ブラウン管型のモノクロTVが、同じくブラウン管型のカラーTVへと進化を遂げて40年余り。近年ではプラズマTVや液晶TVなどの薄型TVにすっかりと変貌をとげてきました。そして、アナログ放送からデジタル放送への転換と時をほぼ同じくして、ついにTVも3Dの時代を迎えようとしています。

まず、パナソニックが4月23日(来週!)より発売開始し、ついでソニーが6月より3Dブラビアを発売開始するようです。

PANASONIC 3Dビエラのキャンペーン
SONY 3Dブラビアを体験せよ!

いやはや技術の進歩って素晴らしいですね。メーカー各社の技術者達の努力の賜物だと思います。
 

課題があるとすれば3Dのコンテンツが充実するだろうか、ということなんでしょうけれど、これは放送機材さえ揃えれば大した問題では無いようです。コンシューマ向けの3Dビデオカメラでさえ、発売も近いそうですからね。すぐに家庭のお茶の間で、3Dの映画やアイドルが歌って踊る姿を立体的に楽しめるようになることでしょう。

で、この3DTVは、果たして一般家庭にまで普及するかどうか、ということですが、私は爆発的に売れると見ています。
 

理由は、人間の本能に人は逆らえないということです。ん、わかりにくい表現ですね。書きにくいことではありますが、要するに、アダルトコンテンツが例によって牽引役になるのは間違い無いと思うのです。

年配の方はちょっと前を思い出しましょう。

なぜ、ビデオデッキが家庭に普及したのでしょう。なぜ、インターネットが家庭に普及したのでしょう。SONYのベータに対して、なぜ画質の劣るVHSがデファクトになったのでしょう。
 

もう言わなくてもわかりますよね。みんなアダルトコンテンツが見たくて普及したのですよ(爆)
 

今回のこのイノベーションは、今までのアダルトコンテンツをすべて過去のものにしてしまうくらいのインパクトがあります。なにしろ立体的に、しかもすぐ目の前にあるかのように映るのですよ。いやあ、やっぱり見てみたいですよ。ぼかー男ですし、美しいものはより美しく観たい(笑)
 

ということから、この新しい3DTVは、極めて短期間の間に普及するのではないか、というのが私の予想です。

もし、政府が3DTVを景気回復の起爆剤に、普及促進をさせたいと考えているのであれば、TVメーカーや放送局ではなくて、直接TV番組制作会社や映画製作会社等のコンテンツメーカーに補助金(機材購入支援)等を出すべきでしょうね。コンテンツさえ揃えば黙っていても普及しますよ。

だってねぇ、ビデオデッキとか20年前は1台20万円以上しましたよね。昔はとても高かった。それでもみんな無理して買ったのです。なぜだかおまけで○ビデオが付いてきたりしてね(笑)


我が家では約2年前に東芝のREGZAの42型を購入しましたが、製品の寿命がくるまでは我慢できないでしょうね。おそらくPCもゲーム機もみな3D対応に変わるでしょう。素晴らしいとは思う反面、財布が追いつかないかも・・。