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ガラパゴス日記

とりあえず管理人が日々のいろんな出来事等を書き散らかすブログです。無責任編集ですのでよろしく〜(^^♪

CALSMASTER

2 3月

CALSMASTERの保守契約更新について

今年も保守契約の更新を御案内する時期となりました。
願わくばすべてのユーザー様にご更新をしていただきたいと思っております。
メリットは十分にあるはずです。特に今回は新基準(H20.5)対応が含まれておりますし、機械設備工事編(国交省&農水省)への対応なども実施されます。

現場編集長シリーズの今後の課題としては「情報化施工」への取り組みでしょう。
土木業者様にとっては、いずれは対応せざるを得ないものですので、CALSMASTERとしてどこまで踏み込んでいけるか、によって製品満足度が左右されるでしょうね。

内部的な話としては今後もこの点について開発元のダットジャパンと議論を重ねていきたいと思っております。
出来形管理関係のTS対応や今後登場するXML帳票対応など課題は山積ですが、一つ一つ解決をしていきたいと思いますので、ユーザー様による我々への応援ともなる保守契約のご更新を心より御願いいたします。
これからも沢山のお客様の期待に応えていけるように頑張っていく所存です。

7 1月

道路施設基本データの取り込み機能を装備!

CALSMASTER2008のアップデータ(Rev.9.0.1.0)が用意されましたが、アップデートすることで、MICHIシステムのデータ(道路施設基本データ)を図書管理ツールに取り込むことが可能になりました。

PIC00CEB.JPG

今まで、CDメディアにどうやって格納したら良いのか悩まれた方も多かったと思いますが、CALSMASTERの自動分割処理機能により、楽に提出データCDが作成できますので、とても便利になります。
また、工事が終了したあとにも取り込んでから保存しておきますと、いつでも確認することができますので、参考資料としての利活用も可能になるでしょう。

対応している適用基準は以下の通りです。

  • 国土交通省 一般土木(H16/6・H18/1)
  • 国土交通省 電気通信設備(H16/6・H18/1)
  • 農林水産省 一般土木(H16/6・H18/1)
  • 農林水産省 電気通信設備(H16/6・H18/1)

電気設備工事でももちろん利用できますし、農水省基準でも利用することが出来ます。
(機械設備工事編についてはH21/2月末リリースを目処に開発中です!)

 そのほか、北海道開発局にて全国に先駆けて規定されている「重要構造物図面・設計図書の電子媒体作成手順書(案)」に基づいて作成されたデータ「ORG998」も同様に取り込むことが可能になりました。

詳細はCALSMASTER.COMにてご確認ください。

19 11月

USBキーは丁寧に取り扱いましょう!

写真は、破損してしまった現場編集長CALSMASTERのUSBキーです。見ての通り根本からぽっきりと折れて端子部分が取れてしまっております。これでは使用不可能ですね。

USB

この場合は、実費交換という手続きを行なっていただくのですが、非常に勿体無い出費となってしまいますので、くれぐれも壊さないよう、丁寧に取扱うようにしましょう。

特に、ノートPCの裏側につけている場合に壊すケースが多いように見受けられます。左右のポートではUSBキーが視界に入りますが、裏側ではディスプレイパネルに隠れて見えなくなります。この状態でノートPCの手前を持ち上げますと、「ポキッ」と折れてしまうわけです。十分に気をつけましょう。

このような破損を防止するためには、ソフトを使わない時はキーを抜いてパッケージに戻しておくことをお勧めします。また、紛失してしまいますと新たに買いなおす必要が生じてしまいますので、保管管理はしっかりと行いましょう。

それでは!

 

 

15 10月

【CALSMASTER】北海道建設部ガイドラインに対処する方法(その3)

北海道建設部ガイドラインに対処する方法の3回目です。今回で最終回です。

あとは、その2で作成した下図の書類のバインダに、各ファイルを登録するだけです。

PIC00A94.JPG

代表写真を選択してから、おもむろにその1で作成したALBUM001.PDFをドラッグ&ドロップ、もしくは標題追加メニューからファイル選択して登録します。

書類の追加

下図のように、ALBUM001.PDFが登録されました。

追加した

これだけでOKです。あとは、他のデータの登録が終わりましたら、通常通りの提出データ出力を行なえば完了です。

このように、概念さえ理解してしまえば、特に難しいことはありません。これだけの操作で北海道建設部の電子納品ガイドライン通りの成果品データを作成することが出来ますので、必要な方はぜひ頑張ってください。

【CALSMASTER】北海道建設部ガイドラインに対処する方法(その1)
【CALSMASTER】北海道建設部ガイドラインに対処する方法(その2)

4 10月

【CALSMASTER】北海道建設部ガイドラインに対処する方法(その2)

図書管理ツールに、各種データを登録する前に設定を行ないます。

1.その他サブフォルダの作成

すでに表示されているサブフォルダ「段階確認書」と「履行報告書」の2つを潔く削除しましょう。その上で、「その他資料」のバインダーの上で、右クリックをし、「フォルダ追加」を実行します。

PIC00A98

このダイアログが表示されますので、その他サブフォルダ日本語名に、「代表写真」と入力します。また、オリジナルファイル名の自動設定のチェックボックスのチェックを外します。それからOKボタンをクリックします。
これで代表写真(ORG001)が作成されました。

次に、段階確認願(ORG002)を作成します。先ほどと同じように、「その他資料」のバインダーの上で、右クリックをし、「フォルダ追加」を実行し、以下の図のように入力します。

PIC00A97

そして、工事旬報(ORG003)も同様に作成すれば準備完了です。

工事旬報 

これで、図書管理ツールの書類ツリーは以下のようになります。

PIC00A94.JPG

ここまで出来ましたら、あとはファイルを登録していく作業に移ります。あと一息ですね。頑張りましょう。

ということで次回に続きます。

3 10月

【CALSMASTER】北海道建設部ガイドラインに対処する方法(その1)

 久しぶりに「現場編集長CALSMASTER」の使い方についての解説です。

土現(北海道建設部)の工事受注者の皆様は、北海道建設部の情報共有・電子納品運用ガイドライン【工事編】平成20年4月に対応した電子納品がきちんと出来ていますか?

国のルールとの違いと、現場編集長CALSMASTERでの作業方法を示したいと思いますので、ユーザー様はぜひ参考にしてください。

■国のルールとの違い

まずは下の図を見てください。

PIC00A8Z.JPG
P37

このように、工事写真帳(提出頻度)を土現では“代表写真”と同じ意味に捉えています。

従いまして、代表写真はすべて写真帳になっている必要があります
また、その代表写真は、紙だけではなく、「PDF」とし、「ORG001フォルダ」に、「ALBUMnnn.PDF」というファイル名で格納する必要があるのです。とてもめんどうなルールですね。

そのため、段階確認願(段階確認書)は「ORG002」、工事旬報(履行報告書)は、「ORG003」となっています。つまり、土現の電子納品は、その他資料フォルダ内が国と大きく違うということがわかりますね。このルールに従って電子納品を行う必要があるのです。

■現場編集長CALSMASTERでの対応方法

それでは、実際の操作方法を解説していきましょう。現場編集長CALSMASTERなら対応するのはそれほど難しくはありません。

1)アルバム作成ツールより直接PDF出力をしましょう!

編集したアルバムは、PDF出力することが出来ます。
ファイル(F)/PDFファイル出力(F)

その際、登録する順番に作業をしていくのがポイントです。

PIC00A8T.JPG

※保存ファイル名を順番に「ALBUM001.PDF」というように連番で付けて任意のフォルダに保存していきましょう。

アルバムのPDF出力

※すべてのページを1ファイルにすることも出来ますし、工種別、管理区分別に分けることも自由にできます。この規定は特にありませんので、検査官に判りやすくなるよう適宜分割すると良いでしょう。

PIC00A8V.JPG

※拡張子が半角小文字になっていますが、この段階では関係ありません。

このようにアルバムのPDFが用意出来ましたら、次からは図書管理ツール側へ登録することになります。

次回に続く

4 7月

現場編集長CALSMASTERの2008年版がリリース

早いものでもう7月ですね。北海道はサミットの準備で慌しい雰囲気です。札幌の街を歩いていても、嫌でも警官の姿が目に入ります。問題が山積みとなっている今の世界情勢ですが、サミットが無事に成功裏に終わることを、国民の一人として願わずにはいられません。
 

さて、CALSMASTERの2008年版がリリースされましたのでお知らせします。
今回のバージョンでは、以下の点が改良されており、ますます便利にご利用いただけるようになりました。
特に写真管理機能はもともと高い評価を得ておりましたが、更に進化していますので、電子納品等に関係なく、写真を管理するという用途で、沢山の方に使って欲しいと思います。
 

――――――――――――――――――――――――――
CALSMASTER2008の機能アップ内容
 

【 写真管理ツール 】  

■写真情報入力での履歴・入力候補機能が追加されました。
(同じ情報を繰返して入力する際に便利です)
■一覧表示モードでも右クリックメニューからデータのコピー、貼り付け、切り取り、削除が行えるようになりました。
■写真箱の一括作成で、複数の工事区分を選択してまとめて写真箱を作成できるようになりました。
■写真の追加時に写真の重複チェックを行う機能が追加されました。重複の可能性がある写真は目視で確認することができます。 
■キーワード検索機能が追加されました。キーワードで写真情報を検索し、該当する写真を絞り込み表示することができます。検索後、検索結果タブで参照し、アルバムへの貼り付け作業等ができます。
■写真の並び替え処理がメニューに追加されました。撮影年月日で写真の並び替えが可能です。
■空の写真箱を一括削除する機能が追加されました。
■写真表示ビュー機能に操作ボタンが追加されました。
■選択した写真をメールで送信するボタンが追加されました。
 

【 アルバム作成ツール 】

■アルバムをPDF形式で出力する機能が追加されました。
(北海道の電子納品ガイドライン対応等にはピッタリです!)
■ページの移動操作をページメニューに追加されました。
■レイアウト自動作成に「参考図」イメージを配置できる機能が追加されました。テンプレートとして保存も可能です。
 

【 図書管理ツール 】

■入力チェックで対象工種と図面種類の適合をチェックする機能が追加されました。
(更にエラーの無い提出データが出力できますね!)
 

【 出来形管理ツール 】

■提出様式をExcel形式(xlsファイル)で出力する機能が追加されました。
 

【 フォトXMLビューア 】

■フォトXMLビューアにスライドショー機能が追加されました。
 

【 基準対応 】
■H20/5月発表の新基準には、年内のアップデータにて対応する予定とのことです。
(H21年1月以降発注工事からの適用開始ですので十分間に合います)

――――――――――――――――――――――――――
 

尚、年間保守契約者様には、無償バージョンアップとなっております。すでにCDが発送されていますので、来週はじめからお手元に届くでしょう。保守契約の更新をされていないユーザー様には残念ながら届きません。この場合は購入された販売店へ相談すると良いでしょう。


※画面イメージを見たい方はこちらをご参照ください。
http://www.consoft.jp/calsmaster/cm2008.html


ダウンロードはこちらから出来ますよ。
http://www.calsmaster.com/index.html

 

23 4月

CALSMASTERのおまけ「土木用語辞書と建築用語辞書」を使おう

CALSMASTERには↓のような「無料配布用」のCD-ROMがあります。

CALSMASTERの無料配布CD
無料配布CDのパッケージ

これは時にDMや、時に営業マンが、時に協会窓口でもらうなどの入手方法があるものでして、CALSMASTERの製品プログラムがそのままインストール出来てしまうというCD-ROMです。

実はこの中にとても重宝する付録が入っているということに、ほとんどの方が気が付いていないのです。もったいないなぁ! で、一体何が入っているのかというと、実は日本語変換用の「土木用語辞書」と「建築用語辞書」が入っているのです。

CALSMASTERの附録フォルダの中身
付録フォルダの中身

みなさんも普段利用しているIME(日本語変換システム)には私と同様にイライラしているのではないでしょうか?ただでさえ適切に変換されないのに、ましてや専門用語となると自分で登録するしかないのが現状です。

それなら!と以前から用意していたのがこの辞書なのです。自分もその存在をすっかり忘れておりました・・orz
Windows標準のIMEにも、JUSTSYSTEM社ATOKにも簡単に登録することが出来ますので、ぜひ使ってみてください。

<登録の仕方>

1.IMEの辞書ツール(T)を選択し起動します。

IMEの辞書ツール起動

2.辞書ツールが起動したら、ツールメニューのテキストファイルからの登録(T)を実行しましょう。

IME辞書ツールのテキスト読み込み

3.ファイルの選択ダイアログが開くので、CD-ROM内の付録フォルダを選択します。すると、建築用辞書と土木用辞書の2つのファイルがありますので、必要な方を選択して「開く(O)」をクリックしましょう。

テキスト読み込みダイアログ

4.すると、あっという間に読み込みが終わります。

プログレスバー

取り込み完了 
エラーがあったら個数で教えてくれます(無視してOK)

5.終了をクリックすると、辞書の読み込みが完了です。

読み込み完了

このように、単語一覧に登録されますので、あとは実際に文字を打って確認してみましょう。自分のパソコンが急に利口になったような気がしますよ。ぜひ廻りの方にもお勧めください。

ちなみにATOKへの登録も可能です。登録方法は、CD-ROMに説明書きが入っていますので、そちらをご参照ください。

この辞書を作成されたのは、CALSMASTERの販売サポートパートナーである北海道のアルスさんです。今更ながらですが感謝申し上げます。皆様もアルスさんからぜひCALSMASTERを購入してくださいね。 (^^;)

最後に、このCDが欲しいという方は、こちらのフォームから遠慮なくお申込ください。全国どこからでも無料で承りますよ。通信欄に「CALSMASTERのCDを遅れ」と書いていただければOKです。

そうそう、もちろん製品版のCDにも入っていますからね。CALSMASTERのユーザー様もぜひ一度CDを確認してみてください。

それでは!

14 3月

営繕(建築)工事の電子納品はどうしていますか?(ジャパネッ○風)

さあさあ、皆さん、今日は建設CALS/ECで使う業務用ソフト「現場編集長CALSMASTER」のご紹介です。

北海道開発局でも営繕工事の電子納品が求められるケースが増えてきたようですね。私どもジャパネッ○も色々なお客様から、「現場編集長CALSMASTER」は土木だけではなく、営繕の電子納品にも対応しているのですか?とのご質問を良ーくいただくんですよ。

当然、「現場編集長CALSMASTER」は、土木も営繕も、更には電気設備も機械設備も対応していますよ!とお答えするのですが、そうしますと、どなたもホッとした顔(声?)をされて、製品(USBキー)をご購入してくださいます。本当に有り難い限りです。ユーザーの皆様、本当にありがとうございます!

さて、この営繕工事の電子納品容量(案)はH14年に策定されておりますが、その後は一度の改訂も行なわれておりません。写真に至っては、「工事写真の撮り方」が今でも利用されておりますよ。これもとても古いものですよ。

<参考リンク>
~建築工事版写真管理基準のQ&A~
http://www.genba21.com/product/faq.html


内容的にOKだから改訂しないのか、それともそもそも改訂する気が無いだけなのかは知る由もありませんが、まぁ理由はともかくとして、現在の基準をこれからも使わねばなりませんから、受注者の皆様はしっかりとソフトを準備されたほうが良いでしょう!そしてその際は、ぜひ「現場編集長CALSMASTER」をお使いください。ご利用いただければ他のどんなソフトよりも便利だ!ということがすぐに判っていただけますよー。

いいですか?みなさーん、ほーらほとんどマウス操作だけなんですよ。簡単でしょう!。
OSも最新のWindows VISTAに対応していますからね。世界標準のOSですから更に安心ですね~!

しかもソフトそのものはタダ!いつでもダウンロードが出きて登録や編集も出来てしまうんです。太っ腹ですね~。実にユーザー様思いじゃございませんか!

早速ダウンロードをしましょう!そしてお使いのパソコンへインストールしちゃいましょう!インターネットって本当に便利ですねぇ~。

そして、印刷や提出データを作成したくなったら、これ。USBキー。赤くて小さくて可愛い奴。これをパソコンのUSBポートにスッと差し込めばOK。簡単ですねぇ。これだけで電子納品はバッチリ!仕事も楽!おまけに工事評点もUP!もう素晴らしい製品、それが「現場編集長CALSMASTER」です。

ということで営繕(建築)も「現場編集長CALSMASTER」で決まりですよ♪

誰ですか、“GALSMASTER”なんて言っているのは?ギャルズマスターではありませんよ(笑)

“きゃるすますたー”ですよ。しっかり覚えましょう。

http://www.galsmaster.com/  ←ちなみにドメインはあるようですけどね(笑)

ということで、今日はジャパネッ○タカタ風に書いてみました。
呆れたという方は放っておいてください。じきに発作は治まりますので(笑)

10 1月

【第17回】提出用写真データの撮影日付一覧表を作成する方法

工事写真の改ざん問題発覚以降、日本全国で写真の日付チェック等が行なわれるようになっているようですね。

さて、昨日私のお客様から、「監督員から、撮影年月日とEXIFの撮影日時、そして、ファイルの更新日時の一覧表を提出するようにいわれたのだけど、どうしたらいいだろう?」とのご質問をいただきました。


なるほど、それではまず監督員さんのおっしゃっている意味を理解しなくてはなりません。

キーワードは次の3つです。

【撮影年月日】
写真管理ソフト側で入力する日付情報。OUTPUTは、「PHOTO.XML」に記述されます。
(デジタル写真管理情報基準(案)では必須項目)

【EXIFの撮影日時】
デジカメに設定されている年月日時分が、自動的に写真ファイル(JPEG)に埋め込まれた情報。OS標準のエクスプローラーで詳細の設定する、あるいはEXIF表示機能付きの画像ビューア等で表示することが出来る。

【ファイルの更新日時】
通常は、写真撮影が行なわれ画像ファイルとして記録メディアに生成保存された際に、自動で付けられる年月日時分情報。この更新日時情報は、標準のエクスプローラーでも確認することが出来る。通常のファイルコピー操作では、更新日時もそのまま継承するが、ネットワークを介してのファイルの移動操作を行なった場合には、更新日時情報が移動した日時になってしまうケースもある。

このことから正しく写真管理業務が行なわれている場合は、いずれの年月日情報もすべて同一になるわけです。もし、この年月日時分が異なっていたり、EXIF情報が欠落しているということであれば、何らかのイレギュラー操作が行なわれた可能性があるということになります。

そのため、監督員からは上記を確認するための資料として、日付情報を網羅したファイル一覧表の提出が求められたのでしょう。


提出前に、CALSMASTERでしっかりとチェックもしているし、エラーが無いのは確認済み、でもそんなリストをどうやってを作ったらいいの???かわいそうにこの代理人さんはすっかりと困ってしまったわけですね。

それでは早速解説しましょう。「現場編集長CALSMASTER」をお使いの方は、以下の方法で対応することが出来ます。もし、お使いでない方も、無料で使える「CAKSMASTERフォトXMLビューア」をダウンロードして入手すれば出来ます。
(残念ながら単体ではDL出来ません。CALSMASTERそのものをDLしてください。DLはこちらから。CALSMASTERをインストールするとランチャーから起動することができます)
 

<撮影日付一覧表作成手順>

(1)「CALSMASTERフォトXMLビューア」を起動しましょう。

(2)リストを作りたい提出データのPHOTO.XMLを読み込ませます。
 

CALSMASTERフォトXMLビューア
PHOTO.XMLを読み込むとこの様になります。(サンプルデータを使っているので写真枚数は少なめですが)


(3)ファイル(F)/写真情報のCSV出力(D)を実行します。

CALSMASTERフォトXMLビューア2


すると以下のダイアログが表示されますので、画面の通り、「シリアル番号」、「写真ファイル名」、「写真タイトル」、「撮影年月日」、「Exif撮影日時」、「更新日時」を出力項目に追加し、出力(O)ボタンをクリックしましょう。

写真情報のCSV出力ダイアログ


(4)あとは、CSVファイルをエクセルなどの表計算ソフトで開き、整形すれば完成です。

写真の日付情報一覧表


以上です。察しの良いかたはもうお気付きとは思いますが、受注者側でこの作業をしても果たして有効かどうかが実は問題なのです。なぜなら、エクセルのファイルですから、日付の修正は誰にでも簡単に出来てしまいます。これでは全く意味がありませんよね。受注者のデータをチェックするという意味では、本来監督員側でこの作業を行なうほうが望ましいでしょう。


従って代理人さんは、エラーの無いデータを作成することさえ心掛けておけばよく、監督員さんが、受注者から受け取ったデータを、上記の要領で一覧表を作成するのが良いと思います。これだけでもエラーの有無は一目瞭然ですし、悪質なものは十分に排除できるでしょう。

どうしても厳密にチェックをしたい場合には、写真改ざんチェック専用のソフト※(開発:ダットジャパン、販売:ヤマイチテクノ)も市場にありますから、それらのソフトを用いることをお勧めします。
※官公庁向けのみで受注者向けには販売しておりません。


以上です。ご参考になりましたでしょうか?
まぁ、基本としては写真には余計なことを一切しないでおきましょう!ということですね。
あとはデジカメの日付設定は始業時にかならずチェックしておきましょう。

では頑張ってください!

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