新年度に入りました。今年も今まで以上に厳しい年度になることが予想される建設業界ではありますが、基幹産業として、インフラの整備事業や雇用促進の面で、大変重要な役割を果たしていることについては、誰も異論を挟む余地はないものと思っております。

残念なのは、首都圏を中心としたマスメディアの理解不足によるバイアスの掛かった報道により、建設業全体のイメージがあまりにも良くないことです。地方に住んでいる身としては、まだまだ道路整備はまったく足りないと思えますし、無駄な道路もどこにあるのか判らないのです。とにかく建設業のイメージアップについては、もっと自発的に取り組まなければならない課題と言えましょう。
 

そうした意味では、岩見沢建設協会がはじめた「岩見沢生活空間創造システム」などの取組は、建設業者が自ら地域の発展のために情報発信を行なう試みとして、極めて画期的で、長期的な視点で成果があがるのは間違いのないものと思います。


話は変わって、公共工事における情報の電子化、IT化の流れは確実に進んでおります。そのメインでもあるCALS/ECについては、色々と問題はあるものの、関わるすべての受注者が対応しなくてはいけないものですから、対象外の受注者であったとしても今のうちからその準備をしておくことは決して無駄なことではありません。
 

ということで、この4月以降も、私共のパートナー様である「建設110番」様の企画による各種セミナーが開催されることになっていますので、受講して対応力を磨いてみてはいかがでしょうか?

もちろんCPDSの認定講座ですし、受講者には国の助成金制度(リンク先はPDF)も利用可能です。
 

建設110番webサイト
(建設110番のサイト)
 

中空知スキルアップセンター
(スキルアップセンター空知のサイト)
 

教材としてはもちろん「現場編集長CALSMASTER」が使われます。このソフトは、真に受注者の現場代理人さんの苦労を低減することの出来るソフトであって、単なる電子納品支援ソフト、写真管理データ作成ソフトではありません。
また、CADについても、AutoCADだけではなく、道建設部に採用された「V-nasシリーズ」の講座も開かれています。

4月開催の講座は残念ながら定員に達しているようですが、今後も継続して開催されるとのことですので、興味のある方は下記までお問い合わせいただくと良いでしょう。
 

スキルアップセンター空知http://www.sorachi.ac.jp/
TEL:0125-24-1880
担当:松本様

※その他地方の人材開発センターでも同様の講座が開催されています。
 

建設110番http://www.kensetu110.com/
事務局:(有)フリーソフトユニオン
TEL:011-756-8788 FAX:011-756-8763


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建設110番blog
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