本日は北海道開発局の「出来形完成平面図作成要領(案)」の説明会でした。
受発注者双方の担当者が会場に勢揃い。
皆さん真剣に耳を傾けておりました。

私もその説明会に参加していたのですが、突然に聞きなれない基準(案)が出てきてちょっとびっくり!
何かというと、「重要構造物図面・設計図書の電子媒体作成手順書(案)」なるものが11月7日に密かに公開されていたのですね〜。うかつにも初耳でした・・orz
 

重要構造物図面・設計図書の電子媒体作成手順書

さて、それはというと、ROMEN−TECの【道路施設基本データ作成支援システム ダウンロードサイト】より入手することができます。
http://www.hozen.or.jp/douroinput/menu.cgi

※但しIDとパスワードが必要です。(ユーザー登録することでIDとパスワードが発行されます)

え、これって北海道専用?
どうやらそのようですね。さらにビックリ!です。
 


フォルダ構成

フォルダ構成もファイル名も定義済み

例によって、OTHRSフォルダの下に、“ORG998”フォルダを作成し、関連ファイルを納めることになったようです。

当然のことながら、INDEX_C.XMLとOTHRS.XMLに、追加されたそれぞれオリジナルファイルフォルダ名を追加しなくてはなりませんが、今のところはこれを行なうソフトは存在しないため、“手動”でXML管理ファイルを編集する必要があるようです。またまた仕事が増えてしまいましたね・・
 

で、肝心なことは、この基準は何時の工事から適用されるのかということですが、【今年度の工事のうち、工期末が平成20年1月(年明け)以降の工事及び来年度以降の工事については該当】とのことでした。
つまり、年内に終わらない工事はみな対象ということです。
 

あらら・・ですね。
北海道の該当する工事の代理人さん、本当にお疲れ様です。もはやため息しか出ないかも・・・

とりあえずCALSMASTERのユーザー様は、私共のサポートセンターにご相談くださいね。
対処方法については無料でレクチャーして差し上げますので。
それ以上は流石に有償になってしまいますが、安心できる心強い方達が沢山おりますよ。