家族のデジカメ写真からDVDのISOイメージまでを保管していたlogitec製のNASが突然反乱を起こした。
REGZAでNAS上にダビングしていた録画番組を視聴中に、突然接続されなくなってしまったのだ。それ以降、設定を何度もやり直しているのだがどうしても認識されずにお手上げ状態になってしまった。
NASとは言え、一番安価なシングルドライブタイプなだけに壊れないという保障はどこにも無かったのだが、まだ購入してわずか2年足らず。いくらなんでも壊れるのが早すぎる。とにかく、これが復旧できないと痛手が大きいのだ。
以前にもHDD故障で数年分のデジカメデータをロストしている(復旧をあきらめたわけではないが)が、今回はそれの比ではない。
今日一日は復旧作業に全力投入だ。
Comment
私の場合は、復旧できたように見えて、実は復旧できていなかったファイルが、いまだに見つかっています。
NASだとフォーマットはLINUXでしょうから、
WINDOWSと勝手がぢがうでしょうが、うまく復旧できるといいですね。
結局、NAS内からHDDを外しUSB変換接続をおこない、ubuntuを起動してデータを取り出すことになりそうです。
来週の日曜日に再tryしようと思います。
(昨日は子供の世話で時間がなかったおのと、バックアップ用のHDDが用意で出来なかったので・・)
それにしても、NASと言えどもHDDという機械を信頼するのはもう辞めた方がいいと思いました。
やっぱりオンラインストレージの時代は確実に来ると確信しましたよ。
LINUXフォーマットはウィンドウズ使いには障害が結構痛手に・・・w
お久しぶりです。
WSS搭載のRAIDタイプはとてもお高いのでどうしても躊躇してしまいます(笑)
今回、会社にある同じタイプのものもほぼ同時期に壊れたようです。
製品そのものの耐久性が低かったのかもしれません。
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