毎年1月に東京で開催されている「CALS/EC MESSE」が今年も開催されます。

http://www.cals.jacic.or.jp/event/messe/
CALS/ECMESSE2008

開催概要を見ますと、ECについてはごく僅かの出展があるだけで、ほとんどがCADや電子納品、情報共有関係のようですから、実態としては、「CALS MESSE」と呼ぶほうが正しいような気がしますね。

今回は、我「現場編集長CALSMASTER」は出展を見合わせてしまったのがとても残念ではありますが、費用対効果の面で判断したとのことですから、仕方がないでしょう。来年度はぜひ復活して欲しいなぁと思います。

ただ個人的に思うことは、このご時勢に適正価格でサービスを行なっていれば、そもそもそんなに多くの利益は出せないはず。CALSで必要以上に儲けてきたソフトベンダーは、顧客である建設業界からそれだけ搾取している事に他ならないわけです。
なので、建設業者もソフト屋さんの言いなりからはそろそろ脱却しましょう。製図はともかくとして、電子納品自体はそれほど難しくは無いのですから。


個人的には、自分も各種のセミナーに参加して、最新の情報を耳に入れてきたかったのですが、残念なことに、1/24、25と両日とも自分の関係先である、空知建設業協会と岩見沢建設協会にそれぞれイベントが有り上京を断念しました。

地方建設業が崩壊の危機にある今、CALSよりももっと大事なことがあるのですよ。
特にこの北海道では地方の建設業界が潰れてしまえばその地域の経済活動も崩壊してしまうのです。
これからもブレることなく、地に足を付けて建設業の皆さんを応援していきたいと思っています。

とりあえず東京には、うちのカゲキチ君に行ってもらうことにしましたので、彼から内容を聞くことにします。
今回のCALS/EC MESSE 2008も無事に盛会となりますように。