genba21

カルゴンのガラパゴス日記

2009年11月

30 11月

USBメモリが破損!中から出てきたのは・・

http://www2.elecom.co.jp/data-media/usb-flash/mf-su2/bk/

これは、別に私が欲しかったわけではないが、会社から支給されていたUSBメモリはエレコムの超小型USBメモリ(MF-SU204GBK)だ。

このサイズで4GBの容量があるので、日常で使うには必要十分ではあるのだが、如何せん小さければいいというわけではなく、脱着を繰り返すような使い方にはこのサイズは小さすぎなのだ。

で、案の定同僚が使っていたものが根元からぽっきりと折れてしまった。抜き差しがしにくいために無理にこじってしまったのだろうか。

PIC007CV.JPG

あれ?見慣れた形のカードが・・。もしかしてマイクロSDカード?

PIC007CU.JPG

まぎれもなくマイクロSDカードだ。

USBフラッシュメモリって中にマイクロSDカードが入っているだけだったとは・・・。

それで携帯電話に装着してみると何の問題もなく利用可能なのであった。

27 11月

ドバイ(UAE)のバブルは終焉か

世界一高いビルとなるブルジュドバイやパームアイランドなどに象徴されるとおり、桁違いのスケールで発展を遂げてきたドバイだが、いよいよバブル崩壊の様相を示してきたようだ。

政府系持ち株会社のドバイワールドとその傘下のナキールが、すべての債務の支払い猶予を求めると発表されたのだ。

NIKKEI NET(09/11/26)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20091126AT2M2600F26112009.html

その額はなんと590億ドル(5兆1000億円)という巨額なもの。ドバイ政府のGDPが4兆円といわれているので、なんと国家予算1年分以上の債務があることになる。

信頼が最も大事なはずの国家で、その「政府保証が信用できない」というのだからこれはとんでも無いニュースなわけだ。これで世界中からドバイに集まった金が逃げていくことになるのは間違いない。

心配なのはドバイで仕事をしている日本企業だ。建設関連でも大成建設などのゼネコンがトンネル工事などを請け負っていたはずだが、その代金回収が適切に行われなければ経営そのものが揺らいでしまうことになるだけに、ドバイ情勢を注視している必要があるだろう。

ドバイの発展があまりにも急激過ぎて、どうみてもバブル経済のように思えたのが、案の定そうだったのかというしかない。そもそもドバイでは石油はあまり産出しないらしい。中東の金融センターと観光で発展させようというのが計画だったはずだが、すべてがバブルの産物だったのだろうか。

リーマンショックからようやく立ち直ろうとしている世界経済を、再び金融不安に陥れることになることから、これが世界恐慌を引き起こす原因にならないとも言えないだけになんとも嫌なニュースである。

 

26 11月

鳩山由紀夫vs 鳩山由紀夫 自らの献金問題を厳しく追及!!

ブーメランとはまさにこのことだったのですね。
それでもマスコミは自民党を叩き、民主党を押すということは、裏に何かあるんじゃないかと邪推してしまいます。

26 11月

日本の国力を削ぎ落とす事業仕分け

資源の無い日本は、トップクラスの技術力を持つことしか生き残ることが出来ないにも関わらず、民主党政権はどんどん技術力を失う方向に進めていきたいように思える。

技術者の育成こそが今の日本には必要なのに、その足を引っ張るような制作ばかりだ。このままではきっと取り返しのつかないことになるだろう。

鳩山首相は一方では「科学技術で世界をリードする」などと吹聴しながら、もう一方では予算カットをどんどんと進めているわけで、もはやブレるとかそういう次元の問題ではなく、自分が今何をしているのかもわからなくなって来ているのだろう。

一日も早くこんな総理には退陣してもらいたいものだ。

 

 

25 11月

こんなこともあろうかと

「宇宙戦艦ヤマト」といえば、私が子供の頃にその世界観やSFチックなメカデザインで強烈な印象を与えてくれたTVアニメである。ストーリーもさることながら、松本零二氏の卓越したメカデザインや人物デザインは今でも多くの人の心を惹きつけていたのは紛れも無い事実であろう。

ただ、大人になってから映画版のDVDを借りて見てみると、ストーリーや描画に粗さというか破綻している部分が相当あることが判り、がっかりした人も相当多かったのではないかと思う。

直前の戦闘シーンで破壊されたはずの第3艦橋やら砲塔が次のシーンでは何事も無かったかのように直っていたりするのはシーンの使いまわしが原因であろう。また、旧日本帝国海軍の象徴でもあった戦艦大和の内部から出てきた割にはサイズが不明確で、艦橋がやたらと広かったり、空母でも無いのに大量の戦闘機が中から出てきたりと、ご都合主義も甚だしい部分は、所詮はアニメかとそれまでの熱が一気に冷めてしまった事を思い出す。
 

そして絶対絶命の危機ともなれば、真田技師が「こんなこともあろうかと」と必殺の新兵器を出してピンチを逃れるのだ。そんな安直な対応は脚本としては失格じゃないのか?とさえ思ったものだ。

ところが、そんな真田技師のように「こんなこともあろうかと・・」をまさに地で行っていたものがあって驚いた。それが JAXAの誇る宇宙探査機はやぶさである。 ぜひこの動画を見て欲しい。
 

この技術力は後世に絶対の残し、さらに発展させるべきであろう。科学立国を目指すより生きていく術が無い日本なのだから、一事が万事、収益性だけで考えるべきではないのだ。
行政刷新会議メンバーは将来の日本のことも良く考えるべきであろう。
 

ということで、これがその真田技師が「こんなこともあろうかと・・」と開発した空間磁力めっきを施した宇宙戦艦ヤマトの模型だ。この空間磁力メッキにより、命中したはずのデスラー砲を跳ね返したというもはや無敵の兵器である。

以後の戦闘シーンや登場する他の戦闘艦にも装備しておけば、地球軍は無敵だったのではないか?と思えるのだが、なぜかこの後に使用されることは無かった。
おそらく、ヤマトが無敵ではすべての物語が成り立たないからだろう(笑)

お値段は¥75,000というマニア向けの価格となっている。
限定生産らしいので欲しい方はおはやめにどうぞ。

ニュースリリース
http://www.bandai.co.jp/releases/J2009112001.html

バンダイホビーオンラインショップ
http://www.bandai.co.jp/releases/J2009112001.html

アニメ映画の復活も近いようだ。また、実写版もクランクインしているとのことで、21世紀になって再び宇宙戦艦ヤマトが世の中の脚光を浴びることが出来るのかどうか見ものである。

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24 11月

CALS/EC MESSE 2010は中止となるらしい

仲間内での話題で恐縮だが、毎年1月に東京で開催されているCALS/EC MESSE ですが、どうやら中止になったそうだ。私も参加させていただいている建設ブロガーの会も例年これに合わせて開催されてきただけに、非常に残念な知らせとなった。
 

何しろ、CALS/ECの目標は、2010年を一区切りとしてたはずだ。2010年には全自治体への導入が完了するはずであった。もし、本当にそうなっているのであれば、今回のCALSMESSEはそれはそれは華々しいイベントになるはずであった。
 

だが、現実はどうか。


実体は言わずにも判る通りだ。市町村レベルにまで普及したとはとてもじゃないが言えるレベルにない。
 

今回中止になったという噂では、出展企業が集まらなかった、とか公共事業予算の削減の煽りだとか、国交省の官僚達が目立つイベントを控えたかったからだ等の様々な憶測が飛び交っている。
 

中止となるのであればそれはそれで仕方がないが、このままCALS/EC自体が衰退化してしまわぬよう、国は配慮してほしいと思う。特に基準類については従来からあまりにも国中心で考えすぎており、各自治体で採用しようにも実態に合っていない等の問題があり、独自ルールを作る必要があるなどCALS/EC導入に際して苦労を強いている場合が多い。これが電子納品普及の阻害要因のひとつになっているのは間違いない。
 

また、従来使っていたCADを捨てて新たにSXF対応CADを導入したものの、それを十分に活用できていないというケースもあるようだ。結果として捨てたはずのCADを違法コピー状態で使い続け、正規で購入するよりも高い金額を支払ったという自治体さえもある。
 

このような中でも、国によってCALS/EC導入への梯子が掛けられて、自治体も建設会社も皆一段一段と上ってきたわけであるから、この梯子を守り、より太くしていくのは国交省の重要な責任である。現政権がどうあれきちんと対応していって欲しいと思う。
 

そもそも出展者が年々減って来ている理由としては、電子納品分野において関連商品を開発、販売を行っているITベンダー、ソフトベンダーの収益が上がっていないのが原因だ。売れなければ真っ先に削るのは広告、宣伝費用だからだ。
 

皆、国交省の音頭に乗って莫大な投資を行い開発を行ってきた企業なわけだから、国交省には電子納品の全国的な普及を図るための努力を行う責任があると言えよう。その上で各ベンダーを競争させ、適切な価格、機能の商品が残るようになれば健全な市場の育成にも繋がるだろう。
 

もし来年が中止であったとしても、再来年(2011年)には再びCALS/EC MEESEが開催されることを期待したい。

22 11月

MSの時代は終わるのか?Google Chrome OSのDemoを公開

噂のGoogle Chrome OSのDemoがyoutubeにアップされていました。これが登場することで、MSがほぼ独占していたOS市場が大きく変化するのは間違いないでしょう。
 

果たしてビルゲイツ帝国はこれにどう対抗していくのか、傍観者の立場から生暖かく見ていこうと思っています。 livedoorニュースに詳しい記事がありましたので紹介しておきます。
 

マイクロソフトがなくなる!? Googleが無料OS発表 - livedoor ニュース via kwout

22 11月

雪国の除雪作業が崩壊の危機?

週間ダイアモンドオンラインの記事です。参考までに読んでみてください。
http://diamond.jp/series/inside/09_11_27_002/

北海道のような積雪地に住んでいる者としては、冬場における道路の除排雪はライフラインを確保する手段としてとても重要なことということは小学生でも判っていることです。
大雪の日には交通がマヒしてしまい仕事や生活に多大な影響が出てしまいますが、そのような中でも一生懸命に仕事をしてくれる方達がいるおかげで、夏場となんら変わりなく日常の活動が出来るわけです。

恐らく非積雪地の人達の中には、除雪作業などは無駄だと思っている人が多いのでしょう。確かに春になったら自然に解けてしまうものに巨額な資金を使っているように見えなくもありませんから。
だからと言って、そんな積雪地に住んでいるのが悪いというようなコメントが多いには激しく憤りを感じてしまいます。生まれ育った土地というのは本人には選べません。たまたま地方で生まれたからと言って、富も文化もそして安全も都会と比べて劣っていていいわけが無いのです。

除排雪というのは、ここで生活している人々の生命すら守るための大事な仕事です。雪で国道や道道が雪のために一々ストップしていては救急車も走れないのです。なのでこの大事なインフラを守っていくのは国をはじめとした行政側にとっても当然のことでありとても大事な責務です。

公共事業叩き、建設業叩きが非常に多い昨今ですが、このような罵詈雑言に耳を貸す必要はありません。行政も業者の方達も、インフラを守っているんだという誇りを持って今年の冬もしっかりと頑張って欲しいと思っています。

PIC006XN.JPG
吹雪の夜

21 11月

情報化施工現場にて単独勉強会

昨日は、全国的にも非常に注目されている情報化施工の実施現場にて勉強させて頂いた。参加したのは、私のほかにCALSMASTERのメインプログラマー2名の合わせて3人だ。

現場ではどういうところで苦労しているのか、システムの運用時における問題点はなにか、などを工事長のY氏からじっくりと3時間近くに亘って聞かせていただくことが出来、大変に意義深い勉強会となった。

現状ではまだまだ実運用に満足出来るシステムはまだ無いということが判ったほか、いかにしたらそれらの問題点をクリアできるのかを直接メインプログラマー達に見聞かせることが出来たことは、今後に向かっての大きな糧となるのは間違いない。必ずや実運用レベルで扱いやすいシステムの開発に結び付くことだろう。
本人達にも大いに刺激となったようだ。

無理な依頼にも関わらず快く対応していただけた某建設会社のK部長様、Y工事長様には大感謝である。

これからも前向きに頑張っている多くの建設業のために最善を尽くすことをあらためて心に誓った一日でもあった。

20 11月

官庁の違法コピー問題

北海道庁が違法コピーソフトを4,700本使っていたとして、メーカー側にライセンス料金を支払うことにしたそうだ。
 

さて、この事件の被害者は一体だれでしょう?


私は、納税者全員が被害者だと思う。OFFICE関連のソフトなら、PC導入時にバンドルされているものを選んで買えば安く導入できるし、また最近では、OpenOfficeのような無料で使えるOfficeSuiteもそれなりに使えるようになってきているから、それを採用するという方法もあるのだ。

業務用のCADソフトなども適切な入札を行ってから導入すればよろしい。1円で入札してくるCADベンダーもありそうだ。
 

このことで、メーカーであるマイクロソフトもオートデスクも全く営業せずに大金が転がり込むのだから、決して被害者とは言えますまい。そもそも、ソフトメーカー側もコピー防止用の自衛手段を行っておく必要があるのだ。外出する際に、玄関にカギをかけなかったのと同じこと。いや、女性がすっ裸で外を歩くのと同じ位に危険性があるということは、すでに十数年も前から判っている事なのだ。


このように違法コピーを散々容認(簡単に出来るようにしておいて)あとで一気に回収するというのは、歴としたビジネスモデルと言えるのかもしれないなあと思うのは、苦心惨憺ソフトを売り歩く一営業マンの戯言である。
 

道庁の違法ソフト4700本 1億4千万円新規購入へ
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/199946.html


パソコンソフト不正使用 北見市でも56本
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/200968.html


違法コピー今後は処分 道副知事
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/200603.html

いずれも北海道新聞(どうしんウエブ)

 

 

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