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無題のブログ

ブログタイトルを「無題のブログ」に変更しました。管理人「たけごろう」が適当なことを書き散らかすだけのブログです。

趣味

22 6月

パークゴルフのクラブを新調しました

今まで使っていたクラブが3年経たずにボロボロになってしまいました。至って普通の打ち方だったはずなのですが、フェース面の塗材が剥げてしまい少なからず直進性に悪影響が出てきたように感じます。また、ヘッド部とフェースの接合部分も傷だらけとなり、パッと見たときの印象もオンボロクラブに・・。うーん、そんなに乱暴に扱った覚えは無いのですけど・・

我慢して使えないことも無いとは思いましたが、ライバル達はより良いクラブを使っており、スコアもなかなか追いつかないので、これはもう買い替えるしか無いと決断し、ネットでいろいろと調べたあげく、予算内で買えて長く使えそうなクラブを購入しました。

IMG_E3448[1]
ホンマのH-03モデルを購入!

ホンマと言えば高級クラブの代名詞です。これは下から2番目の安いモデルなのです。とは言え定価では6万円もするので、私にしてみれば超高級クラブなのです。清水の舞台から飛び降りる覚悟で買いました。妻からの許可が無ければ買えない代物でした(笑)

このクラブで良いスコアを出したいものでしたが、このクラブのデビュー戦では全く調子が出ずにボロボロの成績でした。次戦では少し打ち方を見直して、このクラブの特長でもある低重心を活かした戦いをしてみようと思います。はてさてどうなるか。がんばるぞ〜(笑)
27 11月

今年のパークゴルフを振り返って

パークゴルフ同好会(メンバー4人)の今シーズンの自分の戦績です。
3月21日千歳インドアパークゴルフ場(4/27で休業)で開催したのを皮切りに、最後となった11月24日ローンスケープ輪厚パークゴルフ場まで全27戦を競い合い、3位(4人中)という結果で終わりました。ただ、調子の出ない日もありましたが、十分に手ごたえを感じるプレィ内容になっていることを強く実感することの出来るシーズンとなりました。同点時のサドンデスで上手く勝てなかったのが2位を獲れなかった原因でしょう。相変わらずの勝負弱さです(笑)

<私の今シーズンの成績>
・9ホール最小:24点 ←オール3点で27点になるのでなかなかの数字です。
・9ホール最大:39点 ←OBを2,3回出すとこうなります(苦笑)
・9ホール平均:30.3点 ←1ラウンドで121点くらい

・1ラウンド(36ホール)最小点:112点 ←来年は110を切りたい!
・1ラウンド(36ホール)最大点:130点 ←ついにアンダーパーで回れるようになった!
・1ラウンド(36ホール)平均点:121.7点 ←来年は115を切りたい!

・優勝:27戦中7回 ←10回以上勝たなければTOPにはなれない!
・ホールインワン:6回 ←最多賞(笑)まあほとんどが運ですけど。
・ロストボール:1個 ←勢いよく池に落ちて浮上せず(笑)

ということで今年もなかなか楽しくプレィできました。
メンバーの皆様には感謝です。来年“は”お手柔らかにお願いいたします。特にSさん(笑)
逆襲の上でトップをもぎ取りたいと思います。(^^♪
また、今年不調だったNSさんは来年の巻き返しを期待していますね!
不調ながらもきっちりと2位をもぎ取っていったNYさんも来年はうかうかしてられませんよ、と。

また、当同好会ではパークゴルフをやりたいという方は積極的にお仲間にしたいと思っています。
こんなおっさんやおやじ達と一緒になってプレィしても良いという若い女性などは大歓迎しますので(笑)
「パークゴルフをやりたい!」と気軽に私までメッセージくださいね(^^♪
メンバー全員とてもダンディで素敵な紳士ですので手取り足取り教えてくれますよ(笑)
あ、もちろん男性も大歓迎です。男女差別はありませんよ。(*´ω`*)

sports_park_golf_club_ball


19 11月

ホンダF1ブラジル優勝おめでとう!!

みましたか?F1ブラジルGPを。
ホンダエンジンを搭載したレッドブルのフェルスタッペン選手とトロロッソのガスリー選手がなんと1−2でフィニッシュしたのです。
リアル中継は見ていなかったのですがSNSで確認し、その後Youtubeでハイライトシーンを何度も何度も見て感動に打ち震えました。



もしかしたらホンダエンジンの1−2−3も有り得ただけに少しだけ残念でしたが、最後のガスリー選手とメルセデスのハミルトン選手のサイドバイサイドの争いは本当に痺れました。それだけに2位になった後のガスリー選手の喜びようといったらもう言葉になりませんでした。なのでF1でトップになるというのはほんとうに凄いことなのでしょうね。



おめでとう!ガスリー選手!おめでとう!フェルスタッペン選手!

さて、これでフェルスタッペン選手も3勝目で個人ランキング3位はほぼ決まったのではないでしょうか。レッドブルもコンストラクターズポイントは3位が決まったかな。
次は最終戦になりますがここでトロロッソが大量得点でもするとコンストラクターズポイントがルノーを抜くことになるので、ガスリー選手とクビアト選手には最後の一頑張りを期待したいところです。
あ、もちろんアルボン選手も初ポディウムを期待しています。今回は実に惜しかった!!

2015年にホンダがF1に復帰してからは本当に厳しいレースが毎年続いていましたが、今年は遂に優勝したりポールポジションも実質3回取ったりと、確実にメルセデスやフェラーリと同等の性能レベルになったと思います。チーム、パワーユニット、そしてドライバと三位一体にならなければ勝てない、それがF1だと思いますので関係者の血の滲む努力の賜物なのでしょう。

ぜひ次戦も勝って今年の成績に花を添えて欲しいと願わずにはいられません。そして2020年は常にトップ争いをしてF1全体を盛り上げて欲しいと思います。

頑張れ!HONDA F1!
ホンダ車は乗っていないけど、ホンダの除雪機は使ってますよ!(笑)
30 10月

アイドリングストップをキャンセルする

最近のクルマにはアイドリングストップ機能が付いているケースが多いですね。
我が家のクルマにも付いているのだがこれが気持ち良い運転には程遠いシロモノなのでした。
嫌になってしまった理由を箇条書きで列記してみると、

・中途半端な時にストップして動き出しが遅れる、ギクシャクする。
・再始動時にクルマが振動し不快である。
・停止中にもエアコン等が機能しておりバッテリーに悪影響がありそう。
・セルモーターが忙しく早くヘタってしまいそう。
・バッテリーにも負担が掛かっているのは間違いない。
・万一故障したら修理代が嵩みそうで怖い。
・なので毎回アイドリングストップのキャンセルボタンを押していた。
・その毎回毎回キャンセルボタンを押すのが面倒。

などなどの理由でとても嫌いな機能に成り下がってしまったわけです。
で、どうしたら毎回毎回キャンセルボタンを押さずにすむのだろうかとネットで調べたところ、このプラグインを見つけましたので、さっそく購入しインストールを行った次第です。

そうです。これは装置ではなく、設定ファイルをアップロードするタイプのプラグインなのです。ですので設定が終われば取外して保管しておく形になります。


2019-08-04 13.05.13

装着する場所はちょっと見ずらい場所(ハンドルの真下あたり)にありますが、説明書の通りに装着すれば自動で組み込まれるので手間ではありません。

そんなわけで今はせっかく装備しているアイドリングストップ機能は全く使っておりません。
田舎暮らしなので燃費面でのマイナスもほとんど感じないのも不要と判断した理由の一つです。
ちなみにアイドリングストップを使っていなくとももともとかなり燃費が良いクルマなのですよ。車種はVWのPOLOで6Cと言われているタイプです(^^♪

2019-09-16 08.22.50
40km近く走った際に平均燃費23km/Lを記録した時のものです!
16 10月

なんとパークゴルフ歴11年目に突入!

パークゴルフを始めてかれこれ11年目になる私です。
時間が経つのは本当にはやい!ビックリです。

で記念すべき初回のスコアが記録として残っていました!
えべつ角山パークランドがデビュー戦でしたが、そこで私はなんと148も叩いていました(笑)

パーで132ですから16もオーバーしていますね。
まあ初心者はこんなものでしょうか。
今なら考えられないスコアなのでした(*´ω`*)

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当時私が書いたこちらのブログ記事もぜひ御笑覧くださいませ(^^)/
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/archives/51308278.html
30 9月

27年ぶりにバイクに乗る

つい先日まで茹だるような暑さだった北海道も、9月末ともなるともうすっかりと秋と言って良い感じになりました。あとは一日一日と日が短くなり、やがては一面が真っ白くなってしまうわけで、北海道の秋はそれこそあっというまに過ぎ去ってしまうのです。

昔からの友人より、しつこいほどバイクに乗ることを勧められていたのですが、昨日はとうとうレンタルバイクでツーリングをすることになりました。
以前に持っていたバイク(FZR250)を手放してから27年も経っているので、うまくバイクに乗ることが出来るのかどうか非常に不安でしたが「案ずるよりも産むが易し」と言う通りになんと身体がしっかりと覚えていて、ブランクを全く感じることなく乗ることができたのです。(^^♪

S__1908753
ヤマハバイクレンタル札幌店で借りた黒いMT25


それにしても27年ぶりのバイク、いやあ気持ちよかったです。エンジンの振動、サウンド、風を切りクルマよりも高く感じるスピード感、そしてなによりもコーナーを駆け抜ける爽快感はバイクならではの醍醐味ですね。午前中は少し強い雨に当たってしまいましたが、それも全く苦にならないくらい楽しいひと時でした。(天気予報は晴れでしたけどね)

目的地の温泉でしっかりと暖まり、美味しいランチを取りながらのバイク談義もとても楽しいものでした。現地を立つころにはお陰様で天気も回復したので、帰途はとても快適に走ることができ、事故もなく無事に戻ってくることが出来ました。

昨夜は帰宅して暫しバイクの余韻に浸っていましたが、自分には普通2輪免許しかないことがとても残念に思えてきましたので、むらむらと大型二輪の免許が取得する気持ちが沸いてきました。なんでも12時間の実技講習と試験だけで取得できるのだそうです。学科は免除なので費用的にも税別で12万円くらいとのこと。うん、なんとかなりそうかな。

今年はもう間に合わないので、来年にはチャレンジしてみようかなと思いました。
ただでさえ趣味の多い男なのに困ってしまいますわ。
ほんと、どうしましょう。

4 7月

おめでとう!レッドブル・ホンダ!

ついに、レッドブル・ホンダが優勝しましたね〜!! 
ホンダがF1に復帰してから、ようやく頂点に立ちました。フェルスタッペン選手の鬼神のような走りはほんとうに凄かったです。もう感動のあまりに涙が出ましたよ。まじで。
ということでなんども見返したいシーンを貼っておきます。

いや〜F1ってほんとに良いものですね。
これからも頑張れ!レッドブル・ホンダ!
トロロッソも負けずに頑張れ!



25 6月

ダウンサイジングの理由

私の友人が新車で今話題の軽自動車を買ったそうです。フル装備で軽く250万円をオーバーするそうですが、最新の安全装備がぎっしりと。

この軽という規格は日本独自のものですから、輸入車ではほぼ軽規格に当てはまるクルマは今は存在しないわけです。(過去にはスマートforTwo等の軽規格車はありました)

軽は言うまでもなく幅が狭いので、道路や駐車場が狭い日本の道にはぴったりです。燃費も良く、大人4人が乗っても十分に走ってくれるようです。また、自動車保険料も安くさらに自動車税も安いのは大きな魅力ですね。

一方で最近の普通車はどれもみな幅が広いのです。5ナンバー枠から大きくはみだした3ナンバーの小型車がずいぶんと増えてきました。あんまりサイズが大きいと、車庫が小さめの場合は車庫入れや車庫に入れた後の出入りに苦労することになります。

先日、代車で大きめなクルマをお借りしたのですがやってしまいました。車庫内でクルマから降りようとした際に、開けたドアがコンクリートブロックの壁に「ごっ」という音とともにぶつけてしまいました。
注意をしていたのですがよろけてしまったのです。その際にドアが大きく開いてしまい、悲しくもドアの角の塗料を少しだけ削ってしまいました・・・。

とりあえず謝って許してはいただけましたが、もし修理が必要となると数十万円の費用が掛かってしまったことでしょう。(・・新車同然の代車でした)

このように大きなクルマはお金がかかるだけではなく、運転でも色々なところで気を使う必要があります。そういう意味でも気楽に乗れるのはやはり小さなクルマです。

普通車が売れず軽ばかり売れるという最近の自動車市場ですが、費用面だけではなく大きなクルマがそもそも不要だということに気が付いてダウンサイジングを図る人が増えてきているのかも知れませんね。

ということで私も次に買うクルマは軽自動車になるかもしれません。
まだ5年以上先の話にはなりますが(笑)

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9 10月

F1 2018 SUZUKA 残念だったトロロッソ・ホンダ

今年のF1はいつになく熱を入れてしまった。
そう、あのマクラーレンから絶縁されてしまったホンダが、ホームグラウンドである鈴鹿でやり返す絶好の機会となっていたからだ。だが、あああ〜。
残念なことに10位以内への入賞もできずに終ってしまったのがとても悔しい。

それでも予選ではQ3まで行けたし、徐々にパフォーマンスは上がってきているはずだ。
次に期待しようと思う。
ドライバーのガスリーとハートレイにも十分にチャンスがあることが分かったし、なによりも日本人からの熱い応援は二人にも届いていることだろう。

https://f1-gate.com/tororosso/f1_45233.html

頑張れ!トロロッソ!頑張れ!ホンダ!
9 6月

ホンダの快進撃が嬉しい

最近、自分は自動車メーカーホンダの動向から目が離せなくなっている。
その理由は3つほど。

一つ目は航空機。HONDAJetの快進撃にとてもワクワクさせられていること。あの鳴り物入りで登場したMRJがいつまで経っても発売されず待たされている間に、いつの間にやら世界で一番売れているビジネスジェットになっていた、というのは痛快で驚きのニュースだった。

そして次はマクラーレンから縁切りされ、新たにトロロッソHONDAとして再スタートを切ったF1が徐々にその本領を発揮しつつあると思えるところだ。結局勝てなかったのはPUのせいだけではなくシャーシ性能や空力等のセッティングなどチームワークが一番大事だったのではないかと思えてならない。この勢いで成長しマクラーレンルノーにぜひ一泡吹かせて欲しいと思っている。

そして最後はそのホンダが生み出す新しいクルマのデザインが最近はとても格好が良いと思えるものが増えてきたからだ。クルマのデザインはあくまでも個人の好みなので絶対と言えるものは無いが、再登場したシビックのデザインは実車をみると本当に格好良く思えるものだし、次にリリースされる新型インサイトのデザインも、旧型がとても残念に思えるほどの格好の良いデザインとなっている。

以上の3つの理由で自分はホンダを俄然見直した次第。

我が家の車は昨年入れ替えたばかりなので今すぐは乗り換えないが、来年あたりに買い物車として買うつもりの軽自動車は、ホンダのN-BOXを選択したいと思っている。なかなか素晴らしい出来との評価で売れているようだ。
もっとも購入時前に妻や息子と相談しなければならないが。
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