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カルゴンのガラパゴス日記

2006年09月

30 9月

【第7回】一括して情報を更新する方法5

登録した写真に対して、繰り返し同じ情報を入力しなければならないこともありますが、現場編集長では一括して入力や更新を行うための機能が備わっています。
 

<操作方法>


1.まず、情報を一括して入力したい写真が選択可能であれば選択しましょう。
写真箱内のすべての写真等に一括して入力したい場合は何もする必要はありません。


2.メニューバーの編集(E)/一括更新(U)をクリックしましょう。すると、下図のように一括更新ダイアログが表示されます。

一括更新ダイアログ

 

 

 

 

 







3.一括更新の対象写真を以下から選択することができます。

工事全体:工事内のすべての写真に
現在の写真箱の写真:今開いている写真箱内の写真に
現在の写真箱以下:以下の階層も含みます
選択している写真:選択した写真に対して
検索された写真:検索結果の写真に対して


4.表示されている項目は適用基準により異なりますが、作業項目の「変更しない」と表示されている部分をダブルクリックしますと、処理の内容を選択することができます。
 

変更しない→この項目には何もされません
上書き→内容の項目に記入した情報が書き込まれます
標準にする→写真箱情報に登録されている内容を写真情報を置き換えます
自動タイトル→写真タイトルを写真タイトルの自動設定に基づき一括入力する


それぞれ設定しましたら、内容を確認してから実行ボタンをクリックしてください。

<注意事項>

・実行すると元には戻せません。しっかりと確認しましょう。
写真の撮影年月日情報は触らないようにしましょう。作業内容で表示される「標準にする」を使いますと、撮影年月日情報が消えてしまいます。(改善要請中です)
 

まあ、一括更新については、通常の使い方ではあまり活用する機会は無いかもしれませんが、それでも撮影箇所情報の入力時や、請負者説明文の入力が必要な際にはとても便利に使えます。ぜひ覚えておきましょう。

29 9月

現場編集長よろず相談所5

ここは現場編集長をはじめ、CALSのことで判らないこと、知りたいことがあれば管理人のカルゴンが回答する相談所です。
どんなことでも出来るだけ丁寧にお答えするように頑張りますよ。
遠慮しないでカキコしてください。

28 9月

【北海道】電子納品検査ガイドライン(案)が策定されました3

9月25日に、北海道建設部技術管理課のページに、実証フィールド実験の電子納品検査ガイドライン(案)」が掲載されました。
電子的検査の手順閲覧方法を明確にさせるのが目的で、大変判りやすくまとめてあり、受注者側も内容を把握しておく必要があるでしょう。

<内容>
1.電子検査対応の基本方針
2.電子検査の流れ(施工中の情報蓄積から保管管理までの手順)
3.電子成果品の構成(工事、業務の各フォルダの説明)
4.電子成果品の検査(機器、準備、書類検査、現場検査、原本性について)
5.よくある質問と回答(H16、H17の実証実験結果からのQ&A)

発注者側が用意する閲覧ソフトは、GUIを見ますと電納ヘルパー発注版みたいですね。
まあ、使用するソフトが決まるのは操作上も便利かと思います。
でも検定時の操作は受注者がしなければならないはずなので、受注者が電納ヘヘルパーの操作を理解していなければなりません。

ということは、あれれ?
受注者はわざわざ電納ヘルパーを買わなくてはならないの??
まあ、原則とは書いてあるものの、釈然としないものを感じるのは私だけでしょうか・・・

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/gkn/kouji/cals/kennsa+gaidorainn.htm

ただ、現場編集長CALSMASTERをお使いの方は心配しないでくださいね。
とりあえずはCALSMASTERから出力したデータは、電納ヘルパーで読み込むことは何の問題もありませんから安心してください。

22 9月

留萌線の明日萌駅(ほんとは恵比島駅)5

明日萌駅

この写真は、先日留萌に行った帰りに寄り道して撮ったものです。
もともとはJR留萌線の恵比島駅なんですが、NHKの朝の連続ドラマ「すずらん」のロケで使われた駅舎です。

今もそのまま明日萌駅として残っており、見る者をノスタルジーの世界へ引き込んでくれます。
今の若い人は、SLが黒い煙をあげて走っていた日常などは想像も出来ないでしょうね。
思えば自分もずいぶんと歳をとったものです。


20 9月

【第5回】 現場編集長のバックアップデータから取り込む方法5

今日は、現場編集長のバックアップデータからの取り込み方法を解説します。
完了した工事のデータは皆さんはどうされていますか?
そのまま残している方も多いと思いますが、JV現場での工事データなどは、バックアップを取ってCDに焼いて保存されている方も多いと思います。

現場編集長では、それらのデータから取り込むことが出来るようになっていますので、この機能を利用しましょう。
 

まず、バックアップデータの形式ですが、現場編集長PROVer.5以降であればそのままで取り込むことが出来ます適用している基準が古いものや、他官庁の基準でも問題ありません。
(ここが現場編集長の良心ですね)


<操作方法>


1.写真管理ツールのファイルメニューから、ファイル(F)/取り込み(T)/工事のバックアップデータ(B)をクリックします。

バックアップからの取り込み

 

 

 





2.バックアップデータの選択ダイアログが表示されますので、Disk1フォルダを選択しましょう。(分割している場合はDisk2フォルダからでも取り込みはできます)
 

バックアップからの取り込みダイアログ

 

 

 

 

 








3.「OK」をクリックしますと、メッセージダイアログに内容が表示されますので、確認してください。問題が無ければ「はい(Y)」をクリックしますと、写真の取り込みがはじまります。
 

バックアップからの取り込み確認

 

 



4.無事に取り込みが終わりましたら↓のメッセージが表示されます。
 

バックアップからの取り込み完了

 

 




5.「OK」をクリックしますと、取り込まれた写真が表示されます。

いかがでしょうか?とても簡単な作業ですね。

19 9月

【第4回】他の管理データから合成して取り込む方法

今日は、現場編集長上にすでに登録されている工事との合成(マージ)方法を解説します。この機能を使うと、とりあえず別々の工事として分別管理していた写真を、一括して結合することができます。
 

<操作方法>
 

1.まず、親となる工事を開きます。写真管理ツールのファイルメニューから、ファイル(F)/取り込み(T)/他工事の工事写真(I)を実行しましょう。

他工事からの取り込み

 

 

 




2.取り込む工事の選択ダイアログが表示されますので、選択して「OK」をクリックしてください。これで終わりです。

取り込む工事の選択

 

 


 

 





3.工事が合成されたことを確認してください。

15 9月

【第3回】PHOTO.XMLファイルからの取り込み方5

今日は、「PHOTO.XML」から取り込む方法を解説しましょう。
PHOTO.XMLはもう説明するまでもありませんね。国土交通省のデジタル写真管理情報基準(案)に基づいて出力された工事写真の管理ファイルのことです。

この機能は、それぞれがバラバラの写真管理ソフトを使用している場合の取り纏めに非常に有効です。写真に入力している情報はそのまま反映されます。

また、現場編集長の場合は、適用基準が異なっている写真情報でも問題ありません。農水省などの基準で編集した写真情報も読み込めますし、なんと旧基準のデータでも大丈夫です。
(さすが現場編集長〜パチパチ)

<操作方法>

1.ここではすでにPHOTO.XMLとPHOTOフォルダが存在していることを条件に進めます。まず、工事写真管理ツール(データベース)を起動し、ファイル(F)をクリックしますとメニューが表示されますので、取り込み(T)/PHOTO.XML(P)をクリックしましょう。

XMLの取り込み



 

 


2.PHOTO.XMLの取り込みダイアログが開きますので、選択して開く(O)をクリックします。

XML取り込みダイアログ

 

 




3.これだけでOKです。↓の確認メッセージが表示されたあと、OKをクリックするとコピーがはじまります。あとは自動的に写真箱が作成されますので、写真がきちんと取り込まれているかどうか確認してみてください。

XML取り込み確認

 




<POINT>
現場編集長のXML出力機能には、工種毎で分割して出力することが出来ますので、この機能と組み合わせて利用しますと必要な写真だけのやり取りができますので大変便利です。


<その他>

他のソフトで作成されたがうまく読み込めない場合は、そのデータが正しくない可能性のほうが高いので、そちらを疑ってみてください。

いかがですか?こんなのは序の口です。
現場編集長の写真管理ツールはまだまだ便利な機能が沢山ありますよ。

14 9月

【第2回】写真箱のインポート・エクスポート機能の使い方5

第2回目は、複数人で写真データ管理を行い最後に合成して纏める方法です。

これは、JV現場ではとても大事ですね。工種毎に各担当者が整理した写真データを取り纏めるのが面倒だったり出来ないソフトだったりすると最悪です。

「現場編集長シリーズ」ではきちんとこの辺りのことは考えてありますので、何の心配も要りません。しかも、取り纏め方法は場合によって選べる4パターンも用意されています。


◎その1 エクスポート・インポート機能を利用する方法
◎その2 PHOTO.XMLから取り込む方法
◎その3 写真管理ツール(データベース)内の他工事データを取り込む方法
◎その4 現場編集長のバックアップデータから取り込む方法


 今日は、まずエクスポート・インポート機能を解説しましょう。この機能は、各工種毎に分けて管理をしている場合の取り纏めに非常に有効です。また写真に入力している情報はそのまま反映されますので安心です。更に、適用基準が異なっている写真情報でも問題ありません。
 

<操作方法>


ここでは子PCのデータを親PCで読み込んで合成する方法を説明します。
 

 1.子PCの写真管理ツールで、親PCに渡したい写真箱を選択します。工種箱でも種別箱でも自由に選択することができます。
 

 2.選択した写真箱の上で“右クリック”をしましょう。すると、ポップアップメニューが開きますので、その中の“写
真箱のエクスポート(U)”をクリックします。
 
エクスポートメニュー

 

 

 






3.どこに出力するのかを選択するダイアログが表示されますので、任意のフォルダを指定しましょう。LANで共有可能な環境であれば、共有フォルダへ出力するのが理想です。もし共有をしていない環境でしたら、ローカル
 フォルダに出力し、CDに焼いたりMOなどを用いてやり取りすることになります。 

エクスポートダイアログ

 

 

 

 

 







4.次は親PCでの作業になり、取り纏めたい工事を開き、ルートの写真箱(工事名の写真箱)上で同様に“右クリック”をしましょう。ポップアップメニュー内の、今度は“写真箱のインポート(I)”をクリックします。

インポートメニュー

 

 

 





5.インポートするデータを選択するダイアログが開きますので、“Export1"と表示されているフォルダを選択し“OK”をクリックしましょう。
 

6.確認メッセージが表示されますので、内容が正しければ“はい”をクリックするとデータの読込が開始されま
 す。 

確認ダイアログ

 




<注意事項>

 ※インポート・エクスポート機能に、アルバムデータは含まれません。もしアルバムデータも親PCに纏めたい場合は、その3とその4で解説をする方法となります。 さあ、お判りになりましたか?写真箱単位でのやり取りはこのようにとても簡単です。現場編集長ユーザーの皆様はぜひ使ってみてください。とても効率よくデータの取り纏めが出来ますよ。

13 9月

【第1回】フォルダ毎写真を一括して登録する方法5

記念すべき第一回目は、これを覚えておけば写真の整理がものすごく楽に行えるようになる「フォルダ毎写真を一括して登録する方法」を説明しましょう。
 

普通の工事写真管理ソフトによる写真情報の入力は、1枚1枚の写真に対して、一つ一つの項目を入力しながら整理をする必要がありますが、この「現場編集長シリーズ」の写真管理ツール(データベース)では、なんとドラッグ&ドロップ操作だけで、簡単にしかも一括して登録することが出来るのです。


 <操作方法>


1.まずはエクスプローラーで写真を工種毎にきちんと管理しておきましょう。完璧にするのは大変なので、大まかな仕分けでOKです。写真のファイル名は日本語ファイル名にしておくと、そのまま写真タイトルにできますが、面倒であればデジカメのファイル名のままでも構いません。
 

フォルダに整理された写真

 

 

 

 



2.次に「現場編集長」の写真管理ツール(データベース)を起動し、登録の準備をしましょう。

いよいよ登録

 

 

 

 



3.上の写真のようになりましたら、登録したいフォルダをマウスで選択し、写真管理ツール上へドラッグ&ドロップをしてみましょう。正しく操作が行われますと、下の確認メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
 

確認のメッセージ

 

 




4.写真のコピーが終わると、このように写真箱が自動で生成され、フォルダ内の写真がすべて登録されます。

登録されました

 

 

 





あとは、写真管理区分の入力(これもドラッグ&ドロップで簡単)や、参考図の登録、施工管理値や撮影箇所の入力を行うだけです。 この使い方をご存じなかった方はぜひお手元の現場編集長で試してみてください。お持ちでない方も、登録までは無料で使えますので、以下からダウンロードをしてみてはいかがでしょうか?

 http://www.calsmaster.com/main/download/index.html#dl

12 9月

いよいよ始めますよ5

はじめまして。管理人のカルゴンです。

このblogでは、管理人がこよなく愛する写真管理ソフト電子納品支援ソフトが統合されている「現場編集長CALSMASTER」の便利な使い方を伝授していきたいと思います。


管理人と「現場編集長シリーズ」の関係はというと、実は開発元であるダットジャパン社の元社員でありまして、この現場編集長シリーズの育ての親でもあります。

CALS
なんて言葉が一般的になる前から、工事写真のデジタル化に取り組み、業界ならではルール、仕様に翻弄されながらの10年間でありました。

今はとある建設会社関連のIT企業に勤務しておりますが、「現場編集長」の、更なる発展を期待していますので、管理人の持つノウハウ等をこのblogを通じて多くのユーザー様へお知らせしていきたいと思います。このソフトの素晴らしさを少しでも多くの方に広めていければいいなぁと思っています。

また、CALS/EC全般についてもついでに鋭く斬り込んでいきたいと思いますので、全国の現場編集長ユーザーの皆様、どうぞ応援してください。m(__)m

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