週間ダイアモンドオンラインの記事です。参考までに読んでみてください。
http://diamond.jp/series/inside/09_11_27_002/

北海道のような積雪地に住んでいる者としては、冬場における道路の除排雪はライフラインを確保する手段としてとても重要なことということは小学生でも判っていることです。
大雪の日には交通がマヒしてしまい仕事や生活に多大な影響が出てしまいますが、そのような中でも一生懸命に仕事をしてくれる方達がいるおかげで、夏場となんら変わりなく日常の活動が出来るわけです。

恐らく非積雪地の人達の中には、除雪作業などは無駄だと思っている人が多いのでしょう。確かに春になったら自然に解けてしまうものに巨額な資金を使っているように見えなくもありませんから。
だからと言って、そんな積雪地に住んでいるのが悪いというようなコメントが多いには激しく憤りを感じてしまいます。生まれ育った土地というのは本人には選べません。たまたま地方で生まれたからと言って、富も文化もそして安全も都会と比べて劣っていていいわけが無いのです。

除排雪というのは、ここで生活している人々の生命すら守るための大事な仕事です。雪で国道や道道が雪のために一々ストップしていては救急車も走れないのです。なのでこの大事なインフラを守っていくのは国をはじめとした行政側にとっても当然のことでありとても大事な責務です。

公共事業叩き、建設業叩きが非常に多い昨今ですが、このような罵詈雑言に耳を貸す必要はありません。行政も業者の方達も、インフラを守っているんだという誇りを持って今年の冬もしっかりと頑張って欲しいと思っています。

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吹雪の夜