常に前向きなカルゴンです。(勢いで前につんのめりそうですが・)
 

さて、エクセルのデータをもらって、使おうと思ったのにシートにパスワードが掛かっていて使えなかった、ということはありませんか?

使うためには当然、解除するパスワードが必要ですが、そのパスワードが見つからない場合や忘れてしまった場合にはあきらめるしかありませんよね。

ところが、このシートロックを無効化する裏技がありました。今日はそのやり方を書きたいと思います。

はじめに言っておきますがこれを絶対に悪用してはいけませんよ。
もしこれで訴えられたとしても私は一切責任をとりませんので。


<用意するもの>

エクセルのシートロックを解除するためには、「OpenOffice(オープンオフィス)」が必要です。まずこれをダウンロードして、PCにインストールを行いましょう。
 

ダウンロード先はこちら
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/offcsuite/openoffice.html

95.1MBありますので、ブロードバンド環境が必要でしょう。
頑張ってDLしてください。
 

※このOpenOfficeはサンマイクロシステムズが開発し無料で配布しているマイクロソフトOffice互換のアプリケーションなのです。
今のバージョンは結構良さそうです。MS-Officeの購入資金が無い場合はほとんどの場合これで十分に役に立ちそうです。
 

<操作方法>

1.OpenOfficeのインストールが終わりましたら、該当するシートロックのかかったエクセルのファイルを選択し、右クリックメニューの、「プログラムから開く(H)」を選択します。すると、プログラムの選択ができますので、「OpenOffice.org.2.1」を選択しましょう。
 

2.すると、エクセルに間違うほどそっくりなインターフェースで、OpenOffice.org.Calcが起動し、シートが開きます。ここで、ツール(T)をクリックし、ドキュメントの保護(P)を選択し、表(S)とドキュメント(D)が選べますので、ドキュメント(D)の前にチェックマーク(レ)をつけましょう。その際にパスワードと確認のダイアログが表示されますが、そのままOKをクリックすればOKです。
 

3.この作業が終われば、名前をつけて保存しましょう。保存が終わればOpenOffice.org.Calcを終了してください。
 

4.保存したファイルをエクセルで開きましょう。するとあーら不思議。シートの保護が解除されています。これで自由に入力することができますね。
 

と、こんな簡単な操作で解除できてしまうのです。自分もびっくりしました。正直、この程度のロックなら意味をなさないということがよく判りました。もしお困りの方がいましたら教えてあげてください。ただし責任は一切持ちませんので。あくまでも自己責任で御願いしますよ。

 

2012/09/19追記
この記事は古い記事です。最近はどうなっているのかは確認しておりませんのでご了承ください。