昔ながらの電話線給電型アナログ電話機が災害時には最強のようです。
計画停電中でも何の問題もなく黒電話や緑電話は使えたそうですから。
そう思うと、今は何でもかんでも電気に依存し過ぎていますよね。

でも、夜間に節電中のスーパーをみるとやはり寂しい感じがします。
また、最初の頃は薄暗い駅などに違和感を感じていましたが、慣れてしまえばどうってことが無かったり・・

ま、電力の使用を少し控えめにして、冷静にわが身を振り返ってみる良い機会なのかもしれませんね。