暫定税率の復活に伴い、ガソリン価格が明日以降から再び元に戻りそうなので、昨晩とりあえず満タンにしてきました。セルフのスタンドで、ハイオク129円80銭でした。この付近では安い方だとは思いましたが、TVのニュースで見るような行列はありませんでした。
支払いを現金ではなく、出光の「まいどカード」にしたので、更にあたり2円引き。ささやかな節約です♪
これで5月4日(日)は、子供を「ルスツリゾート」に連れていけます。
車の屋根が汚いですね。(笑)
暫定税率の復活に伴い、ガソリン価格が明日以降から再び元に戻りそうなので、昨晩とりあえず満タンにしてきました。セルフのスタンドで、ハイオク129円80銭でした。この付近では安い方だとは思いましたが、TVのニュースで見るような行列はありませんでした。
支払いを現金ではなく、出光の「まいどカード」にしたので、更にあたり2円引き。ささやかな節約です♪
これで5月4日(日)は、子供を「ルスツリゾート」に連れていけます。
車の屋根が汚いですね。(笑)
流石はリコーさんです。きちんと市場のニーズを汲んでしっかりとした新機種をリリースされるようです。まだ、実機を拝見したことはありませんが、現時点では最もCALSに適合したカメラと言えるのではないでしょうか?
<プレスリリースはこちら>
http://www.ricoh.co.jp/release/by_field/digital_camera/2008/0422.html
<G600の特長>
◎高さ1.5mからの耐衝撃性を達成
◎高度な画像加工検知機能を搭載
◎ワイド光学5倍ズーム(35mm判フィルム換算で28~140mm)を搭載
◎到達距離最大10mのフラッシュを搭載
◎建設CALSをはじめとした業務システムとの連携機能
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北海道は言うまでも無くとても大きく、面積で言えば日本全体のなんと約22%を占め、東京都の面積の実に39.7倍!だそうです。
その広い台地に住む人の数は、決して少なくない約570万人もいるのですが、首都東京の約1260万人と比較すると半分以下(44%程度)で、人口密度が極端に低いのが特徴です。
参考1:2005年度の人口密度
北海道の人口密度 | 73人 |
石狩支庁の人口密度 | 648人 |
札幌市の人口密度 | 1,677人 |
東京都の人口密度 | 5,541人 |
東京23区の人口密度 | 13,769人 |
このように北海道は大変に広いため、札幌にある道庁だけではとても不便ということで、支庁という行政の単位があります。現在は14の支庁が設置されており、北海道の事務や各種の事業、行政サービスの窓口業務等がそれぞれで行なわれています。
参考2:2005年度の支庁人口
No | 支庁 | 人口 | 主な都市 |
1 |
石狩支庁 | 231万人 | 札幌市 |
2 | 上川支庁 | 54万人 | 旭川市 |
3 | 渡島支庁 | 45万人 | 函館市 |
4 | 胆振支庁 | 43万人 | 室蘭市 |
5 | 空知支庁 | 37万人 | 岩見沢市 |
6 | 十勝支庁 | 36万人 | 帯広市 |
7 | 網走支庁 | 32万人 | 網走市 |
8 | 釧路支庁 | 26万人 | 釧路市 |
9 | 後志支庁 | 25万人 | 小樽市 |
10 | 根室支庁 | 8万人 | 根室市 |
11 | 日高支庁 | 8万人 | 日高町 |
12 | 宗谷支庁 | 7万人 | 稚内市 |
13 | 留萌市長 | 6万人 | 留萌市 |
14 | 檜山支庁 | 5万人 | 江差町 |
これを見ると際立って石狩支庁に人口が集中していることがわかります。石狩支庁だけで全体の4割、空知などの近隣人口も含めると、道民の半数以上が札幌周辺に住んでいることになります。
一方、札幌から離れていくにつれて、人口がどんどんと少なくなっていきますが、これは産業構造として、農業、畜産、漁業といった第一次産業が中心となって街が構成されているためです。
この都市圏と地方を結びつける重要な役割を果たすのが道路網の整備なわけですが、ご存知の通り、「熊しかいないところに道路はいらない」という声が多く、無駄な公共事業の一例としてマスメディアに取りあげられてしまうのは、北海道に住む者にとっては大変悲しいことです。
こちらがの図が、北海道高規格道路網図ですが、まだまだ未開通のところがほとんどです。私のように、道内を頻繁に車で走り回るような営業を行なっている者にとっては、安全で快適な道路が一日も早く完成して欲しいと思うのですが、こう思う人って少数派なのでしょうか・・
このような地方への投資がすべて無駄というのであれば、間違いなく今後地方では生活ができなくなってしまうでしょう。今の地方切捨てに繋がるような施策ばかりでは、地方はゴーストタウン化し、大都市への一極集中が更に加速するのは明らかです。道路の渋滞や赤ちゃんをつれては乗れない程激しく混む電車、震災時の被害は甚大で脆く、人心も荒廃してしまう本当に住みにくい国にしかならないような気がします。
東京にも良いところがあると同様、地方にも良いところが沢山あります。大都市と田舎が互恵関係を結んで共に発展していけるようなことは出来ないものなのでしょうか?
花や園芸のプロショップ「花蔵ブッチパルケ」が今年も4月26日(土)よりリニューアルオープンするそうです。
このブッチパルケは、岩見沢の馬渕建設さんが開いている園芸ガーデニングのショップで、今年でオープン6年目を迎えるとのこと。
今年は、新たなチャレンジとしてユニバーサルデザインを取り入れた通路等の整備と、社会福祉に貢献できる体験型ガーデニングをはじめるとのことですので、きっと見応えのある楽しいお店になることでしょう。
ブッチパルケのスタッフには、バラを中心に自宅の庭が雑誌にも取り上げられるほどの”知る人ぞ知る達人”が数名いるそうで、 「岩見沢市の花:バラ」を道内にアピールできる方たちだそうです。
バラ以外にも、おなじみの花や、ちょっと珍しい花なども取り揃えてあるそうです。ガーデニングの熟練者はもちろん、これからはじめようという初心者の方にも、親切にアドバイスをしてくれると思いますので、一度見に行ってはいかがでしょうか?
<花蔵ブッチパルケ>
日時:4月26日(土曜日)オープン 開店時間 AM9:30~PM18:00
花蔵ブッチパルケ TEL 0126−25−6401
|
<GoogleMAP>
以前にこの記事で紹介した「東京土建中野支部」のサイトが更に激しくグレードアップしていました。
しかもラッピングバスまで走らせていたんですね(驚)
で、youtubeの動画を見ていますと、どこかで見たことのある方が・・・
あの有名なMIYASYSTEMの宮脇社長の元気なお姿が!
そういえば札幌にも来ていたんでしたね。すごいバイタリティの持ち主で私が尊敬している人の一人です。
二重でびっくりしました(笑)
CALSMASTERには↓のような「無料配布用」のCD-ROMがあります。
無料配布CDのパッケージ
これは時にDMや、時に営業マンが、時に協会窓口でもらうなどの入手方法があるものでして、CALSMASTERの製品プログラムがそのままインストール出来てしまうというCD-ROMです。
実はこの中にとても重宝する付録が入っているということに、ほとんどの方が気が付いていないのです。もったいないなぁ! で、一体何が入っているのかというと、実は日本語変換用の「土木用語辞書」と「建築用語辞書」が入っているのです。
付録フォルダの中身
みなさんも普段利用しているIME(日本語変換システム)には私と同様にイライラしているのではないでしょうか?ただでさえ適切に変換されないのに、ましてや専門用語となると自分で登録するしかないのが現状です。
それなら!と以前から用意していたのがこの辞書なのです。自分もその存在をすっかり忘れておりました・・orz
Windows標準のIMEにも、JUSTSYSTEM社のATOKにも簡単に登録することが出来ますので、ぜひ使ってみてください。
<登録の仕方>
1.IMEの辞書ツール(T)を選択し起動します。
2.辞書ツールが起動したら、ツールメニューのテキストファイルからの登録(T)を実行しましょう。
3.ファイルの選択ダイアログが開くので、CD-ROM内の付録フォルダを選択します。すると、建築用辞書と土木用辞書の2つのファイルがありますので、必要な方を選択して「開く(O)」をクリックしましょう。
4.すると、あっという間に読み込みが終わります。
エラーがあったら個数で教えてくれます(無視してOK)
5.終了をクリックすると、辞書の読み込みが完了です。
このように、単語一覧に登録されますので、あとは実際に文字を打って確認してみましょう。自分のパソコンが急に利口になったような気がしますよ。ぜひ廻りの方にもお勧めください。
ちなみにATOKへの登録も可能です。登録方法は、CD-ROMに説明書きが入っていますので、そちらをご参照ください。
この辞書を作成されたのは、CALSMASTERの販売サポートパートナーである北海道のアルスさんです。今更ながらですが感謝申し上げます。皆様もアルスさんからぜひCALSMASTERを購入してくださいね。 (^^;)
最後に、このCDが欲しいという方は、こちらのフォームから遠慮なくお申込ください。全国どこからでも無料で承りますよ。通信欄に「CALSMASTERのCDを遅れ」と書いていただければOKです。
そうそう、もちろん製品版のCDにも入っていますからね。CALSMASTERのユーザー様もぜひ一度CDを確認してみてください。
それでは!
富良野市にある西野酒店「リカーショップニシノ」でしか売っていない幻の酒があります。それが「麓郷」と「ふら乃だけ」です。「ふら乃だけ」は富良野だけ、ってつまらないですね(苦笑)
醸造しているのは、「麓郷」が増毛町の国稀酒造、「ふら乃だけ」が旭川の高砂酒造ですが、いずれも、この富良野市にある、この西野酒店でしか買うことが出来ない酒なのです。
今回、私は「麓郷」を自分の分として購入してきました。
早速味わってみましたが、麓郷という情緒溢れるネーミングと、銘酒で有名な国稀酒造製ということもあって、とても旨い酒でした。一緒に「ふら乃だけ」も買ってこなかったのは大失敗・・orz
「岩見沢生活空間創造システム」の各社サイトに掲載されている「UNIQLOCK」(注意!音が出ます)を自分もサイドバーの右上に設置してみました。
これは癒されます。ついつい魅入ってしまいますね。
お客様の現場事務所を訪れたあとに、打ち合わせで寄った「北大生協クラーク会館食堂」にあったメニューです。
今週、この現場にて導入して頂いた「クラサバシステム(現場編集長LANPACK)」の設定作業があるので、その機会に賞味してみようと思います。
はたしてどのようなお味なんでしょうか。
一昨日、はるばる広島から来札されているもぐらさんを囲んでの夕食会を企画。
出席者(呼び出したの)は、だいひまじんさん、キタノミナトさん、丑さん、カゲキチさん、そして私の計6名。今回は、あくまでも夕食会として、いつもの札幌にいるCSHメンバーだけでひっそりとやろうということにしたのです。
(お誘いしなかった方、ごめんなさい。突然の企画でしたので・・決して仲間はずれにしたわけではありませんので)
でも、折角札幌に来ているのだから普通の居酒屋では芸がありません。そこで私が選んだのは、「大漁居酒屋てっちゃん」というお店です。
この店にお客様をご案内すると100%驚いてくれるとして私の頭にインプットされています。そして見事にその期待に応えてくれた(笑)
見よ!この刺身の舟盛を!(笑)
内容は、タコ、ホタルイカ、ウニ、ビントロ、サーモン、ツブ、甘エビ、クジラ、ハマチ、さんま、クラゲ、イカ、ホヤ、海ぶどう、かな?てんこ盛りの中から掘り出して食らうのはなかなか楽しい。
キタノミナト氏ともぐらさんの2ショット(一応モザイクを・・)
背景も異次元空間になっています(笑)
とりあえず平日でしたので、この日はこの1軒だけで解散となりましたが、前々夜祭としては大成功。
そして実は本日が本番の大懇親会が開催されます。懐具合が寂しいですが、今日も飲むゾ~。
大漁居酒屋 てっちゃん 札幌市中央区南三条西4丁目 カミヤビル7F 電話 011-271-2694 営業時間 17:00~22:00 休み お休みカレンダー配布 |