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カルゴンのガラパゴス日記

2007年01月

31 1月

ETCの通勤割引を往復で使う裏技?5

今日はCALSをちょっと離れて、得するお話をしましょう。

高速道路を良く利用される方はこのETCを使っている場合が多いのではないでしょうか?便利なので急速な勢いで普及していますね。

かく言う私も自家用車、社用車ともにETCを装着しています。

初めは「なんで料金を払うためにわざわざ機械を買わなければならないんだ?」と思っていたのですが、今は色々なサービスがあり、使ったほうが得になったので利用するようになりました。
 

ETCとは、クルマに取り付けた車載器と料金所のアンテナが無線で交信することで、クルマは料金所をノンストップ(通過時の速度は約20km/h以下)で通過することができる仕組みです。通行料金はクレジットカードの機能を利用した後払いでの支払いになるので、必ずクレジットカードを持つ必要がありますね。どうしてもクレジットカードが嫌いだ、という方は使えません。
 

さて、このETCカードをもっとお得に使う裏技をご紹介します。なんだ、もう知っているよ〜というかたはご容赦ください。

実は、ETCにはお得な割引サービスが用意されているのです。(もちろんそれが目的でETCを利用しているのですが)そのサービスとは、「深夜割引」と「通勤割引」等です。
 

<詳しくはこちらへ>
http://www.go-etc.jp/waribiki/waribiki.html

今日は普段使える通勤割引についての裏技です。実はこの「通勤割引」は一日に1回しか使えないのです←×
つまり朝に利用したら帰りは通常料金になってしまいます。もしくはその逆に。
 

※追記
これは大きな勘違いでした。実は往復とも使えるのでした。
「朝夕の各割引時間帯の中でそれぞれ最初の1回に限り使える」ということでした。お恥ずかしいかぎり・・

なので、以下の文章もすべて変更しなければなりませんね。

ところが朝も晩も通勤割引料金で利用することが可能な方法がありました。←×
   ↓
同じ割引時間帯の中で2回通勤割引料金で利用可能な方法がありました。

それは、ETCカードを2枚使うということです。
これだけのことで、朝にAカード、晩にBカードと入れ替えるだけで往復とも通勤割引が使えてしまうのです。知ってましたか?
 

実際に割引が適用されるのか試してみましたが、ちゃんと適用されました。
これは恐らく、ETCカードは1枚しか使わないという思い込みから対策していなかったのでしょうね。その内に対策が行われてしまうかもしれないので、今のうちに利用しておきましょう(笑

また、100kmを超えると通勤割引は適用されませんが、途中で一度高速を下り、適用時間内にカードを入れ替えてから、再び高速に乗れば通勤割引がもう一度使えてしまいます。
つまり100kmを超えても半額で走れるということ。

さあ、これであなたもETCカード2枚所有したくなりましたね?(笑
尚、この件については私は一切の責任を持ちませんので悪しからず。

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29 1月

近畿地方整備局にて営繕工事編手引き(案)への意見募集中1

国土交通省近畿地方整備局より、第一回電子納品に関する手引き(案)(営繕工事編)【第2版】への意見募集が行われていますのでお知らせします。
 

【主な改訂作業内容】

1.手引き(案)の分冊化
業務編と営繕工事編とにそれぞれ分冊化。
 

2.手引き構成(目次構成)の改正
電子納品の流れに沿った形で、目次構成を改正。
 

3.電子成果品の流れの明純化
電子成果品の流れ(工事発注〜保管管理)をフローチャート図により明示。 「着手時・納品時チェックシート使用時期」などについても記載。
 

4.「電子成果品の作成」に関する説明項目の追加
○「受注者の作業の流れ(事前協議〜発注者へ提出)」をフローチャート図により明示。
○「地理情報」の取得方法などに関する説明項目追加。
○「電子媒体作成」のCD-R格納イメージ、チェックシステム、CD-Rが複数枚に渡る場合、などに関する説明項目追加。
○「工事写真」の電子媒体作成方法、取扱いなどについて説明項目追加。※1
 

5.電子成果品の作成部数・保管先などの明確化
電子成果品の作成部数、相手庁引き渡し部数、(正・副)保管先などについて、 フローチャート図を活用し明示。
 

6.記載不要内容の削除
「特記仕様書の記載例」「各種管理ファイル作成パターン」などに関して削除。
 

7.添付資料の追加
「格納ファイル整理番号表」は参考資料として添付で残した。

Q&A集を作成(予定)
 
【方針変更・追加事項】

1.図面ファイルのDWF変換化(3-7図面ファイル)
変更内容:(変更前)SXF変換 → (変更後)DWF変換※2
変更理由:入札図面等DL制度の本格的導入に向けての対策。SXFデータは、容量が大きく電子DLに活用できないが、DWFデータは容量が小さく活用可能であるため。
 

2.CD-Rラベル記載項目の簡略化(3-8-4電子媒体ラベル)
変更内容:総括監督員の印鑑欄を削除。
変更理由:工事に関する主な書類の捺印は主任監督員までであり、他の書類の位置付けと敷居を合わせた。また、業務の効率化にも起因するため。
 

3.電子成果品のチェックシステムの強化(3-8-6電子媒体納品書)
変更内容:「電子成果物作成支援・検査システム」以外に、「市販のチェックシステム」も使用して電子成果品チェックを行う。また、市販チェックシステムのチェック結果書類も提出※3するものとする。
変更理由:「電子成果物作成支援・検査システム」のチェックが非常に緩いため、電子成果品の精度が非常に悪いのが現状である。電子成果品の精度向上を図るため、市販チェックシステムのチェックを追加した。
(当時は官庁営繕用が市場開発時代で合ったため、作成ソフトが存在してなかった。)
 
【検討中事項】

「1-7-2電子納品適用項目」
今後、意見収集を行い、電子納品適用項目について見直し・明確化を行う。
 業者規模等により区分けするのは本来の趣旨に反するため基準の見直しを行っていきたい。
 

「3-7-1図面データの引き渡しについて」
今後の展望も考慮し、図面データの引き渡し内容・方法について明確にする必要がある。CADファイルは存在する場合があり、別業務で作成した内容を効率良く引き継ぐ方法がまだ明確になってないためそれらも見直しをかけていきたい。
 
「3-8-7電子媒体格納構成表」
 相手庁は電子成果品を受け取ってもフォルダ構成・ファイル格納先などが分からないため、必要なデータを見つけられない。この打開策として、「フォルダ 構成・ファイル格納先」を示した資料の作成が必要であるが、膨大な作業となりかねない。ま た本来、電子納品を見るためのソフトがあればこの作業は不用であることから、その当たりを検討していきたいと考える。
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※1  工事写真については、XML管理ファイル化にまでは言及されていませんでした。自分としてはこの部分の改善を図って欲しいのですが・・・
 

※2 SXFが否定されてしまいましたね。DWGの方が使い勝手が良いということです。たしかにそうかもしれませんが果たしてこんなことで良いのかどうか疑問に感じますが・・
 

※3 市販のチェックソフトを利用するとなっていますが、これは何を使っても良いということなのか、近畿地方整備局で使用しているソフトを利用する必要があるのか不明です。

尚、この内容については現在意見募集中となっておりますので、該当する地域の受注者の方は疑問点などを意見したほうが良いと思います。

詳細は以下へどうぞ
http://www.kkr.mlit.go.jp/(TOPメニュー)

http://www.kkr.mlit.go.jp/build/_technique/soan.html(直リンク)


【ご注意】
意見の募集期限がどこにも記載されていないようです・・・

23 1月

BCSが作業所標準フォルダを作成・公開3

CALSスクエア北海道のBlogにも書いておきましたが、BCS(社団法人 建築業協会)が、建築現場での書類等を管理する際の標準フォルダを作成、公開していましたので、こちらでも紹介しておきます。

以下コピーです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
現場で作成される情報をより広く活用していくためには、工事情報の基本的な扱い方の標準化が必要となります。その標準化すべき工事情報の内、現場で扱う最も身近なものとして、工事情報の分類(フォルダ)があります。

BCSではこの工事情報の分類の標準(以降、「BCS作業所標準フォルダ」)を策定いたしました。

これが一般的に運用・普及すれば、各現場での施工中のデータ整理はもちろんのこと、竣工時の電子納品や竣工後の各会社内での工事記録保存がし易くなります。また、情報共有面では、施工中の関係会社間のデータ交換や情報共有システム(ASP)活用面での分類上の基礎となるので効率アップに繋がります。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

以下のページからダウンロードできます。
http://www.bcs.or.jp/bcs_it/bukai/katsuyo/standard_folder.htm
(ZIPで圧縮されていますので解凍する必要があります)

営繕工事等も電子納品要領(案)があるのですが全然更新されていません。
今後新しい基準などが発表されることはあるのでしょうか?
知っている方がいらっしゃいましたらぜひお知らせください。

カルゴン

23 1月

Windows VISTA での動作について

VISTAのイメージ

 



 

いよいよWindowsVISTAが1月30日より発売開始となります。

現場編集長シリーズの動作確認についてはただ今確認中ですが、アプリケーションとしては問題なく動作するようです。

ただし、USBキーのドライバがまだ用意されていないということで、それの用意がされるまではVISTAでの印刷や提出データの出力が行えません。
 

従いまして、ドライバがご提供できるまでの間は、VISTAへのアップグレードや導入には慎重になっていただけますようにお願いいたします。詳細がはっきりしましたらメーカーサイトや各代理店のサイトにアナウンスが掲載されますので、このblogでもお知らせしたいと思います。

22 1月

「建設ブロガーの会」に参加します5

今週、東京江東区有明で開催されるCALSMESSE2007にあわせて、同会場にて開催される意見交換会「建設ブロガーの会」に私も参加することになりました。

「建設ブロガーの会」とは、電子納品やCALS/EC、建設現場等をblogに書き綴り、お互いにリンク等でコミニュケーションを図っているメンバー22名が一堂に集まるもので、建設総合ブログの運営委員会さんが企画してくれたものです。
 

○建設総合ブログ http://www.kenblog.jp/

当日の座長は 日経BP社 家入龍太氏(「イエイリ建設ITラボ」管理人)だそうです。
 

・式次第(予定)
 (1) 主催者挨拶  CIC吉田理事長様
 (2) 建設総合ブログ担当者挨拶 キャルスアップ白石様
 (3) ブログの取り組み紹介
 (4) 自由討議

 当日は、私が所属するCALSスクエア北海道の設立経緯、主な活動さらに今後の活動予定などについて7分

程度のプレゼンテーションを会長、副会長により行われます。尚、当日の模様は、イエイリ建設ITラボで紹介されますのでご覧下さい。もちろん、どのような話があったのかなどはこのblogで報告します。

お楽しみに。

19 1月

無料のCADデータフォーマット変換サービス

AutoCADをご利用されている方で、SXFへのコンバートでお悩みの方は多いのではないでしょうか?

AutoCADやIntelliCADをプラットホームとしたアプリケーション開発で有名なシステムメトリックス(株)より、無料で利用できる「CADデータフォーマット変換サービス」のアナウンスがありましたのでお知らせいたします。
 

●システムメトリックス株式会社
http://www.systemmetrix.jpl
 

●CADデータフォーマット無料データ変換サービス
http://www.systemmetrix.com/dc2/

このサービスは変換したいCADデータを、同社の提供する変換サーバーに登録するだけで、無料で希望する別のCADフォーマットに変換してくれるというものでなんと無料で利用することが出来ます。
 

無料CADデータ変換サービス

 

 

 

 




一度に変換できるファイルの容量は、5MBまでなので注意が必要です。また、一日に一人10回まで利用できるとありますので、100ファイルある場合は、10日間、かかることになります。他の人にも登録を手伝ってもらうと良いのかもしれません。
 

残念ながら変換に要する時間や精度については公表されておりません。これについては自分で確認してみるしかなさそうです。
 

<変換可能な元データフォーマット>
 

・AutoCAD2004 DWG/DXF
・AutoCAD2000 DWG/DXF
・AutoCAD R14以前のDWG/DXF
・JW_CAD JWC/JWW
 

<変換先データフォーマット>

・AutoCAD2004 DWG/DXF
・AutoCAD2000 DWG/DXF
・AutoCAD R14以前のDWG/DXF
・DWF
・EMF
・WMF
・BMP
・JPEG
・SXF SFC/P21
 

※みな一斉に変換を申し込んだときにどうなるのでしょうね。
万一正常に変換が出来なかったとしても怒ったりしてはいけませんよ。システムメトリックス社の好意による折角のサービスなのですから。

18 1月

コピーやEXIF書き換えで写真ファイル情報がどう変わるかを実験

イエイリ建設ITラボにて、現場主義さんが執筆した「コピーやEXIF書き換えで写真ファイル情報がどう変わるかを実験」した記事がありましたので紹介します。
 

基本的に工事写真を調整したり編集したりすることはいけませんね。くれぐれも「ばれないだろう」などの思い込みでやらないようにしましょう。
 

http://blog.nikkeibp.co.jp/kenplatz/it/special0611b/114445.html

 

15 1月

OpenDocument Format(ODF)への期待5

客先からもらったデータが使用しているソフトで読めなくて困った経験のある方は多いのではないでしょうか?
ワープロのデータをもらったが一太郎形式だったので一太郎を急遽購入する必要があったなどの事例は沢山あるようです。

このように同一アプリでなければ編集できないのが半ば常識化してきたコンピュータ界ですが、CALS/ECの世界へ目を転じますと、図面ファイルのSXF化や管理ファイルのXML化が進んできており、使うソフトの垣根は取りさらわれてきているように思います。

ただ、現時点でまだ標準化が出来ていないのが上記のようなドキュメントデータのフォーマットです。その為、最もユーザーの多いソフトが事実上のスタンダードとなり、現在はマイクロソフト社のOFFICE製品がデファクトスタンダードになっているわけです。

(パソコンを買えば入っているし、みんな使っているのが理由ですね)
 

ところが、今後はその流れが大きく変わる可能性があるのをご存知でしょうか。
実はODF(OpenDocument Format)がISO標準として承認されているのです。その為、これが政府調達の基準となれば、MS-officeがODFに対応しないかぎりは調達ソフトとしての選定が受けられないことになります。日本の経済産業省も、ODFをJIS企画化の可能性も高いことから、ISO標準規格化には賛成の立場を表明しているのです。
 

対するマイクロソフト社は独自のMicrosoft Office Open XML Formatを提唱していますが、一社のみで作成されたものを標準化するのは問題という意見もあり、今のところはODF側が有利に進めている模様です。

SXFと同じくデファクトソフトを標準とするのではなく、様々な立場、技術のソフトで共通して利用できる標準フォーマットを時代は要請しているのでしょうね。

一日もはやくISO標準化、JIS標準化をはかり、MSの独占市場をオープンなものに出来れば、我々も使用するソフトの選択肢が増え、ソフト導入コストの低減に大きく役に立つことでしょう。

このの決定は、オフィスソフトの共通フォーマット化を促進する画期的な出来事といえるでしょう。
ユーザーの立場としては大歓迎ですね。
 

<OpenDocument Formatを採用しているオフィススイート>
・一太郎 2006(追加モジュール)
・KOffice
・OpenOffice.org 2.0
・StarOffice (StarSuite) 8.0
・IBM Workplace Managed Client 2.6
・Writely
 

<拡張子>
・ワープロ .odt
・表計算 .ods
・プレゼンテーション .odp
・データベース .odb
・図形 .odg
・数式 .odf
 

wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenDocument


ODF Arriance
http://www.odfalliance.org/

 

9 1月

新年おめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

今年は果たして一体どういう年になるでしょうか?

冷静な目でcalsのことや建設業界のことを見据えていきたいと思いますので、

皆様、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

やや遅れ気味の新年のご挨拶でした。(^^;)

カルゴン

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