いやあ、ブログに書こうかなと思っていましたら、キムタケ(だいひまじん)さんから、タイミングよく質問が寄せられました。

「写真の撮影時間を管理するにはどうしたらいいの?」

という御質問です。
 

御存知の方も多いと思いますが、デジタル写真管理情報基準(案)では、撮影時間までの記述は不要となっていますので、多くのソフトは撮影年月日データまでを登録するようになっています。
 

ところが、維持工事などでは撮影時間も非常に重要な情報というわけですね。


そこで、現場編集長シリーズ(CALSMASTER、LANPACK、CS-PHOTOVer.2、群馬県電子納品統合システム、らくらく電子納品茨城県版)では独自に情報欄を拡張し、撮影日時情報を撮影情報予備に自動で登録することが可能になっているのです。

もちろん、この情報は基準(案)では規定されていないので、PHOTO.XMLに記述することは出来ませんが、写真帳(アルバム)への反映が出来るようになっていますので、維持工事等においては非常に重宝する機能と言えますので、ぜひ利用してみてください。
 

<設定方法>

1.各製品の写真管理ツールを起動する
 

2.ツール(T)/オプション設定(O)をクリックする


3.動作タブをクリックし、図のように□Exifファイルの撮影時間を撮影情報予備に設定するにチェックを付ける

PIC00002.JPG

4.OKをクリックする
 

以上の操作で設定が出来ます。

で、実際に写真を登録するとどうなるのかといいますと
 

PIC0000W.JPG

↑のように撮影情報予備の項目に、時間がHH:MM:SSの形式で登録されるのです。

現場編集長シリーズをご利用の方はぜひ活用ください。