昨年度は大変困難な手引き(案)でしたので、作業方法が分からずに困った方も多数いらっしゃったことと思いますが、それらの不満?を受けて、このほど手引き(案)が新しくなりましたのでご紹介しておきましょう。

以下の開発局CALS/ECのページからダウンロードすることが出来ます。

http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/cals_ec/tebiki2_kouji_h2306.html 

kaihatsu

とりあえず、フォルダ構成を纏めましょう。

(1)工事完成図書のフォルダ構成(長期保存用)
・DRAWINGF・・工事完成図(P21)
・REGSTER/ORG001〜・・施設管理台帳(施設基本データ)
・REGSTER/ORG800・・品質管理台帳(生コンクリート品質記録表)
・REGSTER/ORG801〜・・施設管理台帳(個別台帳)
・BORING・・地質土質調査成果データ
・FACILITY(電気通信設備のみ)・・設備図書
・K_BOOK(機械設備のみ)・・完成図書
・K_LDR(機械設備のみ)・・台帳
・OTHRS/ORG001・・TS出来形
・OTHRS/ORG700・・工事写真ダイジェスト版(99枚+PHOTO.XML)
・OTHRS/ORG800・・工事出来形図(P21またはDWG+MEET.XML)
・OTHRS/ORG997・・データ作成根拠資料
・OTHRS/ORG998・・重要構造物図面、設計データ
・OTHRS/ORG999・・道路施設基本データ

(2)工事書類のフォルダ構成(短期保存用)
・PHOTO・・提出頻度で撮影した工事写真を格納
・PLAN・・施工計画書オリジナルデータを格納
・MEET・・情報共有ASPからダウンロードした打合せ簿データを格納
・OTHRS/ORG001・・設計図書データ
・OTHRS/ORG002・・契約関係図書データ

 以上のようになっているようです。
 一般的な電子納品ソフトでは、手編集が必要となります。

[現場編集長CALSMASTER2012]では、本手引きへの対応をアップデータにて提供予定としておりますので、今しばらくお待ちください。

それでは!