genba21

ガラパゴス日記

とりあえず管理人が日々のいろんな出来事等を書き散らかすブログです。無責任編集ですのでよろしく〜(^^♪

2008年08月

6 8月

広島の原爆ドームと平和の尊さ

今日は、広島市に米軍により原爆が投下されてから63年目の日である。
この凄まじい核のパワーが実戦で使用されたのは、日本の広島と長崎だけであり、以降の戦争では一度も使われたことは無い。

先の建設ブロガーの会in中国(瀬戸内海サミット)で広島を訪問したばかりなので、今も原爆ドームの様子が脳裏に焼きついている。このブログでも写真を紹介したい。

原爆ドーム
原爆ドーム

原爆ドーム2
原爆ドームの解説

原爆ドーム3
下から見上げたところ

殉職の碑
内務省職員殉職の地

慰霊碑
殉職者の慰霊碑

原爆ドーム4
原爆死没者慰霊碑

原爆ドーム
原爆死没者慰霊碑に刻まれた碑文
『安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから』

平和記念館
広島平和記念資料館の全景

広島平和記念資料館
モニュメント

被爆前の市街模型
被爆前の市街模型

被爆後の市街模型
被爆後の市街模型

この原爆ドームは、後世に残すべき軍国日本の敗戦の象徴である。
多くの被害者が悶え苦しみながら死んでいったことを決して忘れてはいけない。

日本は今後も核兵器を持つべきでは無いが、同時に他の現保有国に対しても粘り強く核兵器を放棄すべきだと強く訴えていく必要がある。
これは大変に難しい課題ではある。そもそも、米国の核の傘内にいながら叫んでも説得力が無いのだ。

一番良い方法としては、日本も核兵器の開発を行い、いつでも製造できるところまで進めておくこと、と自分は思うが、当然のことながら反対意見も相当にあるだろう。このイデオロギーの違いを全て吸収できるような方策は恐らく無い。

現実に目を向ければ、平和国家として過去60年間に一度も戦争をしていないこの日本を国民はもっと誇りに思っても良い。今の子供たちのためにも、この平和を永遠に続けていく必要があるという事に対しては、誰も異論を挟む余地は無いだろう。

我々大人の責任はいつでも重大なのである。

4 8月

息抜きのはずが・・・スカイ・クロラを観て鬱になる

一昨日の土曜日の夕方、本来ならば家族サービスをしなくてはいけないところであるが、連日の激務の疲れを取ろうと一人で映画を観にいった。
 

どれを観るかは予め決めていた。押井守監督のスカイ・クロラというアニメ作品だ。

原作があるそうだが読んだことは無く、TVのニュースでちらっと紹介されていたのを見て興味を持ったのだ。

特に、旧日本海軍が戦争末期に開発した震電という前後が反対になったような戦闘機によく似た飛行機が、空中戦をするシーンが印象に残り、どうしても見たいという衝動を抑えられなかった。


公開初日であったが、席に人はそれほどいない。まあ半分位の入りか。

上映が始まり、冒頭から空中戦シーンから始まる。格好の良いシーンが連続し期待が高まる。


主人公が現れる。なかなか興味あるキャラクターデザインだ。声優もはじめは違和感が有ったが、次第に慣れてくる。というより物語の全容が掴めてはじめてなるほどと納得できる。
 

なかなか興味深いストーリーで段々と物語に引き込まれていく。気が付くともうラスト10分位になっている。
それでだ、クライマックスのシーン・・・

見事なまでに期待を裏切る結末が待っていた。

ここに到るまでにはおぼろげながら世界観が判ってきただけに、自分はショックで呆然としてしまった・・

あまり書くとネタバレしてしまうので、この程度にしておくが、観終わった後に激しく鬱になってしまい、自宅に帰っても家族と会話もしたくないほどであった。
 

思うにこの映画は娯楽作品では無い。現実社会を写す鏡のようなものだ。

自分のように、理想と現実の間でもがき苦しんでいる者にとっては、主人公の思考内容が現実の自分を投影しているようで何故だか辛くなるのだと思う。
 

何を書いているのか自分にも判らなくなってきたのだが、この作品をアニメだと馬鹿にせずにぜひ観て欲しいと思う。観ることで、きっと鬱になったこの気持ちが判っていただけるだろう。また、自分はこの原作本を読んでみようと思った。恐らく2時間の映画にするには内容が濃いのだろう。小説であればもっとこの世界の事がわかるかもしれない。


それにしてもストレス発散のために観た映画でストレスが溜まるのは一体どういうことだ?この、押井守監督の作品はスカッとするようなものが無い。だから好き嫌いがはっきりするのだと思う。
 

最後に、この映画はエンドロールの後にもシーンが有るので席を立ったないように。

以上。

記事検索
今日は何の日
月別アーカイブ
最新コメント
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

おススメリンク
メッセージ

名前
本文
楽天市場
livedoor 天気
「livedoor 天気」は提供を終了しました。
  • ライブドアブログ