今日は風が強くて交通機関に大きな影響が出ているようだ。
昼に近所のラーメン屋さんへ娘と二人で行って来たが、風にあおられて娘を抱っこしたまま危うく転倒するところだった。
たかが風とは思ったが、想像以上に強烈な風だ。皆さんもどうかお気をつけください。
今先程帰宅して、窓を開けて自宅庭を見たみると、昨夜に降った雨で軒下の雪はほとんど溶けていることに気がついた。
もう少しでこの北海道にも遅い春が来るらしい。
こんな感じで景気も良くなって欲しいものだが、今の民主党政権がばら蒔いた金は、最終的にはそのほとんどが中国などに流れるだけで、なんのカンフル剤にもならず、増大する生活保障と致命的となる税収不足により、必ずや増税に向かうことになる。
※子ども手当で子供服などが売れても製造はほとんどが中国だ。
また、こういう時こそ、電気代やガス代、水道代、といったインフラ関連の使用料を引き下げるべきなのに、むしろ値上げする傾向にあり、ますます大多数の国民は疲弊していくことになるだろう。
それから、とにかく優秀な公務員にはもっと厚遇し、ダメ公務員にはさっさと退場してもらうような仕組みがいるのだと思う。在籍しているだけで、定年までしがみついているだけの公務員は百害有って一理無しだ。
優秀な官僚にはいくら払ってもいいが、ダメなやつには1円たりとも払いたくない。これが真の国民感情ではないのだろうか。
春の訪れとともにサイレントマジョリティも声をあげる時期になってきたのかもしれない。
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