ACCS(社)コンピュータソフトウエア著作権協会のHPをみたら、旭川市の方が違法コピーソフトの販売で逮捕されていました。
http://www2.accsjp.or.jp/topics/news3.html


実はこの犯罪行為には段階があります。
 

1.購入したソフトを他のPCにも入れて使う
2.人から貰ったソフトを入れて使う
3.格安販売サイトでコピーソフトを購入して使う
4.WinnyなどでwarezとしてDL入手して使う
5.Winnyなどでwarezとして放流(アップロード)する
6.コピーソフトを販売する
 

下にいくほど罪が重くなります。
買うより売るほうが悪質なわけですね。まあ、売るのは論外として、違法版を使う方のメリット・デメリットを考えてみます。
 

<メリット>
・お金が掛からない


<デメリット>
・メーカーのサポートが受けられない
・バージョンアップが出来ない
・胸を張ってユーザーであると言えない
・摘発される不安がある
・ウイルス混入の危険

などがありそうです。

そう考えますと、メリットはお金が掛からないことだけで、あとは皆リスクになると思えます。やはり良いソフトには正規の料金を払って正しく使うのが一番のようです。

第一、仕事の道具はお金を出して買うべきですよ。昨今ではソフトベンダー側でも色々と工夫をしており、プロテクトキーを利用するソフトが多くなってきましたが、このプロテクトキーの利用方法にもいろいろと種類があります。
 

1.装着しないと起動が出来ないもの
2.装着しなくても起動はできるがデータの保存ができないもの
3.装着しなくても起動も保存もできるが印刷などアウトプットができないものなどです。


この中で最も使いやすいのは言うまでもありませんが3の方式です。
何しろ印刷や出力時以外はキーが無くても使えてしまいます。
しかもインストールフリーとなればもっと便利です。
 

で、現場編集長CALSMASTERはこの3を選択しています。しかもインストールフリー。

※いつでもダウンロード可能です。

http://www.calsmaster.com/main/download/

この電子納品系というか、建設会社向けのソフトウエアの場合、作業を現場事務所で行うといった他の業種には無い特徴があります。また、JV構成だったり下請けさんが作業を行っていたりと、ライセンス管理がシビアでは使いにくくてしょうがないというわけです。(アクティベーション処理はその最たるものでした)
そこで、現場作業に向いたプロテクトが必要というわけですね。

今のプロテクト方式になってからはユーザーからの評判がとても良くなりました。

このように違法コピーを撲滅するには一方的な対応ではダメで、業務に合った形でソフトを利用できるようにしてあげることが最も重要なんですね。