以前、どぼんさんから教えていただいた画面共有ソフト「CrossLoop」を試してみました。

主義さんのblogでも最近取り上げていたのを拝見しまして、これは試してみるしかない!と思っていたのです。
 

どぼんさんのblog

主義さんのblog

使い方は本当に簡単でした。ホスト側はゲストが接続してくるのを待つだけです。

 

CrossLoopホスト側

ゲストはホスト側から知らされるアクセスコードを入力するだけ。
 

CrossLoopゲスト側

面倒なユーザー登録も不要ですし、何よりも“無料”で使えるというところが素晴らしい!!
 

で、実際に使用するとこのような画面になります。
(画面が小さくてごめんなさい)

CrossLoop実行中

このように、ゲストのパソコン(自分のデスクトップ上)に、ホスト側の画面が表示されるのです。

マウスを双方(ゲスト側&ホスト側)で利用できますので、エクスプローラーでファイルを探したり、アプリケーションを起動したりと、まるで自分のPCのように使用可能です。しかも、キー入力も受け付けますので、文字入力も可能(日本語モードへの切り替えはホスト側で行なわなければなりません)ですので、ゲスト側による代理入力も可能です。
 

ネットワーク環境としては、BB環境は必要でしょう。ISDNではやはり困難かと思います。また、プロキシサーバーを利用している場合は、以下の設定画面に、必要な情報を入力することで接続が可能になっています。
 

CrossLoopのプロキシサーバの設定画面

試したみての感想は、「これは、パソコン操作指導やサポートに使えそう!」ということです。

私は仕事がら、「現場編集長CALSMASTER」をはじめ、様々なソフトウエアのサポートを行なっておりますが、このCrossLoopを使えば、現地に赴かなくてもかなりのことが出来そうです。
(早速検討します!)
 

その他、社内でのパソコンサポートやちょっとしたトラブルの修復などにも十分に利用可能でしょう。一度皆様も試してみてはいかがでしょうか?

CrossLoopは以下のHPよりダウンロードすることができます。
 

CrossLoopのサイト

ところで気になることがあります。

なんで無料なのか?ということです。このくだりはWikipediaに詳しく掲載されていましたので抜粋します。

GNU General Public Licenseコピーレフトソフトウェアライセンスの代表的なものである。GNU GPLまたは単にGPLと略される。Free Software Foundation(以下FSF)によって公開され、維持されている。


コピーレフト (copyleft) とは、著作権 (copyright) に対する考え方で、著作権法の下、公での引用、改変、内部情報と二次的著作物の再配布を抜け道なく可能にすることを目的とした概念である。1984年フリーソフトウェア財団を設立したリチャード・ストールマンによって提唱され、初めはソフトウェアに関して用いられたが、その後、ソフトウェア以外の著作物にも適用しようという動きがある(クリエイティブ・コモンズなど)。



CrossLoopの詳細を知りたい方はこちらのページも参照すると良いでしょう。

<原文>
http://www.crossloop.com/VNC.html

<exciteによる翻訳>
http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_url=http://www.crossloop.com/faqs.html&wb_lp=ENJA

このソフトを教えてくださいました、ドボンさん、そして主義さん、どうもありがとうございました。