今日は、「PHOTO.XML」から取り込む方法を解説しましょう。
PHOTO.XMLはもう説明するまでもありませんね。国土交通省のデジタル写真管理情報基準(案)に基づいて出力された工事写真の管理ファイルのことです。

この機能は、それぞれがバラバラの写真管理ソフトを使用している場合の取り纏めに非常に有効です。写真に入力している情報はそのまま反映されます。

また、現場編集長の場合は、適用基準が異なっている写真情報でも問題ありません。農水省などの基準で編集した写真情報も読み込めますし、なんと旧基準のデータでも大丈夫です。
(さすが現場編集長〜パチパチ)

<操作方法>

1.ここではすでにPHOTO.XMLとPHOTOフォルダが存在していることを条件に進めます。まず、工事写真管理ツール(データベース)を起動し、ファイル(F)をクリックしますとメニューが表示されますので、取り込み(T)/PHOTO.XML(P)をクリックしましょう。

XMLの取り込み



 

 


2.PHOTO.XMLの取り込みダイアログが開きますので、選択して開く(O)をクリックします。

XML取り込みダイアログ

 

 




3.これだけでOKです。↓の確認メッセージが表示されたあと、OKをクリックするとコピーがはじまります。あとは自動的に写真箱が作成されますので、写真がきちんと取り込まれているかどうか確認してみてください。

XML取り込み確認

 




<POINT>
現場編集長のXML出力機能には、工種毎で分割して出力することが出来ますので、この機能と組み合わせて利用しますと必要な写真だけのやり取りができますので大変便利です。


<その他>

他のソフトで作成されたがうまく読み込めない場合は、そのデータが正しくない可能性のほうが高いので、そちらを疑ってみてください。

いかがですか?こんなのは序の口です。
現場編集長の写真管理ツールはまだまだ便利な機能が沢山ありますよ。