一部の国や地域で、GMAILがアクセス不能になった模様だ。幸いにして1時間ほどで解消されたようだが、その間に重要なメールを送受信しなくてはならなかった人は大変やっかいな思いをしたことだろう。
今回はたまたま1時間ほどで復旧してくれたので良かったが、このような状態が何日も続いてしまう恐れは無いのだろうか?

おそらくGoogleの関係者は2重3重にバックアップ体制を取っているから大丈夫だというだろう。しかし、もし本当に100%安心しても良いのならどうして動作やデータを保証しないのだろうか。無料だから保障無しというのであれば私はちょっと違うと思う。

まあ、これが今のWebアプリケーションの限界だろう。ある日突然データがすべて消失してしまう可能性は皆無では無いわけで、それをきちんと理解した上で使わないといけない。そういう意味で、いくら便利なGMAILとは言えども通常のデスクトップアプリケーション型メールクライアントソフトで読み書きを出来るようにしておくのが無難と言えよう。