.ac.jp/
TEL:0125-24-1880
担当:松本様

※その他地方の人材開発センターでも同様の講座が開催されています。
 

建設110番http://www.kensetu110.com/
事務局:(有)フリーソフトユニオン
TEL:011-756-8788 FAX:011-756-8763


<関連>
建設110番blog
http://kensetu110.cocolog-nifty.com/blog/


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DWGをCAD製図基準に準拠したP21へ変換する(その3)4

今回は、AutoCADで作成されV-nasで読み込んだDWGファイルのレイヤーをCAD製図に適合するように修正をしていきたいと思います。

まずはレイヤを表示してみましょう。
編集(E)/レイヤ(L)をクリックすると、レイヤ編集ダイアログが表示されます。

(V-nas)図17

 

 






これを確認しますと、CAD製図基準(案)にはまるで合っていない独自のルールで作成された地面であることがわかりました。がっかり。(T_T)

ここから基準に合わせてレイヤを作っていってもいいのですが、とても大変ですので予めCAD製図基準で作られたレイヤテンプレートをインポートすることにしましょう。
ファイル(F)/レイヤテンプレート(T)/インポート(I)をクリックします。

(V-nas)図18









すると、レイヤテンプレートの選択ダイアログが表示されます。

(V-nas)図19








ここから、今回の図面(公園とグランドの造成工事)に合わせて、公園の平面図を選択し「OK」をクリックしますとレイヤが読み込まれます。

レイヤテンプレートが読み込まれたかどうかを確認するには、もう一度編集(E)/レイヤ(L)をクリックしましょう。

(V-nas)図20









ダイアログ内に、CAD製図基準でおなじみのC-TTLとかC-BGDなどが現れますね。
はっきり言って、日本語の方が分かりやすいです。まあ、ルールだから仕方がないか・・

とりあえずこれで正しいレイヤの用意が完了しました。
ここから、レイヤ内の要素をCAD製図基準に合わせて適切なレイヤに配置し、更に線種や色等を調整していけばいいわけです。

では一番分かりやすいところで、外枠から設定をしていきましょう。
まず、余計なレイヤ情報は不可視にしてみます。

図枠のみを残して、他のオリジナルレイヤにすべて×をつけます。
すると、外枠レイヤのみが表示されます。

レイヤにチェック














あれれ、枠線のレイヤなのに、土地の利用表や文字列があるぞ・・というわけで、これらをすべて適切なレイヤに振り分けていかねばならないわけです。

外枠はC-TTLでOKとして、この土地利用表はCAD製図基準のP14を見ますと、DCRを利用して配置できそうですね。

CAD





ということで、外枠以外の要素はすべてC-DCRレイヤへ移動すれば良いわけです。
そこでC-DCRとC-DCR-TXTを作成してみました。

まずは要らない線を消してみましょう。
外枠は黄色の線と決まっていますので、ピンク色の線と、青い線は不要ですね。
早速削除します。

編集(E)/消去(E)をクリックすると、右下に要素の選択バーが表示されますので、「●枠内」にチェックをして、ピンクの線と青い線をクリックして選択し、右クリックで確定すると、きれいに削除されます。

今度は、編集(E)/変更(H)をクリックします。

(V-nas)図21








同じく枠内を選択しておいて、右下の表を囲って右クリックで確定させます。

(V-nas)図22








すると、「変更」のダイアログが開くので、レイヤのプルダウンリストの一番下にある「他のレイヤ」をクリックし、レイヤ選択のダイアログから先ほど作成したC-DCRを選択して「OK」をクリックすると、レイヤの移動が完了です。

(V-nas)図23










同じように、図面の説明文はC-DCR-TXTへ、方位記号はC-BMK-SRVRへ移動しましょう。その結果、図面枠レイヤC-TTLには黄色の枠線のみが表示されることになりました。

基本的にはこの要領で他の要素を適切なレイヤに配置しなおしていけばいいわけですね。なかなか大変です。
ふう〜。続きはまた明日。

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DWGをCAD製図基準に準拠したP21へ変換する(その2)5

今日は続きです。
とその前に、昨日はファイターズが日本一になりました!やったー!
やっぱり地元の球団っていいものですね。今までは阪神タイガースのファンだったのですが、いつの間にやらすっかりとファイターズファンになってしまいました。

特にSHINJOの活躍は、これからも色あせることなくいつまでも記憶に残ることでしょう。SHINJO選手、今までどうもありがとう。お疲れ様でした。

さて、本題に入りましょうか。
読み込んだデータのすべての要素を「基準画面」に移動しなければなりませんので、ツールメニューの編集(E)/移動(M)/移動(M)をクリックします。

(V-nas)図9

 





すると、要素の選択画面になり、画面右下にこのバーが表示されますので、一番下にある「全部」を選択し、図面の要素の一部をどこでもいいのでクリックしましょう。

(V-nas)図10


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 












すると、このように、要素がすべてピンク色に染まり選択されます。
確認したら「右クリック」で確定させますと、基準点の指定メニューになります。

(V-nas)図11

 

 

 






基準点の指定は、右下に指定方法の選択バーが表示されますので、とりあえず「2点の中点」を選択しましょう。(V-nas)図12(理解できればどれでも良い)



 

 

 

 

 

 

 

 

 





そして右下の隅と左上の隅をそれぞれクリックして選択し、移動先の指定に移ります。(V-nas)図13

 

 

 




それから、表示(V)/基準画面(B)に切り替え、再び「2点の中点」を選択して、今度は基準線の右下の隅と左上の隅をクリックし、右クリックで確定させると、見事に要素全体を適切な位置に移動することができました。

(V-nas)図15

 

 

 





これで、まずはAutoCADのDWGをV-nasへ読み込んで修正する用意が出来たことになります。
この状態で、SXF(P21やSFC)形式でいつでも保存するが出来るようになりました。やれやれ。

(V-nas)図16

 

 

 





AutoCADのトランスレーターを使ってSXF変換するのも良いのですが、設定が複雑で私のような素人では大変です。
このV-nasなら以上の要領で比較的簡単にSXF化が出来そうです。次回は、レイヤーをCAD製図基準(案)の通りに修正してみましょう。

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DWGをCAD製図基準に準拠したP21へ変換する(その1)5

今日から、現場編集長CALSMASTERをちょっと離れて、「CADソフト」のことも書くことにします。
 

この記事の中で、今回私が利用するCADは「V-nasシリーズ」です。なんでV-nasかって言うと、メーカーである川田テクノシステムさんには、某県において大変お世話になったから。(^^;)

もちろんそれだけではなくて、施工系のコマンドも充実していますし、SXF Ver.3に対応しています。、他にもOCF検定に制限事項無しで合格しているほか、道の実証実験で使用されていたりと信頼性が抜群だと思うからです。
また、サポート面でもティーアンドワイ設計事務所さんが万全な体制でバックアップしてくれます。

はっきり言って私はCADに関してはど素人

こんなど素人でも使いこなすことが出来るのであれば、このCADは誰にでも使えるという良い見本になると思うわけです。さあ、頑張るぞ!

ということで、すでにバリバリCADを使って図面を書いている方は読まなくてもいいかも・・・(^^;)
いやいや、やっぱり読んでネ。

まずは第1回目として、いきなりDWGファイルの読込からはじめてみましょう。

なんでかというと、発注図面として施工会社に渡される形式で一番多いのがDWG、施工会社で最も多く利用されているのもAutoCAD(根拠はCSHのアンケート結果から)、ということで、このDWGファイルをうまく扱えるかどうかがまずは最も重要なポイントなわけです。

ただし今回は、AutoCAD以外のCADで保存されているDWGではなく、正規のAutoCADで作成されたDWGを基本に考えていきましょう。
 

さて、CAD自身のオリジナルデータ形式が正しく読み書き出来るのはあたりまえですが、ユーザーの事を真剣に考えているCADソフトは、DWGファイルを読み込むことが出来るようにもなっています。カタログでは読込可能と謳われていても、互換性の低いCADではいきなりここで躓きます。

つまりは「金返せ!」となるわけですね。きちんと読めるか否かはとても重要なのです。


能書きはおいといて早速「V-nas」を起動します。まずはスケールを設定しなくてはなりません。
開くDWGのスケールを予め確認しておきましょう。ここでは1/500実寸で書かれた図面を開きますので1/500となります。この1/1となっているところを1/500とします。

(V-nas)図1

 

 





次に、AutoCADのデータを開く場合には設定メニューがありますので、一度これを確認しておきます。ツールメニューの、設定(S)/ファイル変換(F)/AutoCAD変換(I)をクリックします。

(V-nas)図2

 

 

 






ここで、図面範囲・図形範囲の項で、□ファイルに図面範囲・図形安易の情報が存在する場合、用紙サイズ・スケールを自動的に設定するにチェックを付けておきましょう。

(V-nas)図3

 

 

 

 

 




 


図面を開く用意ができましたら、ファイル(F)/開く(O)をクリックすると、土木−開くのダイアログが表示されます。

(V-nas)図4

 

 

 






ファイルの種類を「AutoCAD(DWG、DXF)」に切り替えると図面がサムネイル表示されますので、選択して「開く」をクリックすることで図面がひらきました。パチパチパチ。
ところが、枠線のみの表示となり、肝心の図面が見えませんね。

(V-nas)図5

 

 


 




この状態から、慌てず騒がず、表示(V)/全体図(A)をクリックすることで、図面が表示されました。

(V-nas)図6

 

 

 






次は用紙の設定を確認しなければなりません。
ファイル(F)/図面設定(Z)をクリックします。すると、図面設定ダイアログが表示されますので、用紙サイズがA1になっているかどうかを確認します。

(V-nas)図7

 

 

 






現在どんな状態なのかを確認するため、マウスのスクロールボタンをころころと転がしますと、基準の範囲内に図面が収まっていないことがわかりますね。

(V-nas)図8

 

 

 






あとは、移動してあげれば良いということです。ということで明日に続く・・・?

しまった・・・これはなかなか(書くのが)しんどいぞ・・・

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