youtubeで見つけた「工事中、ご協力を御願いします」の声のオーデション?です。
有名な声優達が様々な声で表現してくれていますが、最後に勝ったのはあの人の声でした。
すでにどなたか紹介してましたか?(特にnikumaruさん)
youtubeで見つけた「工事中、ご協力を御願いします」の声のオーデション?です。
有名な声優達が様々な声で表現してくれていますが、最後に勝ったのはあの人の声でした。
すでにどなたか紹介してましたか?(特にnikumaruさん)
今月26日(水)27日(木)の両日に渡って、夕張と札幌を舞台に【三方良しの公共事業改革推進コンファレンス2008】が開催されるようです。
三方良しとは、【売り手良し、買い手良し、世間良し】ということで、当事者だけではなく、そのことが社会全体の幸福につながらなくてはいけないという、江戸時代における近江商人の経営理念に由来するのだそうです。
本来は、売り手だけが儲かれば良いはずですが、それでは商売が長続きしないと考えたわけです。この理念を掲げることで、日本全国まで商売を広げることが出来たのでしょう。流石は近江商人ですね。
そして、そのことを公共事業に置き換えたのが、今回ご紹介する【三方良しの公共事業改革推進コンファレンス】というわけです。ここでの三方とは、【建設会社、官公庁、地域住民】ということになります。
では、一体なぜ改革が必要なのでしょうか?今までの有り方では問題が有ったということなのでしょうか?そのことは今回のコンファレンスに参加することで、きっと理解が進むのではないかと思います。
残念ながら26日(水)は定員一杯とのことですが、27日(木)は会場のキャパシティが大きいため、未だ入れるようです。建設業とは関係無い方も、この機会にぜひ聞きに行ってはいかがでしょうか?特に、TOC理論の提唱者であるエリヤフ・ゴールドラット博士の記念講演も行なわれますので、またとない良い機会となるでしょう。
☆27日の内容
【基調講演】日本全国、そして世界に広がる「三方良しの公共事業改革」
【講演】「公共事業の原点回帰とワンデーレスポンス」
【講演】「北海道開発局ワンデーレスポンス活動報告」
【特別記念講演】「品質をプロセスでつくりこむ公共事業」
【事例発表】
【パネルディスカッション】「現場力が三方良しを創る」
【記念講演】TOC理論の生みの親、ゴールドラット博士による記念講演
【トークセッション】公共事業の原点回帰「三方良しの公共事業改革推進」の重要性と |
<日時>
H20年11月27日(木)10:00~17:35
<場所>
かでる2.7(かでるホール)
〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目
Tel.011-231-4111/Fax.011-271-9827
◆JR 札幌駅
◆地下鉄 さっぽろ駅(10番出口)
◆地下鉄 大通駅(2番出口)
◆地下鉄 西11丁目駅(4番出口)
◆JRバス 北1条西7丁目(停留所)
◆中央バス 北1条西7丁目(停留所)
<主催>
北海道建青会、三方良しの公共事業推進研究会
http://www.sanpouyoshi.jp/
<後援>
国土交通省北海道開発局、(財)建設業振興基金
<協賛>
北海道建設新聞社、日刊建設通信新聞社、日経コンストラクション
<お問い合わせ先>
三方良しの公共事業研究会 北海道担当
株式会社 砂子組内 「三方良しの公共事業改革推進」コンファレンス事務局 熊谷さん
Tel.0125-65-2326 Fax.0125-65-5688
やることが多くて、何から手を付けたら良いのか時々判らなくなってしまう。
こういう時は、自分のキャパシティの低さにはいつもながら嫌気がさすが、自分自身を恨んでも仕方がないので、とにかく出来ることから順番にやっていくことにしている。
ビジネス書などでは、「嫌な仕事こそ先にやれ!」とか、「出来る人ほど時間を有効活用している!」などと良く書かれているが、自分は自分、あくまでも自分流でいいやと、あえてそれらの影響を受けないようにすることで、気持ちの平穏を保っていられるような気がしている。
出来る人の遣り方と比べたらあまりに自分が情けなく思ってしまうので、結果的には逆効果なんじゃないかと思うからでもある。
そもそも真似が出来そうに無いことは、最初からお手本にはしないほうが良いのである。
もちろん失敗したことに対してはしっかりと反省するのだけれども、そんなのをいつまでも引きずってはいけないのだ。
ということで、100里の道は常にまず一歩からである。いつも全力疾走では疲れて途中で倒れてしまいゴールへは到底たどり着けないのだ。
たまには立ち止まって後ろを振り向いたっていいじゃないか。寄り道をしたっていいじゃないか。そんな意味での適当さでこれからも進んでいこうと思う。本当は高田純次的な適当さが理想的なんだけれども(笑)
忙しいということはとても有り難いことなのだ。感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張っていきたい。
でも果たしてゴールは一体どこにあるのだろうか・・・そもそもゴールなんてどこにも無いというのが正解なのかも。
見つけた瞬間に惚れました。
Optoma Poket Projector PK101
ipodの動画を壁に投射して楽しむことが出来ますね。これは欲しいです。ビジネス用というよりは自宅用としてですが・・
でもやっぱりビジネスで持ち歩くのも、ウケ狙いとしては良さそうですね。
とりあえず、使い方としてはこんな感じのようです。
Optoma pocket projector PK101の特設ページはこちら↓
<特長>
■ わずか120g、W51×D105×H17mmの携帯電話並みの大きさで、ポケットに入れて持ち運べる、小さく軽いプロジェクター。
■ バッテリー駆動で約2時間の連続再生が可能。(省電力モード時)
■ 0.5Wのスピーカーを搭載。ドラマも映画も鑑賞可能。
■ 光源にLEDを採用し、ランプフリーを実現。
■ 三脚を使用することにより、自由な投写ポジションが可能。
■ ストラップホルダー付。(ストラップは付属しません)
で、本当に買うのか?という質問には、宝くじが当たれば買うと答えておきましょう(笑)
11月11日は建ブロの日です。今回のお題はというと、「私の寒さ対策」です。
さて、私の場合は、幸いにして事務所での仕事と営業仕事ということで、それほど過酷な環境では仕事をしておりません。なので、主に自宅で行なっている寒さ対策について書いていこうと思います。
我家は田舎にある一軒家です。都心部の住宅やマンション環境よりは恐らく過酷な環境ではないかと思います。そのため少しでも暖かく暮らせるようにと今までに行なってきた対策内容についてご紹介しましょう。
1.基礎の風窓を閉じる
床下の換気も大事ですが、ここを開けておくと家の中が寒くなります。雪が積もりますとどの道換気が悪くなりますので、一足先に閉めてしまいます。どの道雪が積もれば塞がってしまいますので。
2.換気口のシャッターを閉じる
換気口の室内側のシャッターを閉めておきます。ただ、シャッター方式ではどうしても隙間から冷たい風が入ってくるので、我家ではプッシュ式の換気口に交換してしまいました。
3.風除室の設置
北国の暮らしでは吹雪の日も想定しておかなければなりません。玄関一枚ではやはり寒さが家の中にまで伝わってきますので、風除室を設置しています。要は玄関ドアの前に部屋を作って雪や風が直接玄関に当たらないようにするという事です。見た目は格好良くありませんが、一軒家では最も効果的な対策の一つと言えるでしょう。
4.断熱ドアへ交換
ついでに玄関ドアそのものを断熱タイプに換えてみました。
すきま風はこれで完全にシャットアウトです。新聞受けに新聞が挟まっている状態であっても、風除室のお陰で家の中に吹き込むことを防ぐことが出来ます。
これに合わせてサイディング(YKK、アイアンベール)を貼ったおかげで確実に暖かい家になりました。
5.灯油ストーブの利用
これは言うまでもありません。ストーブがなければ死んでしまいますね。(笑)
我家では壁面貼り付け薄型タイプのFF式ストーブ(CORONA SPACE21)を利用しています。狭い家なので、少しでも床面積を広げるために選択しました。
また、2階にはポータブルストーブが一台廊下に置いてあります。これは一定時間ごとに窓を開けての換気が必要なタイプなので、長時間の使用は不向きです。
6.エアコンの利用
灯油代よりも電気代のほうが安ければ活用したほうが良いのがエアコンの暖房機能です。10月中は結構使いましたが、今はまた灯油代が下がりましたのでお得と言えるのかどうか・・・。
7.こたつの利用
灯油ストーブの設定温度を20度程度にしてみると、暖かいのはストーブの前だけとなってしまいます。家の隅のほうまで暖かさが伝わりません。そこで昔使っていた「こたつ」を引っ張り出しました。このこたつで一家で鍋をつつけば心も体もとても暖かくなります(笑)
8.電気あんかの利用
最後は寝るときに利用するあんかです。普段は使いませんが、寒くて寒くてどうしようも無い夜にはあんかが一番です。汗を吸った布団も一緒に乾くので、これは気持ちがいいです。難点があるとしたらクセになってしまうところ。
ということで、今日は文章でのみのご紹介となりました。なんだか当たり前の事しか書いてない・・(爆)
後日、写真も載せておきましょう。
昨日は朝一でお客様の社内ネットワークをメンテしていたら、突然頭がクラクラとしまして、おかしいなぁと思っていたら急激に寒気が襲ってきました。
こりゃいかん!と自宅に帰って熱を測ると37.8度あります。普段よりも2度も高いということで、急遽会社をお休みすることに。その後しっかりと薬を飲んで暖かい格好で寝ていましたら夕方には熱も下がって、おかげさまで今朝には完全に復調しました。やれやれ・・。
で、今朝出社しようと玄関前に置いていた営業車を見るとボディ全体が凍って真っ白けに・・ どうりで寒いわけだ。
この氷や霜を溶かすための暖気運転がガソリンの消費量を増大させ、CO2も吐き出してしまうのですが、溶かさないと走れないということで如何ともし難いのでありました・・・
本日は空知管内の某市立病院新築工事現場にて【現場編集長LANPACKVer.7】の導入指導を行なって来ました。
この工事の工期は2年間で、工事写真は推定で5万枚は超えるだろうということと、技術者が10名近くも配置されるという大型工事のため、簡易共有はできるものの基本的にはスタンドアロンタイプの「現場編集長CALSMASTER」よりもクラサバ型システムである「現場編集長LANPACK」のほうが最適であろうとの判断で、今回選択導入していただいたものです。
WindowsXP(Professional)のノートPCを一台サーバー代わりにし、バックアップ用に外付けHDDを接続し、毎朝起動時にデータのバックアップを自動で行なう設定とし、万一PCが故障した場合に備えます。
ノートPCをサーバーにする利点としては、バッテリーを装備していることによりUPSが不要になるということと、休日にはサーバーPCを自宅等に持ち帰って保管することが出来るということになります。やはりサーバーPCが盗難されては元も子もありませんからね。
クライアントのインストールは簡単で、初回起動時にサーバーPCを指定し、ログイン設定を行なうことで、複数の技術者の方が、"同時”に一つの工事に対する写真の登録や編集作業が行えるようになります。もちろん統合型システムですので、電子納品もお手の物。図書管理ツールを利用することで、簡単に最終成果品データを作成することも出来るのです。
これは会社のサーバ(CONSOFT)に接続時のスプラッシュ表示
インストールが終わってから、早速全員で操作をしてみましたが、どのクライアントもサクサクと動き、ストレスを感じずに運用していただけることを御理解いただきました。使い方は「現場編集長CALSMASTER」とほぼ同じですし、エクスプローラーライクな操作が可能なので、使い方を理解するのに特に面倒なことはありません。また、LANPACKならではの利用者間でのチャット機能なども大変に面白がってくれました。
実際には10名全員が同時に使うことはまずなく、せいぜい3名から5名程度となる見込みですが、各担当者が自分の写真を登録していくだけで、工事全体の写真が纏まっていくのはとても便利だと思います。
また、現場の責任者の方が簡単に工事の進捗を写真で確認することが出来ますので、撮影を担当する方以上にLANPACKのメリットを感じてくれるものと期待しています。
これから2年間、工事が終わるまでは毎日使っていただくシステムです。信頼性がなければ決して任せることは出来ません。その期待にぜひ応えてくれるように、私も見守っていきたいと思いました。
先日、久しぶりに友人T君と会い、昨今の経済問題やファイターズことなど楽しく談笑したのだが、北海道経済の先行きについての話がいつしか建設業、とくに公共工事についての話題となった。
T君の意見の内容は凡そ以下の通り。
◎無駄な公共工事ばかりだ。
◎道路も橋もぼろぼろでいいんだ。
◎新たに道路を作るなんて無駄。
◎高速道路も新幹線もみんな要らない。
◎無駄な公共施設もいらない。
◎不便なところは不便のままでいいじゃないか。
などなど、我々建設業に携わっている者からすれば憤慨してしまうような意見ばかりである。
で、T君は続けて言う。
◎ガソリン税も暫定税率は辞めるべきだ。
◎もちろん一般財源化するべきだ。
◎予算はすべて福祉に廻すべきだ。
とも言うのであった。
自分は精一杯に反論するのだが話は平行線のまま、こういう議論は不毛だね、として退散の時間が来たこともあって、そこで別れて帰ってきた。
自分が賛同できる意見は、福祉を充実するというただ1点であって、それ以外のすべてが自分とは真逆の意見であれば、対立するのも当然であろう。
T君との友人関係を壊す気は更々無いので、自分の意見を出来るだけ控えていたのではあるが、ここまで考え方が大きく違うとは思っていなかっただけに、深く落胆してしまうのであった。
一体どうしてこうも違う意見になるのであろうか。
T君の名誉のために書いておくが、彼はとても頭脳明晰で善悪の考え方がはっきりしているいわゆる切れ者である。
思うに、最近のマスコミにおける建設業のバッシングが激しいため、悪い面しか見えていないのだと自分は思うのだ。談合問題、手抜き工事、政治家との癒着、天下り問題、とこれらの記事が新聞などに載らない日は無いほど、叩かれている建設業界であるが、世の中すべての業者がみなそうだというわけではあるまい。厳しい環境の中で、少しでも良い施工をしようと努力している会社のほうが圧倒的に多数のはずだ。
100円の物を98円だから談合とか騒いでいるが、それは業界を知らない者の意見であって、仮に100%で受注したとしても市場単価を基にした積算単価ではそんなに大きな利益など残るわけが無いのだ。今は利益を削って、無駄をとことん排除してそれでようやく数%の利益を出している業者が圧倒的多数だろう。下手をすると赤字になる工事すらあるというのに、である。
公共工事とは、そもそも国民や地域住民にとっての財産を作る仕事である。インフラの整備が無ければ、産業も興きず、人も住めず、故に何も出来ないのだ。従って、何もしなくても良いというのは、まさに思考停止であって、日本はすでにインフラが整っている東名阪以外はすべて滅んでも良いという亡国の理屈なのだ。
マスコミの味噌も糞も一緒にした乱暴な意見を鵜呑みにするのはとても危険なことだ。
無駄なものはもちろん不要だが、必要な物は必要と、データを捏造することなく、国や自治体は誠心誠意の気持ちをもって、企画立案や実施をして行って欲しいと思わずにはいられない。
要するに、今の行政に対する不満が、そのまま建設業者にぶつけられてしまっているのだと自分は思いたい。このような考え方が社会に蔓延してしまう前に、行政側もしっかりと情報を発信し、間違ってていることは違うとして、国民全体を味方に付けるように配慮して欲しいと私は思うのである。
道路特定財源については受益者負担で当然だと思うし、一日も早く南は九州から北は稚内まで、一本の高速道路で結びつけて欲しい。それでようやく公平と言えるだろう。故に暫定税率のまま一般財源化するのは、今更だが到底賛成できないのある。
とまあ、ついつい熱くなって書いてしまったが、ネガティブな考え方のほうが今では主流なんだろうか・・・少し自信が揺らいでいる今日この頃なのであった。
T君、また来年は一緒に札幌ドームへファイターズを応援しに行こう!
この記事への反論は受けて立つよ(笑)
11月2日(日)は憧れだったWRC(ラリージャパン)の札幌ドームSSを観戦しに行ってきましたので、写真でご紹介しましょう。
他にも走行中の写真を沢山撮ったのですが、残念ながらピントが合わず・・
デジカメの流し撮りって難しいんですね・・というより、今思えばファインダー越しに撮影するべきでした。
液晶画面見ながらの撮影に終始してしまい反省です・・orz
気を取り直してついでにその他の写真も掲載しましょう。
ということで、私も息子も大満足の札幌ドームSS観戦記でした。迫力あるドリフト走行や、マフラーから出るバックファイアに大興奮の一日でとても楽しかったです。おまけに雨にも濡れず、寒くないのもポイントがとても高いと思いました。
そうそう、あにきこと哀川翔もフォードフォーカスで出場し無事に完走したとのこと。なんでもラリーの映画に出演してはまったらしいです。今度チャンスがあればどんな映画なのかチェックしてみます。
その関連記事はこちらに
来年も日本で行なわれるのかどうかは判りませんが、もしあるのであれば家族全員で楽しんでこようと思いました。また、個人的にはダートのSSも観にいきたいですね。(会社を休む必要があるのと、ちょっと観戦料金が高いのがネックですけどね)
それでは!
日曜日は朝からWRC(ラリージャパン)の札幌ドームSSを堪能してきました。
その記事は後ほど書くとして、帰りにラーメン共和国に寄り私が食べたのが、森町ラーメン次郎長の「地獄ラーメン」です。
流石に辛かった・・(汗)
でも旨かったのです。 この店のイチオシは函館塩ラーメンのようですが、あえてそれを避けてチャレンジしてみました。辛いラーメンが好きな方にはお勧めの味です。
で、ここの店員さん、なぜか皆さんポニーテールでした。(笑)
写真に撮れば良かったなぁ。(残念)