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カルゴンのガラパゴス日記

2011年10月

30 10月

伸びる会社と伸びない会社の見極め方

レオス・キャピタルワークスの藤野社長の考え方がこちらのサイトに掲載されています。
なるほどと思うので参考までに転載しておきました。

http://ten-navi.com/interview/01.php

 
法則その01  社長が自伝をプレゼントする会社は×
法則その02  自分の会社の話をすると興奮する社長の会社は○
法則その03  各論を話す社長の会社は○
法則その04  オペレーター型社長の会社は×
法則その05  社長車が高級外国車の会社は×
法則その06  社長室が豪華な会社は×
法則その07  豪華な新社屋を建てた会社は×
法則その08  社員に体操を強制する会社は×
法則その09  トイレの汚い会社は×
法則その10  極端に美人の受付嬢がいる会社は×
法則その11  社員同士を「さん」づけで呼び合う会社は○
法則その12  社長の保有株比率が高い会社は○
法則その13  ビジョンや経営理念が社員に浸透している会社は○
法則その14  複数の価値観を持った人材を抱えている会社は○

チェックしてみましたが、なるほどなあと思いました。
ちなみに、赤字項目が○で青字項目が×になっています。
 
29 10月

顕在ニーズと潜在ニーズ、そして決断

今日は休養日。部屋でゆっくりと寝ていたのだが、どうにも寝ていられなくてベッドから起きあがってしまった。せっかくだから日々色々なことを考えていることを書きなぐっていこうと思う。

さて、IT技術の急速な発展により一気にグローバル化が進んだ結果、今までの日本の成長モデルが崩壊しつつあるのは間違いないだろう。たとえば、デジタルカメラの台頭により銀塩フィルムや現像、プリントサービス業はほぼ壊滅してしまったし、音楽のネット配信やオンライン販売による街のCDショップも同様に激減中だ。
出版業界に関しても電子書籍がこの先どこまで普及してくるのかまだ結論が出てはいないとは言え、本格的にスタートする段階を迎えて町の書店も戦々恐々としていることだろう。

個人的な意見を言えば、IT機器を利用できる層と出来ない層で2極化するとは思うのだが、この先10年、20年後を想像するならば、 紙ベースのものは高級な装丁の書籍か逆に読み捨て出来るものだけとなるのではないだろうか。雑誌、漫画、ライトノベル、ビジネス書の類はすべて電子書籍化されることになり、そしてリーダー端末はより薄く、より軽く、より安価で電池も数日間持つような ハードが登場して、一気に円熟期を迎えることになるのだと思う。また、新聞も今の形態とは大きく変化して電子新聞のほうが一般化することだろう。おそらく、テクスト+写真だけではなく、動画や音声などと一体となり、動画広告もついた複合型コンテンツになってくるはずだ。
そのような時代を希望するしないに関係なく嫌でも迎えることになる我々としては、それらにうまく適応して生きていくしかないのである。

一方で企業側からの見方として、このパラダイムシフトをうまく捉えることが出来る企業と出来ない企業では、あらゆる業界で勝者と敗者の差が大きく広がることになるのは間違いないだろう。
先に書いたフィルム業界では、あのフジフィルムは化粧品や健康食品事業等へと大きく舵を取り、現状では成功しているようだが、その一方で世界最初のフィルムメーカーであった米コダック社は次の事業展開が遅れた結果、柱を見つけることが出来ずほとんど影の薄い企業に成り下がってしまった。また、インスタントカメラのポラロイド社に至っては日本からはブランドそのものが消滅してしまった。
国内のもう1社コニカは、ご存知の通りカメラメーカーだったミノルタと合併し、コピー機などのビジネスマシンの企業に変貌している。しかもミノルタのカメラ事業はSONYへ売却するという荒療治で現在に至るわけで、もはや生き残っているのは社名のみ、と言っても過言では無い状況だ。
つまり、常に先を読んで適切に対処したところは生き残ることが出来、何もしなかった、あるいは思い切って舵を切れなかったところは確実に衰退しているというわけだ。

音楽配信でも、ウオークマンという世界的なヒット商品と音楽のデストリビューター企業を傘下に持ちながら、その既得権を守ろうとして電子配信を固辞した結果、AppleのiPodにシェアを奪われたケースもある。いくら過去の成功事例や既得権を守ろうとしても、グローバル化が進んだ今ではもう通用しないのだ。

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ただ、このような時代で生き残るためには適切な対処が必要だと言ったところで、何か具体的なものがあるわけではないのだが、一つ言えるとするなら「いかにしてニーズを先読み出来るか」だと思う。

ニーズには2種類あり、一つは「顕在ニーズ」、そしてもう一つが「潜在ニーズ」だ。
顕在ニーズというのは、目の前のお客様が今欲しいと言うもののことだ。たしかにすぐ欲しいというものは、すぐにビジネス化が出来るという点で営業的には成功しやすい。しかし、一旦それが不要な商品となってしまう何かが起きるとすぐに在庫の山となる。つまり現時点でそういうビジネスしか出来ていない企業には、すでに大きな弱点が存在すると言うことになるのだ。
一方の潜在ニーズとは、まだ発掘されていないニーズのことで、一般の顧客には分かりにくかったり、そんなものは要らない等当初はこんな商品やサービスなんかは絶対に売れないと言われるのがほとんどだ。そのような物を商品化するというのはとても勇気の要ることであるのは間違いだろう。上場企業であれば、無知な株主を説得しなくてはならないし、失敗すれば責任問題にもなる。

考えてみると、いまや誰もが使っていると言っても良い携帯電話も、最初はお金持ち専用だったし、恐ろしく料金も高かった。その後料金がすこしづつ下がり、誰もが携帯を持つようになった結果、潜在ニーズだったものが顕在ニーズに変わり、更に利用するサービス内容が変わってきた結果、今ではApple社のiPhoneの一人勝ちという皮肉な結果になってしまった。
キャリア側の要求に粛々と従い、安全パイを狙ってきたはずの国内の携帯電話機のメーカーの多くは安全どころか採算が取れずに撤退や縮小、合併などに追い込まれてしまう結果なのである。
国内メーカーの携帯がガラパゴス化と言われる結果になったのは、このようにニーズの読み違えが直接の原因ではあるが、過去の成功事例を壊したくなかったことと、強引に新しいビジネススキーム作りに乗り出す勇気が無かったという事が根本的な理由であり、そこがスティーブ・ジョブスとの大きな違いなのである。

このような携帯電話のような大きな市場であっても一歩先のニーズの読みや判断を誤ると、大きな損失が生じるのだ。それだけに先を読む力、そして決断力がいかに重要であるかがよく分かる事例と言える。

26 10月

Googleのセミナールーム

昨日は、Googleのある六本木ヒルズに行ってきました。
エンタープライズ系のクラウドサービスに関する、主に利用者向けの説明会でしたが結構な参加者がありました。
みな熱心に説明を聞き、質問をされており、やはりこれからの流れはあきらかにクラウドなのだなあ、とあらためて思った次第です。

折角だからと写真を数枚撮ってきましたので貼っておきましょう。
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これはアンドロイドの壁紙です。笑っているのと、怒っているのが各1体づついますね。

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こちらはおなじみのGoogleMapの巨大位置マーカー(笑)

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最後は六本木ヒルズ27階からの景色です。

なかなか素晴らしいですね。
私もGoogleさんと同じように余裕と遊び心が欲しいとは思いますがなかなか・・
でもこれからも頑張ろうとは思いましたよ。
25 10月

フリーペーパー「札幌美少女図鑑」

北海道にスターを作る、スター育成プロジェクト!なのだそうです。
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19 10月

インフルエンザの予防接種

今日は業務命令でオフィス近くのクリニックでインフルエンザの予防接種を受けてきました。
筋肉注射は結構痛いという不安がありましたが、今日の注射は全く痛くなく、道具も腕もなかなかのものかと思いました。

そんなことよりも自分がビックリしたのは、医療事務の方も先生も、そして看護師の方もみな美人※ばかりなんですよ。ほんとにスタイルも良く、更には愛想も良い方ばかり。

また、受付してから体温を図り、注射が終わって待合室で少し待機をしてから帰るまでに、男性職員にはなんと一度も会うことはなかったのですよ。

もしかしてスタッフは女性ばかり?

いやいや、きっとそんなことは無いとは思いますが、ついついそう思ってしまうほどでした。

いやあ、東京のクリニックは本当にサービスがいいですね。これもクリニック間の競争が激しいからなんでしょうか。これなら毎日でもこのクリニックに通いたくなってしまいます(笑)

※ 私の審美眼が少し甘いだけかもw

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12 10月

CEATEC JAPAN 2011の風景写真

とりあえず情報収集も自分の仕事。というわけで行って参りました。
あまり時間もなかったので十分には見られませんでしたが写真を数枚掲載しておきます。
デジカメが壊れたままなので携帯カメラの写真です。イマイチですみませんね。

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会場全体の雰囲気

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ご存知東芝REGZAのブース

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ムラタセイサク君(セイコちゃんもいました)

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イヤーカー(東京モーターショーの宣伝カー)

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コンパニオンの挨拶風景(パイオニアブースにて)
12 10月

NEC イオンエンジン(1/1の模型)

先日「HAYABUSA/はやぶさ」の映画を見て感動したわけですが、幕張で開催されたCEATEC JAPAN 2011のNECさんのブースにて、さり気なくその殊勲のイオンエンジンが飾られていましたので写真を撮りました。

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残念ながらこれは1/1の模型ということでしたが、NECの担当の方にGJと褒め称えさせて頂きました(笑)
その担当者曰く、まだ映画を見ていない、ということだったので「関係者は見ないとダメ!」と強く忠告しておきました。(冗談ですからね)

11 10月

羽田で見かけたボーイング787(ちょっと遠いけど)

先日乗ったエアドゥは、ボーディングブリッジではなくバスで搭乗機に向かうタイプでした。
バスを降りると、遠くにあの最新鋭787が佇んでいましたので思わず写真を撮影してしまいました。

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中央付近の大きい機体がそれです。携帯のカメラではこれが限界でした。ごめんなさい。
6 10月

電気に依存しずぎかな

昔ながらの電話線給電型アナログ電話機が災害時には最強のようです。
計画停電中でも何の問題もなく黒電話や緑電話は使えたそうですから。
そう思うと、今は何でもかんでも電気に依存し過ぎていますよね。

でも、夜間に節電中のスーパーをみるとやはり寂しい感じがします。
また、最初の頃は薄暗い駅などに違和感を感じていましたが、慣れてしまえばどうってことが無かったり・・

ま、電力の使用を少し控えめにして、冷静にわが身を振り返ってみる良い機会なのかもしれませんね。
3 10月

涙腺崩壊!映画「はやぶさ/HAYABUSA」を見てきた

先日の日曜日、朝からワーナー・マイカルシネマズ妙典で、話題の映画「はやぶさ/HAYABUSA」を観て参りました。
ある程度ははやぶさに関する知識はあると自負しておりまして、実際に地球へ帰還した際のあまりにもそのドラマティックな工程や最後の姿に、こみあげるものを抑えきれずに感動の涙を流してしまった事を今でも時々思い出します。
そんな感動的な「はやぶさ」が映画化されることになったわけですから、もう楽しみ出楽しみで仕方がありませんでした。公開を今か今かと待ち焦がれていたというけです。

あまりに期待値が高すぎるとその反動でとてもがっかりしたりすることが良くあります。(最近の例では宇宙戦艦ヤマトがその代表)
そのことを反省し、あまり期待しないようにして観に行ったのですが、なんのなんのもう感極まって涙腺が決壊すること5回位。いやあ、実に素晴らしい映画でございました。

内容についてくどくどとは書きませんが、ぜひ観ることを皆様にお勧めします。単なるドキュメンタリーでも十分にドラマティックなのですが、映画として観る者を十分に楽しませてくれる工夫もあって、2時間20分という長尺にも関わらず最後の最後まで飽きさせないのは流石でした。また配役についてもとても素晴らしかったです。

特に無名の役者さん達がとてもリアルでした。コマンドの送信風景、「3、2、1、0 はい、送信しましたー」には、人工衛星に指令を送る方法なんて今まで考えたことも無かったのですが「なるほど〜」と思いました。あんな遠距離にあるものに、地上から指令を送ること一つとっても凄い事ですよね。

それから、主役クラスの役者さんもそれぞれ良い味を出していましたね。表現がオーバーかな、と最初は思う場面もありましたが、最後にはいやこれはこれでいいんだ、と思うようになりましたよ。少なくともジャニーズの学芸会的なノリでは無かっただけでも良かったと思います(笑)

まあ、欲を言えば地上に帰ってくる時の盛り上がりがもう少し有ってもいいかなあとは思いましたが、これ以上盛り上がってしまっては大声をあげて泣いてしまいそうだったので、自分にとってはこれで良かったです(笑)

とにかく何度も何度も感動を味あわせてくれる作品でした。予算が少ないなど苦しい立場にある宇宙開発事業ですが、これからも日本が先進国で在り続けるためにも、粛々と成果を出して行って欲しいと願わずにはいられませんでした。ま、そう思わせるのがこの映画の真も目的かもしれませんけどね(笑)

でもいいんです。JAXAを始め日本の宇宙開発に携わっている企業の活躍をこれからも応援していきたいと思います。ということで私が近年観た映画の中ではベスト1を付けたいと思います。本当に素晴らしい映画でした。
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