それでは、CALSMASTERでの作業の説明をして参りましょう。

1.現場編集長CALSMASTERの写真管理ツールの設定

新規工事作成画面で、選択する適用基準は“営繕工事”がいいでしょう。
理由は、ブログに関係の無い写真区分タブが無いので画面がシンプルになることと、最終的な提出データを出力すると、きちんとフォルダ別に分けて出力してくれるからです。
 

CALSMASTERその1

写真箱の作成は、フォルダ作成と同じような方法です。写真の登録の仕方も、D&Dなどの操作ですので、説明しなくともわかると思います。データは必ずコピーとなります。同じファイル名の写真であっても異なる写真として登録されますので、誤って“上書き”で写真を消してしまう恐れはありません
 

2.写真のリサイズ

メガピクセルクラスで写真を撮影している場合は、ブログに登録するには大きすぎますので、リサイズを行なう必要があります。

CALSMASTERの写真リサイズ機能

CALSMASTERのリサイズダイアログ

大体800×600ピクセル程度がいいでしょう。拡大表示が必要ない場合は、もっと小さくてもOKです。
設定して、「実行」をクリックすると、勝手に縮小して保存してくれます。わざわざファイル名を付ける必要はありません。
 

3.WEBサイトをブログに貼りたい

ブログに、他のWEBサイトの画面を貼りたい場合は、その画面をブラウザで表示しておき、おもむろにキーボードの右上にある“PrintScreen”を押しましょう。(ノートPCの場合は、“Fn”キーも同時に押せば良いはずです。この操作でクリップボードにキャプチャーされますので、CALSMASTERで、“クリップボードから写真追加(C)”を実行すると、自動で画像ファイルとして登録されます。これもわざわざファイル名を付ける必要がありません。
 

クリップボードからの登録

因みに、windowのみやダイアログボックスなどを単体でキャプチャーしたい場合は、“Alt”キーも一緒に押します。
 

4.イメージのトリミング(切り抜き)

画面全体をキャプチャーした時で、余計な部分をカットしたい場合はトリミング機能が便利です。

PIC003MH.JPG

イメージ(I)/写真のトリミング(T)を実行すると、トリミング作業画面になりますので、左下の「切り抜き」ボタンをクリックし、マウスカーソル(はさみマークに変わります)で、必要な範囲をしてしてあげます。
 

トリミング

このメッセージダイアログが出ますので、「はい(Y)」をクリックしますと、自動で画像が保存されます。ここでもファイル名をわざわざ付ける必要はありません。
 

5.写真のエフェクト(調整)

色調やコントラストを調整したい場合は、写真を選択してから、イメージ(I)/エフェクト調整(E)を実行します。

写真のエフェクト

このように非常にシンプルなダイアログですが、色調、コントラスト、鮮やかさ、輪郭補正、明るさ調整と、色々な項目で設定することができます。設定結果はもちろん新たなイメージとして登録されますので、一々ファイル名を付ける必要はありません。
 

6.イメージの確認

調整が終わったら、元の写真と比較することができます。2枚を選択した状態で、イメージ(I)/写真の比較(P)を実行します。細部まで見比べることが出来ますので、ブログに採用する写真をチョイスするのに便利です。
 

イメージの比較

とりあえず、このような操作が出来ますので、作業効率が素晴らしく良いのです。この記事はこれらの機能がないと、なかなか書けないでしょう。ぜひ試してみてください。
 

「現場編集長CALSMASTER」のダウンロードはこちらからどうぞ。

ブログ用の写真編集を楽にする裏技(その1)
ブログ用の写真編集を楽にする裏技(その3)