CALSスクエア北海道のblogにカゲキチ氏の記事「NEXCO(旧道路公団)のチェックシステム」に関する記事が掲載されていました。

NEXCOの工事記録写真チェックプログラム

NEXCOチェックシステム検証結果
 

現場編集長CALSMASTERを使っている方は、何の問題もありませんが、とりあえず内容を確認してみましょう。

 

 

・写真の信憑性を考慮し、一切の画像編集を認めないこととしました。
これは国交省でも同じですね。編集しないようにしましょう。

・画像ファイル形式をjpeg(Exif 2.1以上)に変更しました。
おっと、これは要注意です。今お使いのデジタルカメラはExif2.1以上ですか?
もし古いデジカメをご利用中の場合は提出できないかもしれません。必ず確認をしましょう。
※CALSMASTERを使って確認する方法はこちらです。

・写真1枚のファイルサイズを「400KB程度」から「500KB以下」に変更しました。
必ず1280×960のモードで撮影しましょう。CALSモード付きのデジカメの場合はCALSモードにしておけば安心です。

・従来は「条件付き必須」であった撮影年月日を「必須」としました。
これは国交相などと一緒ですね。撮影前にかならずデジカメの日付、時間をチェックしましょう。電池交換した時などにうっかりしがちです。

・適用範囲に緑化関係仕様書を追加し、造園関係の撮影箇所一覧を追加しました。
これはデジカメにもソフトにもあまり関係が無いですね。

・XMLファイルの文字コードをShift-JISとすることを明記しました。
これはCALSMASTERが自動で行ってくれます。

以上のようになっていますので、これを確実に守って撮影するようにしてください。そうしておけば、あとはCALSMASTERのほうで自動的に行ってくれますのでそれほど面倒なことにはなりません。

とりあえず今日はここまでです。
明日は、チェックシステムについて書きます。