今日は撮影箇所タブの使い方です。
このタブが何のためについているのか分からない方もいると思いますが、このタブを使いこなせるようになれば、現場編集長の理解もかなりレベルが高くなってきます。
 

まずは設定から確認しましょう。

例によって、ツール(T)/オプション設定(O)をクリックして、オプション設定ダイアログを開きましょう。


オプションの設定

 




 

 

 

 

このように一番下にある、「写真箱の写真の構成」の設定を、
●指定された写真箱以下すべての写真
にチェックをつけてください。

これをしなければ威力が発揮できないのです。

すると、写真箱をクリックした時に写真の見え方が大きく変わったことが分かりますね。そうです。下の階層に整理されている写真もすべて一覧表示することができるようになるのです。1000枚なら1000枚、1万枚なら1万枚が一覧で表示されます。

この設定のまま、写真の撮影箇所情報を入力しましょう。
入力方法は、写真情報ダイアログで入力してもよし、サムネイル上で入力してもよし、お好きな方法で入力しましょう。

撮影箇所を入力

 

 

 

こんな感じになればOKです。
サムネイルの表示項目の設定もオプション設定にありますので、この際ついでに確認してみてください。


情報の入力が終わりましたら、写真箱ツリーの上にあります、撮影箇所タブをクリックしましょう。
すると、その下にプルダウンメニューが現れますので、その▼ボタンをクリックすると、今まで入力した写真の撮影箇所情報がリストアップされます。

撮影箇所の選択


 

 



 

もうお判りですね。このリストから見たい写真の撮影箇所を選択するだけでで、瞬時に写真表示が行われます。
 

撮影箇所による絞り込み表示

 

 

 


 


いかがでしょう?この状態で写真箱の選択も出来ますし、写真区分の切り替えもできます。つまりは積算体系+写真区分+撮影箇所の3次元で必要な写真を抽出することができるわけです。

しかも、更にこの状態で絞り込んだ写真を、一気にアルバムに貼り付けて編集することも出来ますので、大変効率よく作業が行えるます。
ぜひ試してみてください。

きっと便利さがお判りいただけると思いますよ。