最近、私が軍事オタクだとか言われる機会が増えているような気がします。ま、否定はしません。今の日本は、過去の軍事技術をベースとして、造船や自動車産業、電機産業が興って復興を遂げてきたというのは誰も否定出来ない事実なのです。

今やその頼みの製造業が景気の冷え込みと円高で青色吐息なわけですが、ぜひ日本の持つ技術力でこのピンチを切り抜けて欲しいと思っているわけです。

というわけで過去の技術遺産とも言える旧日本海軍の艦上戦闘機、ゼロ戦52型の写真をスキャンしてみました。撮影日時は忘れてしまいましたが、おそらく1995年7月23日で、場所は十勝の豊頃飛行場でのスナップです。

ビデオも撮っているのですが、8mmビデオなので、いずれデータに落としたらyoutubeにでもアップしようと思っていますのでお楽しみに。

ゼロ戦1
やっぱり格好がいいですね。
 

ゼロ戦2
海鷲御用達の神懸り的な機体
 

ゼロ戦3
うーん、本当はプロペラも回っているんです(^^;)
 

ゼロ戦4
翼の微妙なRが職人芸。プロペラが・・・orz


P51ムスタング

一緒に来ていたゼロ戦の好敵手だったP51ムスタング。別名空のキャディラック。もはや同時代の飛行機とは思えないくらいに洗練されている機体です。こりゃ適わなくて当然です。まあ海軍機と陸軍機という違いはありますけど、残念ながら米軍のほうが戦争における合理的な思考を持ち合わせていたのしょう。

そんな風に見劣りしてしまったこのゼロ戦で、最新鋭のP51ムスタングを撃墜した日本のパイロットこそ、真のエースといえましょう。

そのキャディラックを送り出してきた世界最大の自動車メーカーであるGM(ゼネラルモータース)が、今では経営危機だなんて、一体全体どうしちゃったのでしょうね。
 

ということでお楽しみいただけましたでしょうか?
このように飛ぶゼロ戦を見たのはこれが最初で最後なわけですが、ぜひもう一度日本の空を飛ぶ雄姿を拝見したいものです。というよりも中国がいよいよ空母を建造するらしいので、四方海に囲まれた我が日本も再び空母を持ったほうが良いように思いますね。もちろん専守防衛のためにね