今日は電気自動車のことを書こうと思います。

激動の自動車業界に、更なる脅威が訪れているようです。それは、いよいよモーターで走る電気自動車の一般化が、ここにきて急速に現実味を帯びてきたからです。

米国のベンチャー企業、テスラが開発、販売する電気自動車は、すでに十分な性能を発揮しており、販売も好調なんだとか。

http://diamond.jp/series/beyond_valley/10040/

 
テスラ
 

価格はまだちょっと高く、5万7400ドル(約574万円)ですが、電気自動車への税優遇措置で4万9900ドル(約499万円)で買えるようです。ガソリン代を毎月2万円程消費するドライバーなら、年間24万円、5年も乗れば120万円も浮く計算になりますから、ランニングコストは比較にならないくらいにお得なわけです。更に、内燃機関ではないので、潤滑油やエレメントなどの交換も不要です。

 

残された課題としては、バッテリーの寿命やモーターの信頼性位と言ってもいいのではないでしょうか?それと寒冷地での使用では、車内の暖房時のバッテリーの持ちといった問題もあるような気がします。それでもそういう懸念を払拭すべく多くの自動車メーカーでは開発が進められているようですから、近い将来には必ず電気自動車が一般化してくると思えてなりません。
 

国内メーカーは今のハイブリッド技術で喜んでいますと、あっという間に時流に取り残されてしまうかもしれませんね。
 

プラグインハイブリッドの開発も進んでいるようですが、バッテリーも急速に安価になってきているようですし、わざわざ部品点数を増やして値段を高くするのもどうか、と思います。やはりこれからの自家用車の本命は電気自動車でしょうね。国内メーカーでは三菱自動車や富士重工が既に電気自動車路線を選択しているそうです。 

ただ、個人的にはエンジン音や排気音が好きなので、マツダが研究開発をしている水素ロータリーなどを本当は応援したいところですけどね。