先日、NPOになったばかりのCALSスクエア北海道では、11月18日の「土木の日」に向けたイベントとして『コンクリートと人と土フォトコンテスト』を開催することになりましたのでご紹介いたします。

当フォトコンテストでは、道路、橋、河川などの公共物と人との関わりを題材として、一般及び建設業界から作品を募り、北海道の発展、人々の暮らしを支え続けている「建設業」の役割、素晴らしさをそれら作品を通じて世の中にPRする趣旨です。 参加資格は、道内在住の方であればどなたでも参加可能ですので、奮ってご応募ください。厳正な審査の上、入選作品を選定し発表いたします。

参加資格は、誰でもOKです。発注者でも受注者でも、学生でもOKです。これだ!と思う自慢の1枚を送ってはどうでしょうか。

最優秀賞は5万円、優秀賞は3万円、特別賞1万円、入選は図書カードということです。 普段の何気ない写真が、もしかするとお小遣いに化けるかもしれませんので、奮って応募してみてはいかがでしょうか。

応募の締切りは、平成22年9月30日必着だそうです。

最後に、入選した作品は、さっぽろ地下街オーロラコーナーにて展示予定とのこと。

詳しくはCSHのHP、またはCSHブログにて確認してください。

8503ad24.jpg