第2回目は、複数人で写真データ管理を行い最後に合成して纏める方法です。

これは、JV現場ではとても大事ですね。工種毎に各担当者が整理した写真データを取り纏めるのが面倒だったり出来ないソフトだったりすると最悪です。

「現場編集長シリーズ」ではきちんとこの辺りのことは考えてありますので、何の心配も要りません。しかも、取り纏め方法は場合によって選べる4パターンも用意されています。


◎その1 エクスポート・インポート機能を利用する方法
◎その2 PHOTO.XMLから取り込む方法
◎その3 写真管理ツール(データベース)内の他工事データを取り込む方法
◎その4 現場編集長のバックアップデータから取り込む方法


 今日は、まずエクスポート・インポート機能を解説しましょう。この機能は、各工種毎に分けて管理をしている場合の取り纏めに非常に有効です。また写真に入力している情報はそのまま反映されますので安心です。更に、適用基準が異なっている写真情報でも問題ありません。
 

<操作方法>


ここでは子PCのデータを親PCで読み込んで合成する方法を説明します。
 

 1.子PCの写真管理ツールで、親PCに渡したい写真箱を選択します。工種箱でも種別箱でも自由に選択することができます。
 

 2.選択した写真箱の上で“右クリック”をしましょう。すると、ポップアップメニューが開きますので、その中の“写
真箱のエクスポート(U)”をクリックします。
 
エクスポートメニュー

 

 

 






3.どこに出力するのかを選択するダイアログが表示されますので、任意のフォルダを指定しましょう。LANで共有可能な環境であれば、共有フォルダへ出力するのが理想です。もし共有をしていない環境でしたら、ローカル
 フォルダに出力し、CDに焼いたりMOなどを用いてやり取りすることになります。 

エクスポートダイアログ

 

 

 

 

 







4.次は親PCでの作業になり、取り纏めたい工事を開き、ルートの写真箱(工事名の写真箱)上で同様に“右クリック”をしましょう。ポップアップメニュー内の、今度は“写真箱のインポート(I)”をクリックします。

インポートメニュー

 

 

 





5.インポートするデータを選択するダイアログが開きますので、“Export1"と表示されているフォルダを選択し“OK”をクリックしましょう。
 

6.確認メッセージが表示されますので、内容が正しければ“はい”をクリックするとデータの読込が開始されま
 す。 

確認ダイアログ

 




<注意事項>

 ※インポート・エクスポート機能に、アルバムデータは含まれません。もしアルバムデータも親PCに纏めたい場合は、その3とその4で解説をする方法となります。 さあ、お判りになりましたか?写真箱単位でのやり取りはこのようにとても簡単です。現場編集長ユーザーの皆様はぜひ使ってみてください。とても効率よくデータの取り纏めが出来ますよ。