カルゴンのガラパゴス日記

世の中の進化に適合できない管理人「カルゴン」が、ビジネスの亊から日常の出来事などを徒然なるままに書くブログです。ちなみにガラパゴス諸島には行ったことはございませんので悪しからず。

出来形管理ツールも更に機能アップ5

今日は、CALSMASTERの出来形管理ツールの機能内容を紹介します。

CALSMASTERの出来形管理ツールの特徴は、「えっ?こんなに簡単でいいの?」という程簡単に出来形管理表等が作成できるところに尽きます。

特に言いたいのは、工事写真との連動性を必要最小限にとどめてあるところが、「現実的」な運用にマッチしていると言うこと。
工事写真との連動が必要なのは、「出来形管理写真」だけです。つまり工事写真のうち、圧倒的多数をしめる施工状況写真、材料写真、安全管理写真、着手前完成写真については、出来形管理ソフトと連動する必要性は全く無いわけです。

そうしたことから、工事写真と出来形管理を連動させるために掛かる設定の手間や、連動させることによって生じる入力操作の難しさを考えますと、連動させない場合に生じると思われる不便さと比較しても、必ずしも完全連動型の方が優れているという評価には決してならないのです。

単なる書類作成ソフトなら、それでもいいのでしょうけど、CALSMASTERは現場管理用のツールです。書類を作る作らない、提出データを作る作らないは関係がありません。現場管理を高度に、楽に行うことを目的に開発されているシステムです。
ということで、書類作成に時間が掛かってしまうのは本末転倒してしまうことになるのです。
 

<CALSMASTER出来形管理ツールの良いところ>

1.Excelライクに入力することができますので、操作に悩む心配がありません。
(コピー&ペースト、行の挿入や削除は自由自在です。)

2.総括表が自動的に作成されます。
(工種を追加するだけで大変見やすい総括表が自動的に作成されます。)

3.複数項目(3項目)のX管理図や測定結果表が作成できます。
(左、センター、右などを1枚に纏めて管理することが出来ますので、わかりやすく纏めることができます。また、紙の枚数を低減することも出来ます。)

4.規格値の補助線(50%線、80%線、任意線)の設定が自由です。
(社内規格値の上限値下限値などを表示させることが出来ます。例外として、上限値の無い場合の仮想の上限値の対応としては、本来は仮想上限値を入力すれば良いのですが、数値を入力しないで線だけを引きたい場合の対処がまだ出来ていません。あと少し時間が掛かるようです。)

5.縦断計算、横断計算機能も標準で装備しています。
(他社ではオプションみたいなのですが、CALSMASTER出来形管理ツールには標準で付いています。道路屋さんには喜ばれますね。)

6.PDF出力が可能です。
(アクロバットを持っていなくてもPDFで保存することができます。写真などのバイナリが入らないのですべてのページをPDF化してもそれほど大きなファイルサイズにはなりませんので安心です。しかも一括出力ができるので、電子納品に楽に対応することができます。)

7.連続印刷機能を装備しています。
(ソフト内で印刷の順番などをし指定することができます。設定後は全ページを一括して印刷できますのでファイリングも楽に行えます。)

8.豆図も300種類以上を標準装備しています。
(使用頻度の高い豆図を300種類以上も用意しています。DXF形式の図面から新たに取り込むことも出来ます。また、選択した豆図をクリップボード経由で色々なアプリに貼り付け可能なので、利用価値は更にアップしています。)

9.豆図の編集も出来ます。(簡易CAD付き)
(豆図を加工するための簡易CADも装備しています。使い勝手はまだまだですが、最低限の操作は可能になっています。)

10.ネットワークでデータの簡易共有も可能です。
(写真管理ツールと同じく、簡易共有が可能になっています。写真の整理はAさん、そのAさんのデータを見ながらBさんが出来形の入力、Cさんが図書データの作成と登録・・など、各担当者の役割分担が完璧に行えます。)

11.インストール、入力までは完全無料で使えます。
(ここまで出来るのに、インストールもデータの入力まですべて無料で使えます。でもなるべく買ってから使って欲しいですね。買わないとサポートは受けられません。)

13.こんなに便利なのに安価です。
(以上の機能が、今ならなんと20,000円をプラスするだけで出来形管理機能を装備できるのです。安いです。)

いかがですか?使ってみたくなりましたか?
ということで、まずは無料で試せますので、ぜひCALSMASTER出来形管理ツールを使ってみて、他のソフトとの違いを比較してみてください。

もちろん、改善要望や対応様式の希望などは、ユーザーで有る無しに関わらずに、メーカーのダットジャパンや代理店の建設ソフト、岡三リビック等にどんどん伝えるといいでしょう。
もちろん、私までお知らせいただいても結構ですよ。

うーん、やっぱりいいソフトだなぁ・・(^^;)

CALSMASTER2006が機能アップ(その1)5

CALSMASTER2006のアップデータが公開されましたので、ユーザー様はぜひDLしてみてください。

インストールは特に注意すべきことはありません。データには一切触りませんので、DLしたファイル“cmup7010.exe”をダブルクリックするだけでOKです。
 

で、このアップデートを行うと、Ver.7.0.1.0になるのですが、今回はかなりの項目に手が入っています。おそらくCALSMASTER2006では最後のアップデータになるでしょう。次は一気に“2007”になると思われます。

さて、その改良点については、こちらに掲載されておりますので、それを見ていただくとして、特に声を大にしてお知らせしたい部分を何回かにわけて説明しましょう。

なので、CADについては一旦休止します。まあ、V-nasのVer.10も来週登場するみたいですから、それはそれで解説するのでどうか許してください。
 

<写真の改ざんチェック機能が装備されました>

デジタル写真管理情報基準(案)H18年1月版より、一切の写真編集が認められなくなりました
もちろんもともと編集などはしていなかった方にとっては関係の無いことではありますが、デジカメの撮影日付の設定ミスや下請け業者から加工された写真を知らずに受け取っていたりと、発注者側からの指摘を受けて困った方も中にはいることと思います。

そこで、CALSMASTER (Ver.7.0.1.0)より、写真ファイルに記載されている写真の日付情報や画素数などを基準に照らし合わせてチェックする機能が装備されましたので、これを使うと↑のようなトラブルを未然に防止することが出来るようになります。
 

1.ファイル一覧の表示

この図のように、ファイルサイズ、画像サイズ、フォーマット、更新日時、撮影日時が一覧で表示することができます。更新日時と撮影日時を見比べれば、間違いのある写真の発見が出来るのです。

exifの一覧表示

 

 

 





2.写真日付の整合性チェックのメニュー

ツールメニューのツール(T)/写真日付の整合性チェック(H)でいつでもチェックできます。CALSMASTERを買われていない方もチェックできますのでぜひ使ってみてください。 

exifチェックのメニュー




 

3.チェック対象写真の選択
提出データにする写真だけなのか、代表写真だけなのか、あるいはアルバムに貼られている写真だけなのか、選ぶことが出来るようになっています。

exifチェックの範囲

 

 




4.日付チェック内容の選択

EXIF情報の無い写真、撮影年月日とEXIF内の撮影日付が異なる写真、撮影年月日と更新日時が異なる写真をチェックすることができます。

日付チェックの内容

 

 

 





その他、回転をかけてもいけないので、縦横回転の場合は、写真をコピーしてオリジナルを残すようにしたりと、編集を行った写真は提出データにならないよう、工夫が凝らされていますので、今までよりも更に安心度が高くなっています。

さあ、一日も早くCALSMASTER(Ver7.0.1.0)を使って、写真管理も現場の管理も電子納品も、楽に行いましょう。
 

ダウンロードはこちら
http://www.calsmaster.com/main/download/updata.html

北海道で竜巻が発生!死傷者多数の大惨事!!1

北海道の佐呂間町で竜巻が発生し、多くの死傷者が出ている模様です。
不幸にしてお亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害を受けられた方への迅速な支援体制構築を行政側のご担当者にお願いいたします。

それにしても怖い。

国内で発生した竜巻の被害では最悪のケースではないだろうか・・・
トンネル工事の現場事務所が吹き飛ばされてしまったようで、こんなことは誰も予想できないだろう。発注者にも現場代理人にも会社にも落度は全く無い100%の天災だと思われる。
 

やはり地球温暖化の影響なんだろうか。日本海側のエチゼンクラゲの被害といい、竜巻の発生といい、もはや日本全体の気候がおかしくなっているようにしか思えないのだが。
 

北海道新聞の記事
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&j=0030
 

気象庁・・情報無し
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
 

道庁(北海道防災情報)・・情報無し
http://www2.bousai-hokkaido.jp/pc/(3f1lg155i4tbfl45pp1kss55)/index.aspx
 

開発局災害情報・・情報無し
http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/saigaikanren/saigai.html

なんだろう・・竜巻に関しての情報はどこにも無い。
それとも過ぎ去ってしまえばもう情報は不要ということなのかなぁ

佐呂間町のHP
http://www.town.saroma.hokkaido.jp/

こういう時こそHPを活用すべきなのではと思いますが・・

Yahoo!の安否情報コーナー
http://rescue.yahoo.co.jp/

行政サービスよりも迅速で詳しい情報が集まってますね。

道路工事完成図等作成要領の講習会実施5

CALSスクエア北海道のカゲキチさんがずばっと解説してくれていますので、私のほうはその紹介をしておきましょう。(なんせCADは学習中の身です)

<1回目>
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/archives/50887820.html
<2回目>
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/archives/50888433.html
<3回目>
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/archives/50894446.html
<実施説明会>
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/archives/50896650.html
<4回目>
http://blog.livedoor.jp/cals_hokkaido/archives/50896931.html

読んでいて思うのは、これからはいい加減な図面では役に立たないということです。
今までも、レイヤー名だけは合っているとか、エラーにならないように書いただけのなんちゃって図面が実は沢山あったはずです。

が、これからはきちんと作図しなければならなくなったということです。

どのようなCADを使うにしろ、基準の内容とCADの使い方はきちんと覚える必要がありますよね。
大変です。なんだか道路屋さんにとっては受難の時代が始まりそうです。
自前で作図をしながら、一部はアウトソーシングするというのが一番現実的かもしれませんね。

まあ、何はともあれ、これに対応するCADの情報収集は欠かせません。

【第12回】適用区分(基準)を変更する5

今日はCADを一旦お休みにして、現場編集長のことを書きましょう。

電子納品をしたが、適用している基準(案)が異なっていたとして発注者から直すように求められたケースを耳にしています。大変残念な話ですね。
 

事前協議で決まっていたのに納品してから変更して欲しいと言われたケースもあるということで、やはり発注者側の監督員もきちんとルールを理解しておく必要があると思います。

特に、電機通信設備工事において営繕の基準で作成してしまったり、またその逆だったりするケースがあるようですね。こちらに該当される工事に携わっていらっしゃる方はよ〜く確認する必要がありますよ。

また、古い基準(案)でデータを作ってしまった場合などもコンバートが必要になりますね。

万一不幸にしてそういう事になっても、現場編集長CALSMASTERなら簡単な操作で適用基準を変更することが出来ますのでご安心ください。

ただし、残念ながら図書データだけは読み込み直しが必要です。
(営繕と土木、電気ではまったく異なるので完全なコンバートは不可能です)


<変更方法>
1.図書管理ツールから、一つ一つのフォルダを「データの出力」機能を使って、出力をそておいてください。(あとで再度取り込みます)
 

2.「データベースユーティリティ」を起動し、データ修復のタブをクリックしましょう。


データベースユーティリティ

 

 

 






3.適用区分の変更(K)というボタンが現れます。


4.変更したい工事を選択し、「OK」をクリックすると、どの基準に変更するのかが選択できるようになります。適用区分の選択

 

 

 

 






5.新しい適用区分を選択し、「OK」をクリックすると、図書データは一旦削除されますが、それ以外の情報はすべて新しい基準に置き換わるのです。


6.あとは図書管理ツールを起動して、先にデータ出力をしておいたデータを読み込みなおしてください。その際に自動的に新たな基準にコンバートしてくれます。


注意事項としては、基準によっては情報の項目が削除されたり不足したりしますので、かならず見直しておきましょう。特に、電機通信→営繕などの場合は基準が全然異なりますので、この方法でのコンバートには限界があります。また、工事写真についても営繕→土木、電気、機械の場合は情報が不足しますので、情報の登録作業が発生します。覚えておきましょう。


このように最悪のケースでも出来る限りユーザー様が困らないように配慮してあるわけです。
他のソフトではこのように「適用基準(区分)の変更」が出来るのかどうかは判りませんが、このキーワードでググッてみても現れるのは現場編集長シリーズだけのようです。

最後に、この機能は出来れば使わないのが一番ですね。工事着手時にかならず適用基準を確認しておくようにしてくださいね。

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